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ソチ五輪も終わったというのに、
寝不足でござる・・・ 理由は、水曜10ドラマ
「明日ママがいない」と「僕のいた時間」 同じ時間帯なので両方とも録画して、後からゆっくり観ていたのですが
ドラマが佳境にはいってからは我慢ができず、深夜に2本とも観てしまう有様。 そして号泣につぐ号泣。 翌朝は寝不足と大量の涙によるまぶたの腫れで・・・ 大変な顔になってしまってます。 昨日も2本とも観て気がついたら3時AM過ぎ
にしても、なんで同じ時間帯なのよ〜〜
うちは同時録画ができるからまだ助かっているけれど そうじゃないおうちは、見逃している可能性もあるよね。 2本とも、近年まれにもる素晴らしいドラマだから
世間がどういようが、これは私の実感だからこの主張は変えません
以前ここのブログでも紹介したように「明日ママがいない」は
第1話から観ているのだけど、「僕のいた時間」は、後追いです。 友達から「ものすごくいいから、絶対観てみ〜」と薦められて、見事に号泣。
見逃した回は、無料動画で補填。 PC画面眺めながら、ヤバイくらい涙、涙
「難病ものは苦手」と思っていたのだけれど、
主人公(澤田拓人君)の前向きな姿勢に、逆にこちらが励まされています。 どちらのドラマの内容も素晴らしいのだけれども、特筆すべきは
【W三浦くん はい。
三浦春馬くん(「僕のいた時間」 主人公「拓人」)と 三浦翔平くん (「明日ママがいない」 ロッカー)のお二人にメロメロなんです どちらも難しい役なのに、二人ともむちゃくちゃ演技が上手くて、目が離せません。
【僕のいた時間】
三浦春馬くん
昔、何回かドラマを観たけど、こんなに演技上手かったっけ?
体中の筋肉が次第に衰えてやがては死に至るALS(筋萎縮性側索硬化症)という
難病にかかってしまう青年役を、リアルすぎるほどリアルに演じています。 回を追うごとに、セクシーな細マッチョだった拓人の身体がやせ細っていますよ。
デニーロばりです。 それだけでなく、例えば徐々に筋肉が衰えていくなかで、
転ぶシーンが多いのだけれど、その転び方も、毎回程度を変えているのです!
(これは自宅で転倒する場面)
昨日の7回では、身障者トイレで転倒してしまいました。
三浦春馬くんは、多分本当にほとんど力をかけず、筋肉使わず、
トイレに取り付けられた手すりや壁に身体をぶつけながら転んでいました。
正直言って結構危ないシーンでしたし、ALSの患者もきっと相当危険なんだろう・・・と。
まるで実際を観ているかのように迫真の演技(しかも転倒!)でした。
まじで並の俳優じゃないです。
その後、トイレに一人で入れなくなった拓人が、
母親にズボンを下ろしてくれるよう初めて頼んだシーンは胸が痛みました。 セレブ母親役の原田美恵子さんが、息子の初めてのトイレ介護を終わったあとで 複雑な表情を浮かべながら、結構長い間、手を洗っていて・・・ そんな母親を静かに見つめる息子の姿。
何気ない演技がシーンがリアルすぎて胸に迫るのです。 でもこのドラマの素晴らしいところは、
決して「お涙頂戴」じゃないということ。 それは、主人公の青年の人物像を丁寧に描いているから。 病に倒れる前・・・、就活に悩み、家族との関係に悩み、自分を探し続けて、 でも恋をして、恋をあきらめ、難病と向き合い受け入れる心の葛藤を経て・・・
難病でありながらも、等身大の青春群像でもあります。
主人公の周りにも、それぞれ悩みを抱える青年達が登場しています。
一流大学の医学部にストレートで合格し母親の愛情と期待を一身に受けて育った弟が
多分大人の発達障害のため、周囲となじめず自分を見失って休学し、
兄の前向きな姿に触発されて母親に「僕の人生から出て行ってください」と頭を提げて懇願する姿に
ついついエールを送ってしまったり。
なにより、拓人の恋人メグを演じる多部未華子さんが、とても可愛いんです。
健康で将来有望なイケメンの婚約者でななく、
抱きしめてくれることもかなわず、言葉もやがて不自由になる。
24時間介護が必要で、そう遠くない将来、死にいたる恋人と、共に生きる覚悟を決めて
「拓人がいい」とシンプルに心を伝える芯の強い女性を熱演されています。
拓人 & メグ
次回からは、恋人・メグと共に生きる姿が描かれるのでしょう。
過酷で哀しい現実だけど、前向きであってほしい、幸せであってほしい。
難病患者との恋愛を、きれいごとじゃなく、偽善でもなく、リアルに演じるのでしょうね。 若い二人だけに性の問題も取り上げるのかも。でもそれも爽やかで自然にだと思う。
殆ど気にもとめていなかったけど、
三浦春馬くんは、実力も容姿も兼ね備えた若手実力派俳優へと変貌しています。
そして
【明日ママがいない】
三浦翔平くん
6回で初めてロッカーがしゃべりました。
想像よりも、声が野太かった!
