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とうとう最終回をむかえてしまいました。 先週木曜に放映されたのですがいまビデオ観たところです。 今津屋の旦那吉右衛門さんとお内儀のお艶さんの夫婦愛がベースでした。 余命少ないことを悟ったお艶さんは、夫婦で最後の大山詣をしたいと願います 大山へ参詣することで、奇跡を信じたかったのかもしれません。 しかし、無理がたたって病状が悪化したお艶さん。 病状の重さが夫や旅に同行した磐音さんやおこんさんにも知れてしまうのです。 しかし、磐音さんはのお艶さんの願いをかなえるために、彼女を背負って参拝を果たしただけでなく 彼女の病気平癒のために深夜のお百度を試みるのです。 磐音さんの願いが届いたのかどうかは不明です。 ドラマは夫婦の最後を描くことはありませんでした。 夫婦で最後の時間を過ごしたいと、右衛門さんは江戸には帰らずお艶さんの側にいることを決めました。 二人だけで静かな時間を過ごすことが幸せなのだと、吉右衛門さんは気がつきます。 これこそが、大山詣の奇跡なのかもしれません。 このドラマに登場した女性は、皆、過酷な運命を背負っています。 病に倒れたお艶さんも例外ではありません。 しかし彼女が、おきねちゃんや、奈緒さんよりも幸せに思えるのは 愛する人が側で見守ってくれるから。 だから、かなわぬ恋に悩むおこんさんに対して、 「思い続ければきっといつの日か思いは通じる」と伝えたのでしょうね。 原作を読んでいないので断言はできませんが、このドラマを見る限り 磐音さんは、正直、かなり自分勝手でわがまなな男です。 結構回りの人間を振り回していているけれどそれがまったく嫌味にならない稀有な存在です。 例えていえば、妻子も国も捨てて出家したシッターター(ブッタ)に通じるとでもいいましょうか・・ 己の選んだ道のために、貧乏浪人として江戸の長屋暮らしをもいとわない。 しかしその選択のために、苦界へ沈んだ許婚もいるのです。 だけど、磐音さんの背中は陽だまりのように温かだった・・・ 私もおこんさんのように、磐音さんの背中の温かさを感じたような。。。そんなエンディングでした! もしかしたら続編があるかも・・? 期待の持てる終わり方でもありました。 いつまでも、心の中に残り続ける不思議な魅力に溢れた居眠り剣法の磐音さんなのです。 PS
そして山本耕史さんが田んぼを歩く姿をみて、「新選組!」の多摩の風景を思い出して むしょう〜に”多摩のテーマ”が聞きたくなったワタクシなのでした。 |

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