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さて、ここで私も家内もワインに。
グラスワインのリストから、「ストニアー シャルドネ 2013」(2,300円)。
ちょっと浅くてフルーティさが先に立ちますが、シャルドネ種の引き締まったドライ感は味わえます。
この時間になりますと、外はすっかり夜に。いい感じです。
続いては、「ズッキーニと燻製水牛モッツアレラチーズを詰めた太刀魚のオーブン焼き、浅蜊、バジル添え」。
こちらはピカピカの太刀魚の半身がぐるぐると巻かれ、その筒状の中心にモッツアレラが詰め込まれた一皿。
淡い太刀魚の白身にチーズとバジルの風味が絡んで、これはワインに合いすぎ。付け合せのアサリもプリプリで、これだけで何杯か飲めそうな贅沢な一品。
さてここで、「お口直しのシャーベット」。
ライチ風味の涼しく優しい味わい。これで舌がリセットできました。
ここで、メインの前に赤ワインにいきましょう。
グラスワインリストの赤には、浅い年代のものしかなくやや不満。マネージャーさんと交渉して、2009年のカヴェルネソービニヨンをグラスワインにしていただきました。お値段は不詳です。
まだこれでも浅いかもしれませんが、これぞボルドー系赤ワインの粋というべき重みと渋みがしっかりちゃんと感じられる一杯。うん、これで正解♪
気がつくと、外はもう真っ暗。夜景が見事です。
続いては、これがいただきたかったです。「国産牛フィレ肉のソテー、菊芋のピュレ、法蓮草、レーズン、松の実、パルメザンクランブル添え シェリー酒ソース」
フィレ肉は勿論ミディアムレアで仕上げられていてジューシー。シェリー酒とパルメザンの風味で臭みが消され、お肉は柔らか。
添えられたほうれん草は生で、ソースがかかった部分だけが熱が通っていて面白いコントラスト。菊芋はホロホロ、レーズンと松の実はいいアクセントに。芸が細かい・・・!勿論、赤ワインお代わりです。 さて、お料理も終ってここでデザート。「フルーツサラダ、オリーブサブレとココナッツライムエスプーマ」。
さすがにサラダと銘打っているだけあって、ムース状の2種のドレッシングが楽しい、遊び心満載の一皿。最後まで楽しませてくれます。
さて、食後のコーヒー。
デザートがスッキリと爽やかな一品だったので、お腹もスッキリ。ちょっと飲みすぎましたが、コーヒーで引き締めて気持ちもスッキリ。
お料理も景色も堪能できました・・・!
超美味しかったです。
こちらは、大阪の中心から見える六甲山方面の夕暮れから夜景も楽しめて最高のロケーション。それにスタッフの皆さん、特にマネージャーさんが色々気を利かせてくれて、サービスも最高でした。
シチュエーションとしては、昨年9月に行った横浜ランドマークタワー70階のスカイラウンジ、シリウスさんと似ています。階数は倍ほど違いますが、この六甲山と神戸の遠景は捨て難いものがあります。
丁度食事が終る前頃にジャズの生演奏が始まって、これも心地よし。
この幸せな気分のまま、いい感じのほろ酔い気分で帰宅しました。
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伊・仏・洋食等(その他)
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6月6日(土)の夕刻、家内と難波方面から梅田に戻り、西梅田のヒルトン大阪へ。
この日のディナーは、このヒルトン最上階35Fの天空のラウンジイタリアン、ウインドーズ オン ザ ワールドさんでコース料理をいただいてきました。
この日の日没時間と地点を考慮し、西側の端に近い席を予約。時間も日没に合わせ19時にセッティング。計算通り、六甲山の美しい夕暮れが楽しめました。
さてメニューを吟味し、「シェフおすすめコース」(13,500円)とプロモ中の「ナポリウイークプロモーションコース」(11,000円)を各々一人前づつにして、二人でいろんな物をいただこうかと思いましたが、メインにはやはり牛フィレをいただきたいということで、結局「シェフおすすめコース」を二人前いただくことにしました。
まずは「生ビール」(値段不詳)と「本日のアミューズ・ブーシェ」でスタート。
アミューズは蛸のサラダ。新鮮な明石の蛸が使われていて、大阪らしい一皿。
ちょうどこの頃に六甲山に陽が落ち始め、いい感じに。
続いては、「海老のクルード、2種アーティチョーク、スモークマヨネーズ、オレンジ添え」。
これは生の車海老を、添えられたアーティチョークの香ばしいソテーとスモークマヨネーズソースで包み込んで、臭みを抑えていただきます。お食事のスタートとしては、理想的。
続いては、「アンチョビ入りトマトガスパチョ 、ピスタチオパウダー添え」。
夏場にトマトのガスパチョはベストチョイス。アンチョビの塩気とピスタチオを香りがアクセントに。器も涼しげで、いいですね!
