ゆーくんはどこ?

皆様ありがとうごさいました。アメブロへ引越しますので、また、お会いしましょう! 我人に媚びず、富貴を望まず。(黒田官兵衛)

大河ドラマ「功名が辻」

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熱烈な上川隆也ファンが、2006年大河ドラマ「功名が辻」の感想を毎週UPしています。
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今回は従来の大河ドラマには見られないようなリアル家族物語が中心でした。
子供が欲しいのに授からない、そんな苦しい思いを持つ家族の有り様が描かれていました

私の周りにも何人か「不妊治療」をしている友人がいます
妊娠した友人もいれば、1年以上クリニックに通ってまだ成果の出ない女性もいます

不妊治療は心身ともに大変な負担がかかるため友人の一人は、
治療に専念するため華々しいキャリアを捨ててまでクリニックに通っています

そんな彼女達を見て思うのは、やはり夫の支えが重要だと言うことです。

正直、戦国時代から400年もたった現代でも、「子供は未だなの?」とあたりまえにように
実家の親達や周りの人たちから妙なプレッシャーを与えられるのは変わりないですよね
私も結婚当初、散々言われて辟易しました…今は「二人目未だ?」攻撃で再び辟易しています!(怒)

特に子供が大好きな千代のような女性にとっては『子ができぬ』ことは大きな悩みであったでしょう。
はっきり言って、女性でなく男性に不妊の理由がある場合だって多いんです。

そんな不安で辛いときに、一豊のように

「千代の子でなければ、子はいらぬ。養子をもらえばよい」

と言ってもらえたらどんなにか救われるでしょう。

「小りんに殿を取られたくない」と泣く千代を抱きしめる上川一豊さんの
真剣な表情を観て、なんだか胸がじーんときました。
結婚8年も経っているのに、ここまで真剣に愛してもらえるなんて奇跡です!

今回ほど千代がうらやましく思えたことはありませんでしたね。

さて次回はいよいよ長篠の戦いです。
主役はもちろん織田信長! そして一脇役でしかなかった一豊がどんな活躍をするのでしょうか?
今回は現代のサラリーマン事情にも通じるようなお話でした

小谷城落城と市の救出、万福丸の処刑とつらい仕事をこなした功名で400石取りに出世した一豊。
新しい長浜の城下に屋敷を構えた一豊は、同僚、堀尾(生瀬勝久)と中村(田村淳)のやっかみの種となしました。

妻たちはそんな夫の屈折した感情には頓着せず、千代の元を訪れて立派なお風呂(ヒノキ風呂か?)で
湯浴みを満喫します
訪問したおりの手土産は「夫の知行が少ないので…」とふたりで折半するなどちゃっかりもしてます。

そのことを帰ってきて湯浴みをする夫に伝える妻二人。
夫がつかっているお風呂はどうみてもただの「たらい」で山内家のお風呂とは雲泥の差。
仏の堀尾は鷹揚にかまえてはいますが、中村は思わず妻をしかりつけてしまいます。

これって、現代の社宅事情にも通じますよね〜

ある日同僚がマンションや一戸建てを購入して狭い社宅から出て行くと
社宅に残された妻達が手土産持参で新居を訪問し、お茶やランチの合間に間取りの点検をします。
特にキッチンやお風呂なんかは要チェックアイテム!
「カワックなのね〜」とか「システムキッチンで食器乾燥機も内装されてるんだ」とか何とか言って…

そして帰宅した夫にその内容を事細かに報告するのもお約束。
心の奥では「ねえ、うちも早く社宅をでてマンションでも買いましょうよ」って魂胆もある。
しかし妻の報告を聞く夫は大体が不機嫌なんですよね。これが…

うちも似たような経験ありますから、よ〜く分かります
男性が同僚の出世に敏感てのも本当です!(実感)