以前もブログで書いたけれども、この俳優さん、単なるチャラ男じゃありませんよ。
実力を秘めています。
芦田愛菜ちゃんや三上博史さんの演技力は抜きんでているけど、
ロッカーも存在感がすごい
しゃべらず周りに無関心にみえて、実は、子ども達のことを誰よりも理解し見守っています。
ドンキの心の闇を、魔王同様気がついていたのも彼。
私がこの俳優さんって上手い!と思ったのは、第5話。
アイスドール(木村文乃さん)の誕生日に、ポストと一緒に手作りのケーキを持って待っていったシーン。
孤独な心を抱える二人に、ほのかな恋愛感情があると察したポストの計らいだったけど、
アイスドールには彼氏がいたことが発覚し、ポストとともにその場を走りさるロッカーの姿が
いかにも、運動音痴的だったんです。
人と接することが苦手で無口なロッカーは
当然、友人とサッカーなどしたこともないだろうし、部活で汗を流したとも思えない。
だから走る姿もかっこよくないはずなんです。
イケメンモデルの三浦翔平くんは、間違いなく運動神経もよく、走り方もカッコイイはずなんだけど
あえて、ロッカーになりきって運動できなさそうなぎこちない走りを演じた、そのセンスが光っていました。
土手でブーツが脱げてしまったポストに、ブーツを履かせるロッカーの優しさに触れたポストが
「私が大人になるまで待てる?」と問いかけるポストの大人びた言葉に、ふっと笑顔を見せるロッカー。
なんだか、とってもほっこりするシーンだったんです。
うん、ロッカーとポスト
10年後に二人が恋人になってもいいんじゃないの?!と思ってしまったシーンでした。
今は小学生と施設の職員という関係だけど、
一番心が落ち着く相手だもん。年の差なんて関係ないよね。
それが恋愛感情に発展することだって十分にありだから。
まあ厳しい情況とは思うけど、もし続編を製作できるのであれば、その後の二人もみてみたいな。
そういえば、第6回で三上博史さん演じる魔王の迫真の演技も印象が深いです。
表面的な情報だけで、見知らぬ他人に暴力を振るったロッカーを
「こがもの家」から排斥しようとする子ども達をみかねて、
枕をもってこさせて静にそして熱く語りかけるシーンです。
「心にクッションを持て。つまらない大人になるな。
誰かにそばに居てほしいと思うなら、自分も側にいてあげるべきじゃないか」
そう、これは、今回ドラマを取り巻く情況への、アンチテーゼであり、回答でしたね。
私も心のなかで「そうだそうだ!」と頷きましたよ。
正直、表層的な部分だけを捕らえてスポーンサーを降りた企業のCMよりも、
ACジャパンのCMのほうが、良質でドラマの内容にあっている。
視聴者はスポンサーなんて気にしない。
ドラマが面白ければ観るし、実際、私の周りでも観ている人は多いよ。
子役も俳優さんも製作サイドも、自信と誇りを持って、最後までドラマを制作してください。
私は最後まで応援しています
あ・・・勿論、【軍師官兵衛】も忘れてはおりませんぞ〜。
こちらも、早く録画見なくっちゃ〜。
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