ここでビールを追加し、「兎のホワイトらグーで和えたグラニャーノ産リングィーネ、ブラックトリュフ風味」。
パスタは勿論超アルデンテ。麺の歯応えが心地よく、淡い風味のラグーソースにピッタリ。兎肉は臭みもなく、ホロホロとした食感も楽しい一皿。
しかし何といっても黒トリュフ。一緒にいただくことで、全体の淡い纏まりが一気にビシッ!と締まります。香気が鮮やか!
さて、この辺でワインにいこうかと思案しながら、後編に続きます。
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つづきです。
続いては、ビール三杯目。今度はスッキリとしたピルスナーにしましょう。
「シェンコヴニ ペール10(330ml)」(900円)。
これはチェコのビールだそうで、今まで飲んだことはありません。
苦味もシッカリして、でもピルスナータイプの命であるキレの良さもあって。飲んでいて爽やかで、非常に全方位的にバランスのとれた佳品です。
ここで軽めの箸休め。「ピクルス」(560円)をいただきます。
これは嫌味の無い酸味がフレッシュで、コリコリとした食感も爽やかで。この後のメイン料理といいコンビになります。
そのメインに合わせるビールをもう一杯。
黒ビールのラインナップから「マーフィーズ アイリッシュスタウト(500ml)」(1,180円)を選択。これを二人でシェアします。
こりゃ深いわ、ディープやわ。
その名の通りアイルランド産。スモーキーなアロマが全体の腰を支えていて、重みのあるシッカリした一杯。まるでアイリッシュバーに来たみたい。こりゃ、楽しい♪
この濃厚なビールに対抗させるのは、もうこれしかありません。
「アメリカンステーキ」(1,800円)。
ジュージューと音を立てながら到着。もう見ているだけで。何だか楽しくなります。
そして、これを突き崩して火を程よく通していきます。こうすることによって脂が爆ぜて香りが立ち、お肉も熱々で香ばしく仕上がっていきます。
お味の方は、レモンバター仕立てのアメリカっぽいジャンキーな味わいが、重厚な黒ビールとがっぷり四つ。いい四つ相撲です。
いやぁ、全部超美味しかったです。
ビールも一体何種類あるんだ(百種類前後?)という位のお店で、店名に偽りなし。スタッフもキビキビしていて爽やかで、居心地よし。店内は、若いカップルから仕事帰りのサラリーマンで一杯です。
ちなみに、お隣りは世界のワイン博物館。
これも聞き捨てならないですね。
大阪、やっぱオモロイわ。
別件ですが、なでしこジャパン。
後半かなり押し込まれましたが、それはある程度想定内で、初戦としてはまずまずかと。山根選手と有吉選手が使えそうなのが収穫でした。
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5月22日(金)の夕刻、大阪の家内宅まで移動し荷物を渡して一服。その後、夕食の為にグランフロント方面へ出動、同北館地下一階にある世界のビール博物館で、ビール三昧とシャレ込みました。
こちらでは、その名の通り世界中の美味しいビールと酒肴がいただけるというステキなお店。こういった飲み比べメニューもあるようです。(尚今回の価格表示は、全て税抜き本体価格です。)
ただ、この日はじっくりビールを味わいたかったので、通常メニューからまず主役のビールを。大好きなドイツのヴァルシュタイナーがなくてヘコみましたが、気を取り直して。まずは、「ホフブロイ ミュンヘナー ヴァイスビア(250ml)」(750円)から。
泣くほど美味い!