さて今回は秀吉の母・なか(菅井きん)と妹(旭(松本明子)が登場しました
ふたりとも尾張中村の百姓で、城持ち大名に出世した秀吉が長浜に呼び寄せようとします。
特に旭は百姓のほうがいいと中村を動きません。
そこで一豊と千代に説得の大役が命じられるのです。

夫源助が戦場に出ることを恐れ、先祖代々の田畑を守りながらつつましく暮らしたいと願う旭の言葉に
千代は思わず旭のかたを持ってしまいます
「旭さまのおっしゃるとおり、このままここで暮らした方が幸せかもしれません」

結局、源助の希望で作治(建物の普請)の仕事に従事するという約束で長浜へ行くことを決意した妹。
しかしその後、秀吉の栄華の陰で母なかも妹旭も、失意の人生を歩むことになります
千代の言葉のとおり、人は分相応で身丈にあった暮らしが一番の幸せなのかもしれません

千代と一豊はある意味、己の身丈にあった堅実な暮らしを心がけ
故に凡庸と言われながらも山内家は土佐藩の城持ち大名にまで出世できたともいえます。

さて次回はまたもや魅惑の小娘・小りんが登場します
上川ファンとしてはまた、やきもきすることとなりそうです。
慣れないお弁当作りのため早朝5:30に起きて準備してるため
それでも普通のお弁当しか作れないのも事実だったりするわけですが・・・
しかも期末決算で残業があったりと夜になると疲れ果ててしまい
先週末に録画した「功名が辻」ビデオを見たのが昨晩でした。

すでに色あせた話題だし、皆様の記憶も薄れてしまっているとはおもいますが
やっぱり記事をUPします
だってあまりに哀しすぎて昨晩は涙がとまりませんでしたから・・・

なんといっても上川一豊さんが、万福丸を処刑した事実を千代に告白する場面でしょう!
大粒の涙を流されていましたが、あれは演技ではなく本心からの涙と思います

「功名とは何か分からなくなってきた・・・」

延暦寺で僧侶や女子供を虐殺し、小谷落城の際お市の方救出のため連れ出した万福丸を謀って惨殺する。
こんな非道を続けて得る功名に一体何の価値があるというのだろうか?
一豊の苦悩が上川さんの迫真の演技で伝わってきました

現代でも、「勝ち組」になるため詐欺行為までして株価を吊り上げた元IT社長がいます
政権維持のため、無益としか思えない空爆を続け無実の市民を多数巻き添えにする大統領もいます

信長は妹が哀しむのを知っているため自ら手を汚さず
秀吉も信長の命令に逆らうことなどできず
結局一豊も同じ穴のむじななのです

全てを悟った万福丸の悲しい顔を思い出すと、我が子と重ね合わせてしまい今でも涙が出てきます

「大人ならよくて子供の首を取るのは悪いのか?」これも重たい問いかけですが、
秀吉さん、はっきりいえます。悪いことです。
幼い子供はまだ自分の意志で生きていないのです。未来を選ぶ権利を摘み取るのは間違っています
子供が戦場で命を落としたり泣いたりすることが繰り返され現代でもその悲劇が続いていると思うと
人間の欲望のあさましさを考えずにはいられません。


ところで、長政とお市の方にはもう一人男の子「万菊丸」があった言われています
小谷落城の時はまだ生後3ヶ月の赤ん坊だったそうですが、幸い信長軍に気付かれることなく落ちのび
浅井氏と縁の深い「福田寺」で密かに養育されたと伝えられています

お市の方はこのことを知っていたのでしょうか?
だとすれば何だか少し救われますね・・・
ばたばたしててやっと昨夜ビデオ観ました。

今回はマジで面白かった!

特に、将軍義昭(三谷幸喜さん)!!!


