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Denon DA-310USB を ubuntu studio 16.04.1 で使用してみる

Denon DA-310USB が ubuntu studio 16.04 で認識してくれるか?
正常に再生できるのか?
再起動しても、Jackで再生できるのか?

と言ったところを 確認してみました。

なお、Jack のコントロールは、gladish で行っています。

gladish(LADI Session Landler)の良いところの1つとして、
Jack の設定を複数作成して、呼び出せる ことです。

QjackQtl は設定を1つしか保存できないので、
この機能は、かなり便利です。


gladishでの設定

gladish での設定は、2箇所だけです。

メニューの「Tools」→「Configure JACK」 の
JACK driver
 device:hw:DA310USB,0
 playback
hw:DA310USB,0

イメージ 1


なお、device は、以下のように選択形式です。
playback は、device の設定をコピーします。
イメージ 2

JACK "audioadapter"
は、設定する必要は ないようです。
(JACK driver の設定内容が優先されるようです。)
しかし、トラブルにならないとも言い切れないので、
以下のように、JACK driver と同様の設定をしました。
イメージ 3





リストの順番は、ubuntu studio 起動時に、変わる時があります。
順番が変わるため、hw:0 とか設定すると、どの再生デバイスが選択されるか わかりません。

よって、 hw:0 などと設定したい場合は、

alsa-base.conf
などのデバイス設定で、順番を決める必要があります。




驚いたことに、gladishの設定だけで、DA-310USBの設定が終わりました。

alsa-base.conf
sound.conf

などの デバイス設定は、変更していません。
(デフォルトのまま)

もし、再生デバイスが複数あったとしても、
gladish は、Jackの設定を複数持てるので、
再生デバイスを簡単に切り替えることも可能です。

音楽制作ソフトで、Jackのセッションを簡単に構築できるツールなので、
当たり前の機能かもしれませんが、非常に便利です。





※ ubuntu studio 16.04.1 では、
 /etc/modprobe.d/alsa-base.conf
 しか ありません。
 
alsa-base.conf で気になる設定は、最後の行の

# Keep snd-usb-audio from beeing loaded as first soundcard
options snd-usb-audio index=-2

 です。
 これによって、USB-DACの優先度を一番に設定できている。と思ったんですが、


 $ cat /proc/asound/modules
 
0 snd_hda_intel
  1 snd_hda_intel
  2 snd_usb_audio

・・・ 最後ですね・・・


以下、
/etc/modprobe.d/alsa-base.conf の全内容です。

*************************************************************
# autoloader aliases
install sound-slot-0 /sbin/modprobe snd-card-0
install sound-slot-1 /sbin/modprobe snd-card-1
install sound-slot-2 /sbin/modprobe snd-card-2
install sound-slot-3 /sbin/modprobe snd-card-3
install sound-slot-4 /sbin/modprobe snd-card-4
install sound-slot-5 /sbin/modprobe snd-card-5
install sound-slot-6 /sbin/modprobe snd-card-6
install sound-slot-7 /sbin/modprobe snd-card-7

# Cause optional modules to be loaded above generic modules
install snd /sbin/modprobe --ignore-install snd $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-ioctl32 ; /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-seq ; }
#
# Workaround at bug #499695 (reverted in Ubuntu see LP #319505)
install snd-pcm /sbin/modprobe --ignore-install snd-pcm $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-pcm-oss ; : ; }
install snd-mixer /sbin/modprobe --ignore-install snd-mixer $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-mixer-oss ; : ; }
install snd-seq /sbin/modprobe --ignore-install snd-seq $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-seq-midi ; /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-seq-oss ; : ; }
#
install snd-rawmidi /sbin/modprobe --ignore-install snd-rawmidi $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-seq-midi ; : ; }
# Cause optional modules to be loaded above sound card driver modules
install snd-emu10k1 /sbin/modprobe --ignore-install snd-emu10k1 $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-emu10k1-synth ; }
install snd-via82xx /sbin/modprobe --ignore-install snd-via82xx $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist snd-seq ; }

