|
顔 FACE:横山 秀夫 2/14、昼食用にです。 あまりのおもしろさに半分くらい一気読みしてしまいタイムアップ。 「だから女は使えねぇ!」 鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。 瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。 追い詰めるのは「顔なき犯人」。 鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ。 (「BOOK」データベースより) 横山氏の作品は注目して割と読んでいたのですが、 この県警シリーズ、というのは閉鎖的な気がして食わず嫌いだったのです。 いままで読まずに、損してた〜〜 この作品の前作であるという、「陰の季節」もソッコー買いましたよ。(1週間後ですが・・・) 外から見ればいかにも男社会的な中の女性が主人公ということで 男女共同参画、という言葉が浮かんだりもしますが 様々な女性が出てくるけれど、なにか作者の、異性への敬意を感じ、すがすがしい。
比べるのではないですが(比べてるけど)、 桐野作品/篠田作品等々を思い返すと、 キャラの面では清らかさが高く、ほっとします。 |
全体表示
[ リスト ]



