砺波野.jp ブログ

http://tonamino.jp の運営ブログです。

全体表示

[ リスト ]

東町商店街のチラシ

イメージ 1

イメージ 2

昨日の新聞に、「あなたと出会う町 東町商店街24の情熱」というチラシが入りました。
黄色の背景に黒一色というけして派手とはいえない印刷で、商店街単位でチラシを出すこともそう珍しいことではないのでしょうが、このチラシ、たいへん特長のある内容だったので、応援の意味でここに紹介したいと思います。

その特長というのは、

1.砺波の中心市街地で商店街の体をなしているのは駅前商店街だけ、という風潮の中、他の商店(街)もがんばっているということを、1町内会の全加盟店(か?)24店を同じサイズのマスに並べることで、強力にアピールしている。

2.キャッチとして似顔絵を冒頭に展開し、親近感をぐっと増すように紙面を展開している。

3.ボディコピーに、商品よりも、人、歴史、お店の主張などが強調されている。

といったことです。

専門的には、コンビニエンス(安い、近い、品数豊富、営業時間が長い、などの「便利さ」)ではなく、ディスティニー(地縁、血縁、同級生などの「宿命」)による販売促進、ということになるのでしょうが、それにしても徹底しています。

たとえば6番の「河合菓子店」さんの本文は、「永福町の角にある石碑、鶴澤友造(芸名)が先々代当主。当時は庄吉さの屋号で親しまれていました。その妻の五十年忌を機に庄吉屋と銘打ったよもぎまんじゅうを始めました」という内容。

永福町の角に石碑ってあったっけ?
芸名って、何の師匠だったの?
妻はなぜそんなに早くに亡くなったのか?
現在のよもぎまんまんじゅうは、当時のままなのか?

砺波の人だったら、いろいろつっこみたくなるはず。

よもぎまんじゅう110円を100円、散居お徳用300円を270円、大したバーゲンではありませんが(失礼?)買いに出かけて、ついでにいろいろ聞いてみようかという気になるじゃないですか。

チラシは単発と言われますが、これだったら書いてなくても「保存版」という雰囲気で、本来の意味の「フリーペーパー」と言ってもいいかもしれません。

一人ひとりの人、一つひとつの店や事業を応援していきたいというのは、「砺波野.jp」にこめた個人的な願いでもあります。
機会を見つけて、このチラシの企画制作の経緯を伺ってきたいと思っています。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事