ゆーくんはどこ?

皆様ありがとうごさいました。アメブロへ引越しますので、また、お会いしましょう! 我人に媚びず、富貴を望まず。(黒田官兵衛)

大河ドラマ「功名が辻」

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熱烈な上川隆也ファンが、2006年大河ドラマ「功名が辻」の感想を毎週UPしています。
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土曜日の再放送、無事にDVD録画成功しました。
さっそく観たのですが、

最初から最後まで涙、涙、でございました。。


最後の最後までラブラブ夫婦だったなあ。
ほんと、「熱愛報道」が流れたのも納得ですよ。

千代がまったく老けないのもここまでくると慣れちゃいましたしね〜〜

ただし、結局最期まで秀頼の父親が誰か?分からずじまいでした。
淀君が何か言い残すのではないかと思ってたのですけど、ちょっと残念でした。
正直、大阪の陣までの駆け足は物足りない気がしました。

そんななかでも、秀頼役の青年(石黒英雄君)は、なかなかの美形で良かったです。
実物も上背があり淀に似た美青年だったといわれてますから
家康が「自分の死後、たわけな秀忠では対抗できないかもしれない」と考えたのは
本当のようです。
二条城の会見で秀頼の後見として側に控えていた加藤清正が、
この直後、熊本へ帰る船中で突然発病しそのまま亡くなったのは
一説では家康の仕業だとも言われています。

また、家康の嫡男 徳川秀忠は、史実でも家康から「たわけ」扱いされていたようで
そのコンプレックスから猜疑心の強い性格になったといわれています。
秀忠の代で改易の憂き目にあった大名は数知れず、
結局徳川恩顧の大名で明治まで生き残れた山内家の基礎を築いた一豊さんが
愚直なだけでなく注意深い性格であったことも示しています。
一豊の死後京都に住む千代からの手紙なども、貴重な情報源であったでしょうね。


さて、ドラマも中身についてですが、
面白いな〜と思ったのは、最終回ならではの「回想」シーン。。

まずは一豊さんは合戦での出来事での武功の数々。
一番に思い出すのはやっぱり、「仕事のこと」でした。
現代でも、定年後とはいえ、会社での人間関係を引きづる方が多いですから。

そして臨終の場面では、千代との甘い新婚生活をうっとりと。
決して自分の浮気のことは思い出しません。。。おいおい!
「千代と出会えたのが開運の始まりじゃった」
抑えたながらも愛情あふれる上川一豊さんの言葉に涙がこぼれました。

それに対して千代は、初めて一豊さんに出会った「運命の日」のことを思い出します。
これは、いかにも女性らしいなあ。

子役の女の子の次のシーンで、同じ格好の仲間さんがでできたとこは
正直、こけそうになりました。あまりにも違いすぎ・・・・・
子役じゃなく、最初から仲間さんでも良かったですね。
それぐらい少女姿もお似合いです。

そして最終シーン・・・
海辺を歩く尼姿の千代が画面から消えたと同時に、若かりしころの千代と一豊が再会します。
それは千代の最期を暗示していました。

功名が辻のHPを観たところ、脚本の大石さんがラストシーンを書くにあたり
ヒントにしたのは、「千代の最期は、僕(一豊)が迎えにいってあげたい」
という上川さんの言葉だったそうです。
く〜、かっこいいなあ〜。


二人の腕には、戦場から生きて帰って欲しいと願って千代が縫ったお守りの布が巻かれていましたね。
こういう細かい演出の数々が光った、大河ドラマでもありました。

1年間感想を書き続けましたが
最初は「上川さ〜ん♡ ♡ 」的内容だったのですが、
脇役の素晴らしい演技もあって次第にドラマ自体に夢中になっていきました。
最終回を観終わっても、その余韻は残りそうです。
これほど面白く最期まで飽きずに観ることがでいたのは、
千代と一豊という二人の信頼関係とお互いへの深い思いと深い愛情が
画面からにじみ出ていたからだったんだなあ。。と。

人と人はもっともっと信じあえる!


二人の素晴らしい演技に「ありがとう」と伝えたいです。

(熱愛報道・・・って実はまじかも?!)


そして、私情(上川さ〜ん♡ ♡)をこめすぎた、駄文の感想に
温かいコメント書いていただいた皆様にも、心から感謝申し上げます



写真は、今年の3月山内家の菩提寺「妙心寺大通院」を観光した際に、
特別公開されていた一豊さんと千代のお墓です。(写真撮影OKでした。)
「功名が辻」紀行の最期でも紹介されていましたね。
私自身「最終回にはこの写真をUPしよう!」と決めていたので、
テレビの映像とかぶりますが、記念にUPいたします。
(観光記事はこちら ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/tomyu1999/30098146.html?p=3&pm=l)

