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madVRの調整(設定)

追記:
 この記事は古いので、以下の記事を参照してください。

 http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/14912089.html




自分のパソコンに合った madVR の調整を行います。
また、自分はシャープな画像が好きなので、あまりノイズが増えない程度にシャープネス(エッジ)の設定を行います。

参考URL
http://blog.goo.ne.jp/heiseikiseki/e/25d378b063df4332710686f8dfaa4846
http://yamajiri.blog96.fc2.com/blog-category-10.html

本当は、NNEDI3 を使用したいのですが、GTX980でもアップスケール時のレンダリングが50msを超えてしまうので、
Level5の設定(super-xbr, Jinc+AR)で、エッジの設定を行いました。
(GPU queue size を 24 などに設定しても同じでした。
fullscreen exclusive mode を ON にしても、42msを超える場合があり、NNEDI3 は断念しました。)



エッジの設定は、
「processing」→「image enhancements」 アップスケーリングしない時の設定
「scalling algorithms」→「upscalling refinement」 アップルケーリングした時の設定

の2箇所で行います。

自分の場合は、どちらも、同じ設定にしました。


・sharpen edges  : 4.0
・ApaptiveShapen  : 0.5
・active anti-bloating filter  : strength: 125%
・active anti-ringing filter

upscalling refinement のみ
・refine the image after every 〜2x upscalling step

他のエッジ処理を使用しなかったのは、ノイズが乗りやすいためです。


イメージ 1




















イメージ 2



















上記の設定で、大体、HDからFHDへのアップスケール時(1280*720 → 1920*1080)で
レンダリングが、25〜35msほどになりました。

アップスケール時のレンダリングに少し時間がかかります。( + 5 〜 + 10 ms 程)



アップスケーリングの設定
 http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/14912089.html から、若干、変更してます。


chroma upscalling は、super-xbr 25, 50 でも、OK。 一応、75にしています。
イメージ 3




















ダウンスケーリングの設定は、そのまま、
Catmull-Rom+activate anti-rining filter+scale in linear lightイメージ 4





















image doubling は、super-xbr 75 に変更。 必ず、使用するように設定。
イメージ 5




















image upscalling は、 Jinc + AR
イメージ 6























よく見る動画のサイズは、1280*720 なので、
それを1920*1080 で見た場合に、納得がいく画質にするため、いろいろ設定をいじってます。

エッジ処理は、好みによるので、あくまで参考程度に。

それにしても、NNEDI3 って、負荷がかかり過ぎです。
chroma upscalling で使用しても、簡単にレンダリングが50msを超えてしまいます。
キレイにアップスケーリングするだけに、使用できず、残念です。



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Calf Jack Host のDSPを設定すると、gladishでCalf Jack Host のインプット・アウトプットが表示されます。

イメージ 1


これで、接続設定が可能となります。

前回では、DSPのプリセットを保存しましたが、プリセットを保存しなくても
Calf Jack Host のインプット・アウトプットが表示されます。

しかし、gladish自体は、Calf Jack Host が、どのDSP を使用するのか、ということを保存できません。
また、どのプリセットを使用するかも保存できません。

そのため、先にプリセットを作成し、Applicationのコマンドで登録します。
その方法は、後ほど説明します。



---------------------------------------------------------------------
・gladishで接続の設定を行います。
  接続は、以下のような形になります。
   audacious → eq12 → stereo → playback

  captureには、何も接続しません。

  接続方法は、ドラッグ&ドロップで簡単にできます。
  切断は、インプット・アウトプットのどちらでも構わないので、切断したいとろこを選んで、
  右クリック→「DisConnect All」で切断できます。

イメージ 2



---------------------------------------------------------------------

これで、接続自体の設定は完了しました。
一旦、Studioを「Studio」→「Save Studio」で保存します。

(Calf Jack Host の接続内容は、gladish ではなく、Calf Jack Host 自体が保存しているようです。)

---------------------------------------------------------------------

・Calf Jack Host のコマンドを修正します。
  上でも書いたように、これだけでは、Calf Jack Host のDSPは呼び出せません。
  Applicationのコマンドを修正します。

 1. Applicarionのコマンドなど、Propertiesを変更する場合は、StudioをStopします。
   gladishのメニューの「Studio」→「Stop Studio」を押して、終了します。
   audacious 、 Calf Jack Host が終了します。

 2. gladish の画面左側の「[L0](inactive) Calf Jack Host」を選択し、右クリック→「Properties」を選択します。

 3. コマンドを以下のように変更します。(コマンドの引数を追加します)
   calfjackhost ! eq12:プリセット名 ! stereo:プリセット名

   (注)  ! の前後に、必ず半角スペースを入れます。

  Calf Jack Host の引数は、以下のコマンドで参照して下さい。
   man calfjackhost

  DSPの呼び出しは、以下のようにします。
   ! [DSPの略式名称]:[プリセット名]

