ゆーくんはどこ?

皆様ありがとうごさいました。アメブロへ引越しますので、また、お会いしましょう! 我人に媚びず、富貴を望まず。(黒田官兵衛)

大河ドラマ「功名が辻」

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熱烈な上川隆也ファンが、2006年大河ドラマ「功名が辻」の感想を毎週UPしています。
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まず最初に目に入ったのは、

一豊上川さんの鼻髯姿!


なんかいきなりおじさんになっちゃいましたあ〜!
言い換えれば「貫禄」ということでしょうけどね。

千代も華やかな内掛け姿で登場しましたね。
でも仲間さんのキャラもあるのでしょうが、やっぱり軽快な小袖姿のほうがお似合いかなと・・・

ドラマの最初のころのつぎはぎ衣装のお二人(千代の小袖はきれいでしたが)が
一城の主になったんだなあと視聴者の一人としてもなんだか感慨深いものがありました。

今回は、ひさしぶりに一豊の弟康豊(玉木宏君)が登場しました。
秀次成宮君といい玉木君といい、美形の実力派がそろい踏みしましたね〜。
玉木くんと長谷川京子さんのツーショットは絵のように美しかったです(ため息)

さて今回は幽閉の身から開放され幸せになるはずであった玉が、実際に直面した現実に
戸惑い苦悩する姿が描かれていました。
彼女はその美貌ゆえ、夫の細川忠興の病的ともいえる嫉妬心の犠牲となり、
屋敷からの外出も禁じられ、家臣も近づけなかったといわれています
いわゆる戦国版「人形の家」です。

女性の立場がまだまだ弱かった時代。殆どが政略結婚で自由な恋愛もできず
夫の性格で人生の枠組みを決められてしまった女性達にとって
ストレスを発散する手段を探すのは容易ではなかったでしょうね。

とはいえ現代でも、恋愛結婚だったはずなのに一緒に生活をしていれば
上手くいかないことも多々あったりして結構ストレスたまります。
(ハハ、実話!)

さて来週、なんだか見たくないような。。
夫婦がどうやって悲しみを受け止め乗り越えようとするのか、ある意味戦国ホームドラマ「功名が辻」
最大の山場といえますね。

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天正12年(1584年)小牧・長久手の戦い


秀吉VS家康の宿命の対決、第1弾です。
今回は家康という武将の「本当の姿」がついに暴かれます。

律儀者という化けの皮をはがし秀吉の天下を簒奪する用意周到な陰謀を張り巡らせていきます
西田敏行さんも今回から「ヒール」役へと演技をがらりと変えましたね。
この化けよう、本当に上手に演じいらっしゃいました!さすがです。

この戦で完全勝利できなかった秀吉は、この後死ぬまで家康の影に怯えることとなり
秀吉の家族にまでその悲劇が波及することとなってしまうわけです。

さて、今回は成人となった秀次(成宮寛貴くん)が登場しました。
こんなハンサムではなかったと思いますが臆病で、周りの目を気にしすぎる若者という
秀次を熱演していましたね〜。

その彼が何故「殺生関白」とあだ名されるようにな破綻した人間となったのか?
「殺生関白」は事実ではないとの見方もあり、大石脚本がどう捉えるのか今後の展開が楽しみです。

秀次の人生は、豊臣政権の闇の部分でもあり、正直難しい役柄だと思います。
若手演技派の代表格である成宮くんが、秀次の鬱積をどう表現するか。。。楽しみです。

さて、秀吉への信頼を試された一豊さんは、その期待にみごと応えてとうとう長浜城を賜ります。
現実には、留守のお城を預かる守役であったわけですが、それでも一国一城の主であることに
間違いはありません。
武功を立てずとも、戦略で抜きん出ていなくても、上司との「信頼」で大抜擢されるとこもあるのです。乱世では「信頼」という要素は何にもまして重要であったでしょう。

祝!城持ち大名ご昇進


しかし、このあと、あの悲劇が・・・(ああ、胸がつまる)

ところで「小牧・長久手の戦い」で壊滅した秀次軍には、寧々の実父木下祐久も秀次の目付け役として
従軍しており、馬を失った秀次を助けるために討ち死にしています。
寧々にとっても辛い戦であり、その悲しみに呼応するようにこの戦以降、辛い日々が続くこととなります。
今回は戦国ホームドラマの真骨頂でした。

昔も今も世代交代と出世争いは厳しいようで、
一豊さんは、期待していた恩賞どころか、わずか三百石の加増のみ。
特に、亀山城攻略で吉兵衛を失ったあとだけに、出世競争の空しさに
会社つとめがイヤになるというのは、なかなかリアリティーがありましたね。

さて、こういう場合の妻の態度です。

賢妻の千代は、夫の心を傷つけまいと武士を辞めてもいいとまで伝えるのだけれど
さすがの千代でも今回の一豊は、心は晴れずに登社拒否を続けるばかり・・・・

このままの状態では山内家は危なくなりばかり。
いわばこの時代の山内家は家族郎党で経営する零細企業で、秀吉というワンマン社長が経営する親会社と資本関係(石高)をもち連結決算しているようなもの。
秀吉の意に染まらない零細企業はすぐに破産し、家族郎党ともども路頭に迷うことになるわけだ。