足ばたばたしてるし、こけてるし、ひとりぼけしてるし、ひっくり返ってあとずさりしてるし…
はじけてました!役者としても充分食べていけます。


対する光秀役の三津五郎さんの演技もさえわたってましたね!
三谷さんの小ギャクな演技の連続攻撃にも耐え、光秀の苦悩を演じきってました。

最後自分の忠告を無視して挙兵した義昭を京から追放する時の光秀の表情の凄まじさ・・・
そして己の夢を進んで捨て去ったことへの悔恨・・・
『鬼と仏』、、まさに千両役者の姿がそこにありました!
脚本の大石静さんが、三津五郎さんと三谷さんの出演にこだわったのも納得ですね。

私が最初から超お気に入りの舘ひろしさん演じる信長と光秀の宿命の時本能寺まで
このお二人がどのように演じていくのか、今からもうドキドキしてしまいます!

さて、1574年(天正2年)京より追放された足利義昭は、毛利を頼り備前にある鞆の浦(現在の広島県福山市)に亡命します。
信長の死後、毛利が豊臣配下となると義昭は再び出家し、征夷大将軍を正式に辞めることになります。
そして忠誠を誓った秀吉からは一万石も与えられたということです。
結構贅沢してたんですよ。。。
結局自分を追放した信長や光秀よりも長く人生をまっとうし、1597年大阪で亡くなりました。
享年60才でした。

ということは、三谷義昭将軍の出演はまだあり得るのです。再登場望む!


今回はもうひとつハイライトがありました!

それは一豊と六平太との戦いの場面です!

いやはや、上川ファンにはもうたまらないシーンの連続でした。OK!!b(^ー'*)
もともと殺陣には定評がある上川さんの鋭い動きを香川さん見事に切り替えしていましたね!
あのバクテンはご本人でしょうか??? 迫力満点でした!

来週はいよいよ小谷落城です!
涙なしには観れないだろうな・・・ううう p(´⌒`。q) グスン


PS
昨日功名が辻ビデオの前にTVで藤井隆主演の『都立水商高校』観てたんだけど結構面白かった!
竹中直人校長が怪しい。。。これも続編ありそうな、なさそうな。。。??

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姉川の川底から奇跡的に生還した一豊の命を救ったには、くのいち「小りん」だった!

ところで皆様は一豊さんの「やましいことは何もない!」という言葉、信じますか?
小りんは命の恩人。しかも一度は○○関係した仲で、何事も無く済んだとは思えない  ・・・普通なら・・・
いや、一豊自信が怪我していたので、何も『出来なかった』と言うことなんでしょうか?

きっと、千代も嘘でもいいから一豊の言葉を信じることにしたんでしょうね。
オトナの女になりました・・・

さて来週も魅惑のくのいち 小りんちゃん、登場するようです。
長澤まさみさんが小悪魔的な雰囲気を上手く出してます。
上川ファンとしてはやきもきする相手なんですけど・・・もう、もてもてなんだからあ!

今回は、「比叡山焼き討ち」(1571年)がメインでした。
これは信長の行った虐殺行為として世の中の人々を震撼させた事件です。
以前私は記事にもしたのですが、比叡山焼き討ちやそれ以前から綿々と続く一向宗徒との戦は
既成概念の打破をもくろむ信長の頭の中では、真っ当な戦であったとおもわれます。

信長は封建制度を利用して巨利をえて腐敗しきっていた寺社仏閣を憎悪しており、
安土城の城郭には近所の寺から略奪した墓や仏石を平気で利用していました。
        ⇒「ぶっとび!織田信長」
しかし、僧侶や罪のない女子供を虐殺することなど人間としてはあるまじき行為であったことは
間違いありません。

実際叡山攻略の手柄で坂本城主となった光秀は、叡山の復興に尽力しています。
己の所業に対する罪滅ぼしなのでしょう。

そんな一豊達、家臣団の辛い心を癒すのや、やはり家族でしかなかったのでしょうね。

「私も殿と一緒に地獄へ堕ちまする」
泣けました!私も一度でいいからこんな台詞を口にしてみたいです。(一生なさそう・・・)


ところで千代の「お命のお持ち帰りは功名の種でございまする」はこれからも決め台詞になるのでしょうか?
聴いててちょっと恥ずかしいぞ〜!!

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