 4. コマンドの変更が終われば、「Start  Studio」で起動します。
   上のような画面になれば、成功です。

   ただし、どうしても、Captureは、最初のインプット eq12 In に接続されますので、「Disconnect All」で切断します。


これで、このStudioを「Save Studio」で保存します。



gladishの設定はこれで終了です。

次回からは、「Load Studio」でStudioを呼びだ出せば(自動的にスタートします)、
audacious、CalfJackHost が起動され、接続も同じようになります。
(Captureだけは、必ずどこかに接続されるので、切断します。)

後は、Calf Jack Host の DSP を設定するだけです。



QjackCtlではできない接続管理は、gladishなどのセッション管理ツールで行います。

また、gladishは、JACKの設定もでき、さらに実行途中で、レイテンシ(period)を変えられたり、
Dropouts(ドロップアウト)も確認できます。

なお、gladish で表示されるレイテンシは、nPeriods が掛けられていません。
QjackCtl と異なりますが、nPeriods を掛ければ、QjackCtl と同じになります。


JACKも含めたgladishの問題点は、
・ちょっと不安定。設定途中で、gladishが強制終了するときがある。
・Capture が勝手に接続されるのは、めんどう。
 今のところ、Captureを無効にする方法がわかりません。
 (多分、デバイス自体を無効にすれば良いのだと思うけれども。)



追記:
 audacious のリサンプル方法は、
 http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/14940756.html
 を参照して下さい。




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前回までで、gladishで、JACKの設定と audacious、Calf Jack Host を起動できるようにしました。
(audaciousは、再生停止の状態になっています。)

下の画面では、audaciousの画面は表示していませんが、実際は表示されています。

イメージ 1


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・Calf Jack Host のDSPを選んで、Presetを保存します。
 
gladishを見ると、gladishでの接続先を作ります。gladishでの接続先を作ります。Calf Jack Host のインプット・アウトプットが表示されていません。
 DSPを設定すると、接続先が表示されます。

 なお、Calf Jack Host のDSP は、
  「Equalizer 12 Band」
  「Stereo Tools」
 を使用します。

 1. Calf Jack Host のメニューの「Add plugin」を選ぶと、DSPの種類が表示されます。
   「EQ」→
「Equalizer 12 Band」
  を選ぶと、
Equalizer 12 Bandが表示されます。
  同じように
   「Spatial」→
「Stereo Tools」
  を選ぶと、
Stereo Toolsが追加されます。

イメージ 2


 2.各DSPの[Edit]ボタンを押すと、編集画面が表示されます。
  下の画面は、
Equalizer 12 Band の編集画面です。

  メニューの「Preset」→「Store preset」を選んで、一時的にプリセットを保存します。
  ここで保存するプリセット名は、後で設定に使用するので、覚えておきます。

  Stereo Tools も同様に、プリセットを保存します。

イメージ 3




次回へ

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--続き--

audacious、Calf Jack Host が起動できるように「Application」を作成します。
 1. gladishのメニューの「Application」→「New Application」を選択します。
   
audacious、Calf Jack Host ともにパスが通っているので、そのままのコマンドで起動できます。
   Name は、わかりやすい名前にします。
   Run Level は、0のままにします。

イメージ 2


イメージ 3



 2.
audacious、及び Calf Jack Host の 「Application」を作成したら、
  gladishのメニューの「Studio」→「Start Studio」を選択して、実行します。

  すると、以下の画面が表示され、
audacious、及び Calf Jack Hostが起動します。
 
イメージ 1



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次回は、Calf Jack Host のDSPを作成し、
audaciousaudacious → Calf Jack Host の DSP → Hardware Playback(playback_1, playback_2)
の接続を行います。

次回へ

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現在、ubuntu studio16.04 で、音楽再生をJACK経由で行うための環境を作りました。

問題点はいろいろありますが、一応、JACK経由で再生されています。

DSPに「Calf Jack Host」を使用します。
音楽プレーヤー・JACK・Calf Jack Hostのセッション管理(接続管理、Connection管理)には、
「LADI Session Handler」(gladish)を使用します。

Calf Jack Host、gladishともに、ubuntu studioでは、インストールされています。
(追記:
Calf Jack Host は、「Calf Plugin Pack for Jack」 と表記されています。


初期設定変更:

・音楽プレーヤーは「audacious」にしました。
 ubuntu studio16.04のデフォルトの再生プレーヤーは、Paroleですので、
 audaciousをインストールします。
 「ソフトウェア」か、apt-get でインストールします。

 ※aqualung のインストール方法:(ページ中央の「Install Howto」を参照しました。
 https://pkgs.org/ubuntu-16.04/getdeb-apps-amd64/aqualung_1.0-1~getdeb2~wily_amd64.deb.html