そのときガイドさんの説明では、
もともと土佐で祀られていた一豊さんのお墓を、千代が京都へ持ってきたんだそうです。
来世でも一緒に生きたい・・・千代は本気で願ったのでしょう。
「永遠の夫婦」ってタイトルがぴったりだと思いました。



さて、来年は「風林火山」です。
功名が辻のHPにアクセスしたら、いきなり山本勘助晴幸役の内野聖陽さんの
無茶苦茶カッコイイ写真がば〜んと登場してびっくりしましたよ。(間違ったのかと・・)

個人的には、武田信繁(嘉島典俊さん?)と真田幸隆(佐々木蔵之介さん)に注目したいですね。
感想文書くかどうかは、一回目観てから決めたいと思います。
皆様のご推察いただいているかと思いますが、
功名が辻「最終回」のDVD録画を失敗してしまいました。

最終回は1時間枠だったことに気がつかず
通常通り45分で「毎週録画」していたため、よりによって最後の最後15分間が録れていません(涙

千代と一豊を1年間見守り続けた以上、中途半端な感想で最期を締めくくりたくありません。

ということで、感想文は土曜日以降の予定となりますので

皆様見捨てないでね!



過去48回がそうだったように、真っ白な気持ちでドラマを楽しみたいため
放送を観るまでは功名が辻のHPや、皆様の感想文も読まずに我慢します
自分の感想書いた後で、皆様と共に「功名が辻」の余韻を楽しみたいと思っております。。

いきなり熟年離婚の危機か?


今まで夫婦力をあわせて「すごろく」のように出世してきたはずなのに、
最期の「あがり」でこんな哀しみが待ち受けていようとは。。

湘南和尚となった可愛い拾を呼び寄せて、いきなり吸江庵という荒れ寺で暮らし始めたのは
いささか唐突でビックリしましたが、女心ってのは突拍子のないものなのです。

しかし、千代が去って意気消沈する一豊さんと見るに見かねた康豊と家臣達が
仮病を使って、千代を呼び戻します。
千代はそこで、一豊を失うことの辛さをしり、一豊は今まで胸のうちに抱えていた思いを吐き出します
(上川さん、長台詞、お疲れさまでした^^)
そしてお互いかけがえのない伴侶であることを再確認して、千代の家出騒動は治まったのでした。。。

しかし、何かもどかしいんですよね・・・

拾が父の心を察し千代に「寛孟自在」という言葉で諭すシーン。
一豊は、種崎浜の虐殺でしか、土佐そして日本の戦乱を鎮めることはできなかったというシーン。
一領具足達には耕す土地を与えよう、これからは慈悲の政(まつりごと)をするのだと・・・

結局、山内一豊の行為を正当化する内容で終わってしまっています

「寛孟自在」って言葉で片付けられたら、無念に殺された一領具足は浮かばれないよ・・・
前回六平太と新一郎が殉死したとき感じた危惧が大当たりだったと思わざるをえません。

前回も書きましたが、司馬先生の原作のあの「乾いた」結末のほうがすんなり納得できます。
山内も戦国武将のご多分に漏れず、「非道さ」を持ち合わせた武将だったのですから。
そしてそれが、「戦国時代」の日常であったのです。

更に言えば、一領具足への対応も決して慈悲深いものではありませんでした。
彼らは土佐藩の「郷士」として取り込まれ、幕末までの約200年間徹底した差別を受け続けたのです。


薩長土肥と呼ばれる幕末維新に活躍した藩のうちの、土佐、薩摩、肥後の中心人物は
主に、この「郷士」と呼ばれる身分の侍たちでした。
土佐藩で言えば、かの坂本竜馬や、武市半平太が有名ですね。

この3藩とも上士と郷士の身分差別が厳格でありました。
その長い間の差別を脱却しようとする凄まじいエネルギーが、徳川家の倒幕運動の牽引となったのは
歴史の因果応報です。
家康が「わしのムクロを西に向けよ」と井伊直政に告げるシーンは、
ある意味、幕末維新の予言であったかもしれません。

そういえば、井伊直政って関ヶ原の2年後に病死してんだけど・・・
ま、いいか。細かいことは。篠井さんの「直政」好きだし。

歴史マニアゆえついつい小言書きましたが、夫婦のドラマとしては見ごたえがありました。


一豊さんと千代が新婚時代を思い出し、手を握り合うシーンは
何処となく色っぽく、そして儚くて。。。

そして、天守閣で一豊さんがぶっ倒れるシーン!
上川さん、頭というか「顔面」から倒れてましたよ!!
ものすごい役者根性を見せてくれました

やっぱりスゴイわ。

だけどさ・・・
上川さんはすごく老人メイクなのに、なんで仲間さんは若々しい美貌のままなのよ??


そんなこんな「功名が辻」ですが、次回がいよいよ最終回。

むっちゃ寂しいぞ!