夫をもてあました千代は、最後の手段として姑の法秀尼(佐久間良子さん)に相談する。

そして、ここからの展開が、夫婦&姑関係がらみで面白かった!
まるで夫を妻と姑が取り合いしているとも深読みできる内容ですね。(あくまで私的感想ですが)

いいことも言ってました。
ホント、人間の悩みの大半は「愚痴」なんです・・・私もそうだし。
生きていく以上「愚痴」から解脱するためには、死ぬしかないってのも納得・・
きっと偉いお坊さんでも、「愚痴」りたい時もあるんだろう。

一豊さんだけでなく、千代にも、自分の弱い部分から安易に逃げようとせずまっすぐ向き合いなさいと法秀尼さんは伝えたかったんでしょう。。。いいお話です!
偉大なる母親ですね。一豊はしっかり者の母に似た、千代を妻にしたのだなあと。。

上川さんの妻と母とに甘える演技が上手すぎでした!マザコンなのかも・・?

さて、今回は三成と茶々の意味深なシーンもありましたねえ。
ちなみに、秀吉の子飼いの新世代のなかで、秀吉の起こした豊臣家に対して
最後まで徹底して忠義をつくしたのは、この石田三成だけなんです。
史実では、三成と茶々との間に不義なく、ましてや秀頼の父親が三成ということは
ありえないとなっていますが、果たしてドラマではこの二人、どうなることやら。。
吉兵衛(武田鉄矢さん)がドラマから去り・・・
悲しむ間も無く、賤ヶ岳の戦いから北ノ庄落城と、あ〜っというまに駆け抜けました。

個人的には、「賤ヶ岳の戦い」をもっと描いてほしかったのですが、
ま、主人公は山内一豊&千代の戦国ホームドラマだし、合戦シーンは
来年の「風林火山」に期待することとしましょう。

今回、ドラマの後半で重要な鍵を握る二人の人物が登場しました。

石田三成(中村橋之助さん)と茶々(永作博美さん)です!

どちらも、今までのイメージを覆す人選だと思いませんか?
三成といえば、鋭利な刃物のような「横柄者」。しかし橋之助さんは何処から見ても「好感度高い」人物で、けっしてヒールにはなりそうにもありません。
きっと、三成の本質であった「豊臣への熱い忠義心」前面に出そうという、脚本の意図を感じました。
そして茶々(淀君)は絶世の美女というのが基本。でも永作サンはどちらかといえば可愛い小悪魔タイプ。演技の上手さが光りますね。「お前を滅ぼしてやる」は怖かったデス。
千代の天真爛漫さと対照的な、裏表のある複雑な性格の女性として描くのかな。

複雑な女性といえば、市(大地真央さん)も今回が最後でした。
市と勝家が共に暮らしたのはたった7ヶ月。その間の心情がどのように変わったのか
お市の方のファンの一人としてはもう少し彼女の生き様を掘り下げて描いてほしかったです。



大河に触発されて、お市の方について、個人的な思いいれを交えて「天下布武」ブログで記事にしました。 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/minnade_rekisi/11858287.html?p=1&pm=l 

一豊の忠臣、五籐吉兵衛の最後の回でした (;´Д`) うぅっ。。


秀吉が、伊勢の滝川一益を打つため大軍を率いての「亀山城攻め」が舞台でした。
今回の城壁を登る城攻めはなかなか迫力があり細部にまでこった演出にとても感心してました。

正直、本能寺の変よりも迫力はあった…

実際の城攻めもよじ登ってくる敵兵を城壁の上から矢や投石で射落としたり
斬りおとしたりと兵の損失も甚だしく、また籠城した側も敵に
城内に入られれば自軍も全滅する恐れもあるわけで、敵も味方もれはもう壮絶な
戦となるのが常のようでした。

ですので城への一番乗りは武士としては大変な「功名」であったと想像できます。

武田鉄也さんの吉兵衛の立ち回りも迫力満点。まるで弁慶の如くでしたね。

しか〜し、敵の刃に倒れてからが、ドラマとはいえ、ちょっと長かった。・・・
普通、大将である一豊が敵の城攻めの最中に、家臣を抱きかかえ最後を看取るなんてことは
絶対不可能です!

亀山城攻め前夜からの一豊、吉兵衛、そして新右衛門主従の信頼あふれる演技が本当に
素晴らしかっただけに、あの、長すぎる最後はちょっと引いてしまいました。。。
(とはいえ、しっかりもらい泣きしてましたけどね あは・・)

功名が辻HPを読むと、
一番乗りを決めて城壁を真っ先に登るさいの吉兵衛の台詞「ここが功名が辻じゃ!」と
虫の息の吉兵衛に一豊が語りかける「わしの城の天守にたて!」はともにアドリブなんだそうですよ。
上川さんは合戦前日の時から吉兵衛最後のシーンまで号泣しっぱなしだったそうです。

武田さんと上川さんの関係も一豊主従のように固い信頼関係で結ばれていたのですね・・(しみじみ)

司馬遼太郎先生の原作によれば、吉兵衛の子孫は彼の功績により、山内家代々の家老職を賜り
五藤家は明治維新まで続いたそうです。

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