 (バージョンアップに伴いリンク切れになる場合があります。
 その場合は、https://pkgs.org/ より検索して下さい。)


・Pulseaudioがどうしてもkillできないので(
/etc/pulse/client.conf を変更しても効果なし)、
 削除(purge)しました。

  Pulseaudio の削除方法
  http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/14968600.html

・自分が audio グループに入っていることを確認します。
 ubuntu studioならば、
audio グループに入っています。

 GUI での確認方法は、「システム」→「ユーザとグループ」で
 画面左下の「グループの管理」ボタンを押すと、
 「グループの設定」画面が表示されます。
 audioグループを選択し、「プロパティ」ボタンを押すと、
 グループのメンバーが表示されます。
 自分のユーザ名が表示され、チェックが入っていることを確認します。

 コマンドでは、
  groups 自分のユーザ名
 です。自分が属しているグループをすべて表示します。
 audioが表示されればOKです。

/etc/security/limits.d/audio.conf の内容を確認します。
 念の為、

 「@audio - rtprio 95
 から
 「@audio - rtprio 99

 に変更します。
 「#@audio   -  nice      -19」
 のコメントアウトを取ります。
 
@audio   -  nice      -19

・音楽再生には関係ないが、swapをできるだけ起こさないように
 
/etc/sysctl.conf
 に
  vm.swappiness = 5
 を追加します。

・zramを無効に(またはアンインストール)する
 頻度にメモリアクセスするzramは、音質に良い影響を与えません。
 メモリに余裕がある場合は、zramは使用しないほうが良いでしょう。
 ubuntu studio 16.04 64bit版は、zramがインストールされていないので、そのままにしましょう。
 (ただし、メモリが少ない場合は、HDD・SSDにスワップを起こさないために必要です。)




audaciousの設定:
・メニューの「ファイル」→「設定」から
 「オーディオ」を選択。
  1. 出力プラグインを「JACK出力」に変更。
  2. gladishで接続管理を行うので、「設定」ボタンを押して、「出力ポートに自動接続する」のチェックをOFF
   (JACKしか使わない場合は、このチェックはON)
  3. ビット深度は「浮動小数点」(それ以外を選択すると、JACK側でエラーになります。)
  4. バッファーサイズは最大「10000ms」

 その他の設定は、自分の好みで行います。
 ただし、
「Calf Jack Host」を使用するならば、DSP関連は、すべてOFFにします。

イメージ 1


 gladishの設定を行う前に、プレイリストを作成し、再生できるようにしておきます。


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gladish・Calf Jack Host の設定
 gladishは、JACKの設定と接続の設定を行います。
 
Calf Jack Host のプラグイン設定(どのDSPを使用するか)も合わせて行います。
 
Calf Jack Host の DSP のセッティングは、後に行います。

 設定は、以下の順で行います。
 ・gladishで「Studio」を作成。 JACKの設定を行います。
 ・
audacious、Calf Jack Host が起動できるように「Application」を作成します。
 ・StudioをStartして、
audacious、Calf Jack Host を起動します。
 ・
Calf Jack Host のDSPを選択し、Presetを作成します。
 ・gladishで接続の設定を行います。
 ・gladishのCalf Jack Hostの「Application」をDSPに合わせて変更します。
 ・Studioを保存します。

 なお、Calf Jack Host のDSP は、
  「Equalizer 12 Band」
  「Stereo Tools」
 を使用します。

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・gladishを起動し、Studioを作ります。
 メニューの「Studio」→「New Studio」を選ぶと、Studio名を聞いてきますので、
 適当
な名前をつけます。

 今後、その名前のStudioをLoad,Startすることで、自動的に、
audaciousやCalf Jack Hostが起動します。
 (もちろん、JACKも)

・JACKの設定を行います。
 メニューの「Tools」→「Configure JACK」を選択します。
 1.JACK engine では、
   driver を alsa にする。
   realtime にチェックON
   realtime-priority を 89 にする。
   (追記:
/etc/security/limits.conf.d/audio.conf の@audio - rtprio」の値 -10
      
@audio - rtprio 99 なので、「89」

イメージ 2


 2. JACK "driver"で、
   device 及び playback hw:0 にします。(ハードウェアによって、異なります。)
   rate 再生する音源のサンプリング周波数を設定します。
    (JACKは、音源のサンプリング周波数によって、自動的に切り替えてくれません。)
   period 256
   nperiods 3
    44.1kHzの場合、まずは、この設定にします。nperiodsは、3で良いと思います。
    periodは、再生中に変更可能です。
    なお、レイテンシの計算は、以下のとおりです。
     「nperiods」値×「Period」値÷「Rate」値×1000 (ミリ秒)

イメージ 3


 3. JACK "audioadapter" は、
JACK "driver" と同じ値を入れます。

イメージ 4


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次回に続く

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