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連休如何お過ごしですか?
私は連休初日の土曜日に 再び京都四条へ行ってきました。 前回同様、息子の塾関係です。 塾が終わるまで小一時間ほどあったので、 四条周辺を再び散策してきました。 前回は五条方面だったので 今回は四条から河原町までぶらり。 まずは新京極のど真ん中におわす 「錦天満宮」 はい、学問の神様ですからしっかりとお参りしてきました。 ![]() 錦天満宮 祭神は天満天神。菅原道真公の邸宅趾だそうです。 天満宮に必須アイコンの牛さんです。 長保年間(999〜1004)、菅原道真公の旧邸菅原院の旧殿を、源融公の六条河原院跡地に移し、歓喜寺とし、その際道真公の霊を祀って鎮守社とし、1299年(正安1)には時宗善導寺を迎え、当時は歓喜寺と呼ばれていたそうです。 天正年間(1573〜92)に豊臣秀吉の都市計画のため、錦小路東端に移り、錦という社命の由来となります。 明治の神仏分離令により歓喜光寺別当寺(神護寺)を解消、寺は東山に移り、現在は神社のみが残り、錦天満宮と呼ばれて観光スポットになっています。 錦天満宮からは、「京の台所」錦市場が伸びています。 錦市場 歴史は古く、何と平安時代から ![]() 1300年の歴史を誇る現役バリバリの市場です。 この日も凄い人混みでした。 市場のはじまりは、豊富な地下水を利用し京都御所への新鮮な魚を納める店が平安時代に集まり始めたものだそう。 古代かり京都市民からは「にしき」という愛称で呼び親しまれ、「京の台所」として地元の市民で賑わっていました。 近年は新京極商店街や寺町京極商店街とともに、外国人観光客や修学旅行生が訪れる活気のある観光名所としてもテレビなどで よく紹介されてます。 錦市場の人混みから引き返して 今度は四条大橋へと向かいました。 四条大橋から鴨川、五条大橋を撮影しました。 四条大橋 八坂神社の「社家記録」によると、1142年(永治2年)に勧進により架けられたのが始まりだそうです。 以後何度も水害により流失し、そのたびに架け直されています。 平安時代末期から鎌倉時代にかけては、平家の六波羅が鴨川の東にあったことから、多くの公家貴族がこの橋を牛車で渡った事でしょう。 四条大橋のふもとには 先斗町があります。 寛永10年(1670)鴨川河川工事により町並みが作られてか続く古くからの歓楽街。 ミーハな私は、ついつい先斗町を闊歩する 土方歳三様たち新選組の面々を連想してしまいます ![]() 何故「先斗」という名前がついたのか? 地名の語源はポルトガル語のponto(「先」の意)にあるとされてますが、正しいポルトガル語は"PONTA"なのに「ポント」と読まれることや、なぜ「先斗」の字があてられたのかなどが謎だそう。 鎖国の御禁令など気にせず、 外来語を町名に取り入れる辺りに、京の人々の気骨と洒落っけを感じますね。 四条大橋を八坂神社方面へと渡ると 出雲阿国像があります。 逆光すみません ![]() 出雲 阿国は、安土桃山時代の女優兼ダンサー ![]() ややこ踊りを基にしてかぶき踊りを創始したことで知られており、このかぶき踊りが様々な変遷を得て、現在の歌舞伎が出来上がっています。 ここ四条大橋のたもとで、男装のかぶき踊りを演じた事で人気を博しました。 出雲阿国 生没年不詳 安土桃山時代から江戸初期にかけて活躍した阿国歌舞伎の創始者で,歌舞伎の始祖とされる女性。 出雲大社の巫女であったといわれ,芸能団を組織して各地を歩き勧進のために入洛。 北野天満宮の定舞台で名声を得ました。 1603年京都四条河原で 先鋭的な伊達男の扮装で念仏踊りをベースにした「かぶきをどり」を披露。関ヶ原合戦後のすさんだ世に都人を驚かせ人気を集めました。さらに簡単な所作を加えて阿国歌舞伎に発展させました。 しかし江戸時代に入ると、その内容が猥雑であり風紀を乱すと「女歌舞伎禁止令」がでて、男が女形を演じるようになり今日の歌舞伎に発展しました。 一座の狂言師名古屋三十郎(三九郎?)が夫とする説もあります。 阿国は晩年出雲へ戻り尼となって生涯を終えたと伝えられています。 島根県大社町と京都大徳寺高桐院にお墓がありますが、生没年とも不詳です。 ちなみに、大河ドラマ新選組!が放送された翌年、NHK金曜時代劇で菊川怜さん主役の「出雲阿国」が放送されました。 とっても面白かったです ![]() 特に堺雅人さんが名古屋三十郎役で、これでもかと言わんばかりの色男役を熱演されてました。最近、銀行マンや弁護士に医師と硬い役柄が多いですが、堺さんのチャラい色男役もまた観たいです ![]() プチ観光でしたが、やはり京都はどんな街角にも歴史があり見所いっぱいですね。 |

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「先斗」の由来、気になりますね。どなたか解明して下さらないでしょうか?
2015/5/28(木) 午前 0:37 [ kimikagesou ]
を!
阿国さんじゃねぇですかい!
いやぁ〜、いつみてもベッピンさんだねぇ!
というわけで、お久しぶりです、佐々木です。
いいですね、京都!
ウチのチビがもうすこし成長したら…行けるかなぁ…???
2015/6/23(火) 午前 2:48