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Calf Jack Host のDSPを設定すると、gladishでCalf Jack Host のインプット・アウトプットが表示されます。

イメージ 1


これで、接続設定が可能となります。

前回では、DSPのプリセットを保存しましたが、プリセットを保存しなくても
Calf Jack Host のインプット・アウトプットが表示されます。

しかし、gladish自体は、Calf Jack Host が、どのDSP を使用するのか、ということを保存できません。
また、どのプリセットを使用するかも保存できません。

そのため、先にプリセットを作成し、Applicationのコマンドで登録します。
その方法は、後ほど説明します。



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・gladishで接続の設定を行います。
  接続は、以下のような形になります。
   audacious → eq12 → stereo → playback

  captureには、何も接続しません。

  接続方法は、ドラッグ&ドロップで簡単にできます。
  切断は、インプット・アウトプットのどちらでも構わないので、切断したいとろこを選んで、
  右クリック→「DisConnect All」で切断できます。

イメージ 2



---------------------------------------------------------------------

これで、接続自体の設定は完了しました。
一旦、Studioを「Studio」→「Save Studio」で保存します。

(Calf Jack Host の接続内容は、gladish ではなく、Calf Jack Host 自体が保存しているようです。)

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・Calf Jack Host のコマンドを修正します。
  上でも書いたように、これだけでは、Calf Jack Host のDSPは呼び出せません。
  Applicationのコマンドを修正します。

 1. Applicarionのコマンドなど、Propertiesを変更する場合は、StudioをStopします。
   gladishのメニューの「Studio」→「Stop Studio」を押して、終了します。
   audacious 、 Calf Jack Host が終了します。

 2. gladish の画面左側の「[L0](inactive) Calf Jack Host」を選択し、右クリック→「Properties」を選択します。

 3. コマンドを以下のように変更します。(コマンドの引数を追加します)
   calfjackhost ! eq12:プリセット名 ! stereo:プリセット名

   (注)  ! の前後に、必ず半角スペースを入れます。

  Calf Jack Host の引数は、以下のコマンドで参照して下さい。
   man calfjackhost

  DSPの呼び出しは、以下のようにします。
   ! [DSPの略式名称]:[プリセット名]

 4. コマンドの変更が終われば、「Start  Studio」で起動します。
   上のような画面になれば、成功です。

   ただし、どうしても、Captureは、最初のインプット eq12 In に接続されますので、「Disconnect All」で切断します。


これで、このStudioを「Save Studio」で保存します。



gladishの設定はこれで終了です。

次回からは、「Load Studio」でStudioを呼びだ出せば(自動的にスタートします)、
audacious、CalfJackHost が起動され、接続も同じようになります。
(Captureだけは、必ずどこかに接続されるので、切断します。)

後は、Calf Jack Host の DSP を設定するだけです。



QjackCtlではできない接続管理は、gladishなどのセッション管理ツールで行います。

また、gladishは、JACKの設定もでき、さらに実行途中で、レイテンシ(period)を変えられたり、
Dropouts(ドロップアウト)も確認できます。

なお、gladish で表示されるレイテンシは、nPeriods が掛けられていません。
QjackCtl と異なりますが、nPeriods を掛ければ、QjackCtl と同じになります。


JACKも含めたgladishの問題点は、
・ちょっと不安定。設定途中で、gladishが強制終了するときがある。
・Capture が勝手に接続されるのは、めんどう。
 今のところ、Captureを無効にする方法がわかりません。
 (多分、デバイス自体を無効にすれば良いのだと思うけれども。)



追記:
 audacious のリサンプル方法は、
 http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/14940756.html
 を参照して下さい。




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