「六平太・・・」


山内家を守ることが千代を守ること。それが千代への愛情の証。

そう信じて一領具足を根絶やしにする謀略に手を染めて自決するとは・・・

この展開は正直、読めませんでしたよ・・・・・

でも、なんか釈然としないんです。

今までの一豊さんの誠実な生き方とは逆の、惨い卑怯な手で
武器ももたず、御触れを信じて相撲大会に集まった領民を虐殺する事が
六平太と新一郎の殉死で「正しかった」という誤解を生みかねません。

司馬先生の原作のほうが、納得できる内容でした。
司馬先生は、「山内一豊」という武将の器量の狭さを原因としています。
そんな男だから、こんな卑怯な手を使うしか土佐鎮撫を成功させることができなかったと・・・

千代と湘南和尚(拾)が会話しています。
「せいぜい、掛川6万石がお似合いだったのかもしれません」

だから原作では、「種崎浜の悲劇」には六平太は一切絡んできません。
かわりに、深尾湯右衛門という家老がすべてを取り計らいます。

そして千代も、ショックはうけたものの、「いとまごい」などせずに
「一豊様は馬鹿で、無能だ」と、さっさと夫を「あきらめて」しまうのです。

史実では種崎浜で虐殺された70数名の中には、父親についてきた子供も含まれていたそうです。
戦国とはそういう世の中であったのです。
結局、誠実、実直で出世してきた山内家も、他の戦国大名となんら変わりなく、非道であったというのが
司馬先生の結論だったのでしょう。

ところで原作の六平太ですが、大阪か京都の商人に成りすまして市井に身を隠し
秀吉が病没したあたりから以降、千代の前には現れませんでした。

大河ドラマでは、大石さんがキャラとストーリーを変更し、より魅力ある人物として
ドラマの最期まで重要な役どころとして登場させていましたね。
それほど、香川照之さんの熱演が光りました。

手厚く葬られたであろう新一郎と比べて、藁の上に無造作に置かれた六平太の
「間者」としての末路も哀れでした。
このあたりもさすが、香川さん、って思いましたね。

さて次回は「拾」が登場ですよ〜。でも上川一豊さんがあああ・・・

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「土佐二十万石」

冒頭、一豊さんが嬉しそうに書をしたためるシーンがありましたね。
そして、このような破格の出世ができたのも
「自分の器のせいだ。やっと徳川様に見出されて天運がついてきた」
とのたまうシーン。。

唖然として完全に引いてしまった千代の表情がなんともいえませんでした。

原作でも、千代は有頂天となった夫の豹変振りにあきれかえってしまいますが
それは、元来「凡庸だった夫」を一国一城の大名にまで出世させたのは
「妻である私だ」という自負からくる一種の興ざめが原因だったのですが、
大河ドラマの脚本である大石先生は、寧々の台詞「男というのはそういうものだ・・」のとおり
もっと辛らつに、男という生き物の愚かさとして描いています。

ここらへんは、完全に「女性の視点」ですよね

一豊は今まで上司から命令されて、泣く泣く汚れた仕事にも手を染めてきました。
しかし、これからは、自分の裁量と決断で土佐を鎮撫しなければなりません。
どんな「汚い手」を使ってでも結果を出さなければ、せっかく手に入れた「土佐国」を
手放さなければならないという、瀬戸際に追い詰められているのです。

六平太が毛利の間者ではなく、山内家に仕えたいと申し出たとき、
千代は素直に六平太の言葉とナミダを受け入れたのだけれど、一豊には別の思惑もありました。
それは、六平太を調略や陰謀などに利用しようという魂胆であったのでしょう。

結局、実直が取柄だった一豊さんも、次第に変節していかざるを得ませんでした。
ある意味、大名として「成長した」、「ミニ家康型藩主」山内一豊の誕生であったといえるでしょう

施政者となり領国を安堵させるためには、謀略も弾圧も辞さない。
次回の「種崎浜の悲劇」はその象徴的な事件でありました。

そして、そんな夫の姿に失望してしまう妻の姿があります。

一国一城の主になるため、夫と共に苦難を乗り越えた長い年月が
音を立てて崩れ去っていく、そんな感覚ではなかったでしょうか。

戦争を憎み、命の持ち帰りを願った千代と一豊との距離が次第に大きくなっていくのは
山内家という組織が大きくなった以上、仕方のないことだったのかもしれません。

残り3回で「夫婦の情景」を最後どう締めくくろうとするのか?
私の勘では、原作ともちょっと違う内容になるのではないかなと思っています。
それは、司馬先生=♂、大石先生=♀ だからではないかと・・・・
そんな 原作との比較は次回にでも。

ちなみに、一豊が関が原後拝領したのは「二十万石」でしたが
その後の検地による加増などで結果「土佐二十四万石」と称されるようになります。

いよいよ最終回が迫ってきました

上川ファンとして見始めたのですが、すっかり「ドラマの中身」にはまってしまっただけに
次第に寂しさが募ります。

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