その名が示すとおりバイエルン地方の白ビールで、ややフルーティー且つスパイシーなアロマが感じられます。
ドイツビールでいつも感心するのが、その原料の風味が残っていること。人工的にすっきりとした味わいではなく、あくまでも原始的に素材の味わいを活かした製法で醸造されたことが偲ばれます。こりゃ美味いわ。
そして合わせるオツマミは、まずスターターに「ニシンのマリネ」(560円)を指名。
これは、欧州でよく見られるスウェーデン風の一品。ヨーロッパの肉料理に飽きてきたところに、この一品があると食欲が復活するので、よくいただいたもんです。
もう、ここでビールお代わり。
続いては、「シュパーテン ミュンヘナーヘル(330ml)」(950円)。
こちらはラガービールだそうで、今度はどっしりとした深いビールらしいビール。その名が示すように、これもバイエルン地方の伝統的な一杯のようです。
これに合わせるのは、「ジャーマンポテトチーズグラタン」(820円)。
先ほどのマリネとは対照的に、濃厚なチーズと芳醇なジャーマンポテトの組み合わせ。これは、ビールに合い過ぎ!濃厚な味だけに、これには重厚なラガービールが合います。
この日は、酔うのが早い。
酔っ払いながら、後編へと続きます。
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5日(火)の午後、お昼過ぎにようやく家を出て、泉の広場に下りてホワイティイーストモールを、一路大阪駅方面へ西進。そこで、昼食の為”孤独のグルメ”方式でお店を物色。
そして、「焼きスパ」という文字が目に留まり、こちらにしてみました。ローマ軒さん(ホワイティ梅田店)に初挑戦です。
お店はカウンター数人と、バル風のテーブルが数宅。地下街のお店なので、広くは有りませんが、雰囲気がよくて居心地まずまず。
さて、メニューはと言うと・・・。
この他にも、ナポリタンやジャポネーゼ(和風醤油味で小松菜等の野菜タップリ)もありますが、やはりホワイティ梅田店限定のこれでしょう。
ということで家内は「肉ミート」(630円)、私は「肉ミート」(630円)の「大盛り」(210円)で決まり。
ちなみに麺の量は、「普通」で何と400g、「大盛り」は600g(210円)、そして何と「べらぼ〜」は850g(400円)だそうです(笑)。ジャンボソーセージ等のトッピング類もあります。ええねぇ、この軽いノリ。)
さて、お店が混んでいることもあってか結構待ちましたが、ようやく登場。こんな感じです。
どうです、このゴロゴロとしたミンチ肉!
焼かれた太目のパスタも香ばしくて、何だか鉄板に乗せられたあんスパのそれを思い出してしまいます。
一方で、その麺になぜか小松菜が散りばめられていて。相性はともかく、見た目に鮮やか。
そして決定的なのはソース。”肉ミートは小さなビーフシチュー!”のキャッチコピーに偽りなし。濃厚なデミソース仕立てで、お肉がゴロゴロ入っていて。ところどころに、恐らく意図して仕込まれた肉団子状の塊が見受けられます。これも、食感が変わって美味しい!ビール欲しいなぁ・・・。
超美味しかったです。
ただ、麺の量が想定以上に多かったのでこれは失敗。次回は二人とも普通にして、家内のを私が手伝うくらいがいい感じかと。(実は麺の量については、注文してから気づきました・・・。)
こちらは、どうやら夜が本番でその際の屋号が「てげてげ」という和バルだそうです。メニューには「蒸し牡蠣」や「フォワグラ大根」等の美味そうな酒肴がズラリ。勿論、お酒も各種揃っています。
そして、GW期間限定のこんなプロモが・・・!
美味い牡蠣なら50個は食えると思いますので(笑)大変残念ですが、今回は縁が無かったと言うことで・・・。(大アサリの醤油バターも久しく食べてないなぁ・・・。)
ちなみに、ホールのスタッフがよく話しかけてきてくれて話しが弾んだり、お勘定の時に家内に「お腹一杯になりました?」とか、「ワイン、好きです?」とか話しかけてきてくれて、好きだと言ったら割引券をくれました(笑)。まぁ、みんなに配っているんでしょうが、こういう会話を楽しむのが大阪流。(大阪では、未だにお釣りが50万円戻ってきたりしますので・・・。)
いやぁ、お店もスタッフも料理も濃い街。それが大阪・・・!
ということで、この後は伊勢丹さんが捲土重来とばかりに4月に再立ち上げしたばかりのルクアイーレへ向かいました。
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