# Load saa7134-alsa instead of saa7134 (which gets dragged in by it anyway)
install saa7134 /sbin/modprobe --ignore-install saa7134 $CMDLINE_OPTS && { /sbin/modprobe --quiet --use-blacklist saa7134-alsa ; : ; }
# Prevent abnormal drivers from grabbing index 0
options bt87x index=-2
options cx88_alsa index=-2
options saa7134-alsa index=-2
options snd-atiixp-modem index=-2
options snd-intel8x0m index=-2
options snd-via82xx-modem index=-2
options snd-usb-audio index=-2
options snd-usb-caiaq index=-2
options snd-usb-ua101 index=-2
options snd-usb-us122l index=-2
options snd-usb-usx2y index=-2
# Ubuntu #62691, enable MPU for snd-cmipci
options snd-cmipci mpu_port=0x330 fm_port=0x388
# Keep snd-pcsp from being loaded as first soundcard
options snd-pcsp index=-2
# Keep snd-usb-audio from beeing loaded as first soundcard
options snd-usb-audio index=-2

*************************************************************



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DSD、及びマルチチャンネル音源の再生(ubuntu studio16.04.1)

別ページのコメントから情報を頂いて、DSD方式の再生とマルチチャンネルの再生を試しました。

自分の環境では
DSD方式では
・SMPlayer(mpv)は、正常に再生(PCM変換)
・Audacious , DeadBeef は PCM 352.8kHzに変換したDSDは再生。
 それ以外のサンプリングレートに変換された場合は、再生しないか 正常再生できず。
・Aqualung は、DSDファイル読み込み時に、うまく変換できない場合はプレイリストに表示できず。
 変換した場合でも、正常再生できず。
 Flacもマルチチャンネルの再生はできませんでした。


環境によって上記の内容は変わるようです。

下記に gladish での接続状況を記します。
Audaciousは6ch表示されていますが、環境によっては2ch表示(かつ接続不可?)になるようです。
mpvも下記では2chしか見えませんが、環境によっては6chまで表示されるようです。

イメージ 1


一応、Audaciousは6ch共に鳴っています。
ただし、out_02, out_3 の音が違うように感じました。センター・サブウーハーへの出力かもしれません。
 

なお、Jack・ALSAともに96kHzに設定しています。


下記はmpvのログの一部です。

[af] Adding filter lavrresample
[lavrresample] Remix: 5.1 -> stereo
[lavrresample] Remix: 5.1 -> stereo
[af] Audio filter chain:
[af] [in] 352800Hz 5.1 6ch floatp
[af] [volume] 352800Hz 5.1 6ch floatp
[af] [lavrresample] 96000Hz stereo 2ch floatp
[af] [out] 96000Hz stereo 2ch floatp
[af] [ao] 96000Hz stereo 2ch floatp


よくよく考えたら、Jackは32bit Floatに変換されるから、ビット深度について変化が感じられなくなる可能性がありますね。
どっちにしろ、Flacでは、16bit・44.1kHz と 24bit・96kHz などのハイレゾと比べても違いはわかりませんでした。

DSDとFlacの差は、
・DSDの方が音圧が低い。(音源自体の音圧の差かもしれません。)
・Flacの方が低・高音が出ている。
 その分、DSDの方が聴きやすい。
という感じはしました。




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Audacious・Aqualung・DeadBeefの聴き比べ

現在、導入している音楽プレーヤー、Audacious・Aqualung・DeadBeef の音質について聴き比べしました。
(以前、Audacious・Aqualung の聴き比べをしましたが、再度行いました。)

あくまで、個人的な感想です。


Audacious

 3つの音楽プレーヤーの中で高音の抜けが一番良い。
 そして、Audaciousの最大の特徴が「レスポンスが良い音」です。
 言い換えると、硬質・キレキレな音。
 余韻を残さず、次の音が鳴る。
 EDMなどのデジタルサウンドを聴くには最適な音を提供してくれます。

Aqualung

 Audacious と対象的なのが、Aqualung。
 柔らか・スムーズ。
 クリアながら余韻が残り、3つの音楽プレーヤーの中で音場が一番広がります。
 オーケストラなどを聴くには最適。


DeadBeef

 Audacious と Aqualung の中間的な音。
 高音の抜けは Audacious に近く、Aqualung 程ではないが音場が広がります。
 優等生的な音作り。




それぞれ特徴がありますが、DeadBeefは他の2つを比べると、没個性な印象があります。

また、カーネルとも相性のようなものがあります。
リアルタイムカーネル(RTカーネル)と低レイテンシーカーネル(LLカーネル)との組み合わせでは、

RTカーネル + Audacious
LLカーネル + Aqualung

の相性が良いと感じました。
RTカーネルの方がLLカーネルより高音に伸びがあります。
元々 高音の伸びがある Audacious の高音が さらに伸びます。
(ただ、RTカーネルとLLカーネルでは、レスポンスはほとんど変わりません。)


