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12月8日からブログを休んでしまいました。
こんなに長期に休んだのは初めてです。
昨年から耳鳴りがひどくなり頭痛もあり24時間左耳に血流の音が
鳴り響き
耳鼻科 歯科 脳神経外科 鍼灸と検診しても原因がわからず
2件目の脳神経外科でやっと他覚性耳鳴りと診断され
紹介状を書いてもらいました。
総合病院新須磨病院にカテーテル検査の為3月30日31日と入院
4月17日に結果が分かり病名は硬膜動静脈瘻
頭皮と骨の間に不必要な血管が沢山できて耳に血流音が聞こえる病気
23日にカテーテル手術
25日にガンマーナイフ手術
28日退院しました。 医学のすごさにびっくりです!!!!!!
右の足の付け根の動脈からチューブを入れ左の頭の後頭部まで80センチほど進み造影剤を入れながら血管の中に止血するための材料を投入し詰めるらしいのです
1時から5時半まで固定されました。
この手術は 痛い痛い!!!
その日は集中治療室で一泊
25日にガンマーナイフ手術 ドームのような機械の中へ写真のような状態で入り放射線で
血管を焼くのだそうです。
局部麻酔をして頭に4カ所針を刺し金具をボルトで固定されています。
朝9時からお昼休憩(その間にこの写真を自撮り)を入れ
2時頃終了しました。
ガンマーナイフ室は広く壁には絵画などがかけられ手術中
好きな音楽をかけてくださいます。
美空ひばりでお願いしました。
愛燦燦 川の流れのように お祭りマンボ 旅笠道中 津軽のふるさと
悲しい酒 悲しき口笛 東京キッド 真っ赤な太陽 人生一路 哀愁波止場
音響は最高 何十曲も聞いているうちに終わり
ガンマーナイフは痛みもなくむしろ楽しく終了
入院中ただただ白い天井を眺めて寝ていて75年を振り返り
健康のすばらしさ平凡な日常のありがたさを痛感
自己反省と 家族や縁のあった方々への感謝でいっぱい!!
生還できたので残りの人生無駄にしないように生きたい。
病室に院長先生の出版された本が置かれていました。
その中に無財の七施(しちせ)と笑顔の効用について
お金や地位がなくても誰でもできるお布施(世の中の役に立てる)
①眼施 優しいまなざし
②和顔施 にこやかな顔
③言辞施 優しい言葉
④身施 自分の身体でできることを奉仕する
⑤心施 心を配る
⑥床座施 席や場所を譲る
⑦房舎施 家を提供する
心を丈夫にする方法
①寝る前に楽しい 嬉しい 面白い事を考える
②消極的な言葉は使わない
③不平不満は言わない
④ベストを尽くす
⑤内省する
⑥人の言葉に左右されない
⑦取り越し苦労はしない
最新医療の整った病院の院長先生が医療だけでは治らない心の治療を
分かりやすく説いてくださって「病は気から」健全な精神が健全な生命を
造ることを説いてくださっていました。
3年前主人が石段で転倒し腰椎骨折し要介護となり生活が一変しました。
家の中をぼつぼつ移動できる以外はベッドの上の生活。
気力はまったくなくなりました。
私も今までのように自由に出歩くこともできず主人から目を離されず介助 は体力も消耗します。
ストレスがたまり知らず知らずに心の病に侵されていったと思います。
今はケアマネさんに助けられ介護保険制度を使い私の休養の日を
週3日作ってもらっています。
これから何年介護が続くか知れませんがすべての人に「七施」と
心を丈夫にする実践を務めていきたいと思っています。
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