柔らかい音・音場を広げるには   LLカーネル + Aqualung
高音の伸び・レスポンスを上げるには RTカーネル + Audacious
バランスよく聞きたい       LLカーネル + DeadBeef (高音をさらに伸ばしたい場合はRTカーネル)

という感じです。





RTカーネルは、KLUE2.0(Kona Linux Ubuntu Edition 2.0)の4.4RTカーネルを使用しています。
(現在は、4.6RTカーネルしか配布されていません。)

ubuntu studio16.04 でKLUE のリアルタイムカーネルをインストール
http://blogs.yahoo.co.jp/tone_123aaa/15026770.html







高音の伸びに関しては、Windows + Bug Head であっても、Linuxには敵いません。

RTカーネル + Audacious の高音の伸びは驚異的ですらあります。
Audacious のレスポンスの良さもあって、EDMなどのデジタルサウンドを聴く場合はお勧めです。


 

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Bug head の All core any cures を使ってみる(ubuntu studio16.04)

All core any cures は、CPUを初期化してデジタル雑音を抑えるソフトです。

※現在は、Ver.17.5 をテスト中です。


ダウンロード先 & 実行

All core any cures のダウンロード先
http://oryaaaaa.world.coocan.jp/bughead/

All core any cures 14.6 Linux x64(tested Ubuntu 14 x64)
をダウンロード・解凍後、「AllCoreAnyCures146」を
・audioグループに登録
・実行権限を与える

に変更して、実行。

イメージ 2


Ver.17.5は2つ起動します。
AllCoreAnyCures146 は、仮想コア分も含めてCPUコア分を実行します。
例えば、core i7-6700K(4コア・8スレッド) ならば、
AllCoreAnyCures146 を8個起動します。
※これは Windows版を真似ただけなので、1つだけ実行すればいいのかもしれません。


イメージ 1


使用してみての感想

Bug head の CPU初期化常駐ソフト All core any cures のLinux版を約1ヶ月間使用してみて気がついたことがあります。

JACK・ALSAを96kHzにしたせいか、ubuntu studio の再生環境は、かなり高音が抜けてきて、耳が痛いほどです。(Calf Jack Host を使用しなくても高音が抜けてきます。)
Windows再生環境と比べて、10kHz以上の高音が特に強いように感じています。

All core any cures を導入してから 最近まで、「あんまり音が変わらないなぁ」と感じてましたが、
10kHz以上で音圧が大きめの音源を再生した時に気が付きました。

All core any cures を起動していない場合と比べて 「高音部分が落ち着いている」感じになります。
決して 高音が弱くなる。という感じではなく、「シャリシャリ感」がなくなるというか、耳に突き刺さる感じが抑えられます。

ただし、「耳に突き刺さるのが抑えられる感じ」であり、高音部分の音圧が減るわけではないので、
結局、音量を上げると高音部分は耳に突き刺さります。

現在は、Calf Jack Hostのイコライザで8kHzから滑らかに音圧を下げています。



この違いがわかるまで 約1ヶ月。。。
高音が落ち着く感じがあるので、All core any cures を使用していきます。




シェルスクリプト を作成

Ver.17.5では、下記シェルスクリプト内のAllCoreAnyCuresの実行は、2回です。


#----------------------------------------
#!/bin/bash

./AllCoreAnyCures_17_5_Linux64_AVX2 --repeat&
./AllCoreAnyCures_17_5_Linux64_AVX2 --repeat&

#----------------------------------------




AllCoreAnyCures146 を連続起動する 簡易的なシェルスクリプトを作成してみました。

AllCoreAnyCures146 --repeat& で実行します。
(AllCoreAnyCures146 のみの実行をしても、戻ってきません。必ず、repeat を指定して下さい。)
なお、スクリプト と
AllCoreAnyCures146 は同じディレクトリにあること。
違うディレクトリの場合は、パス名を指定するか、環境変数path を設定します。
また、自分のPCは 8スレッドのCPUのため、8回ループさせています。
CPUのスレッド数分をループさせて下さい。
 
#----------------------------------------
#!/bin/bash

for i in 0 1 2 3 4 5 6 7
do
  ./AllCoreAnyCures146 --repeat&
done

#----------------------------------------


上記を 「AllCoreAnyCures.sh」とした場合、
ホームディレクトリに
AllCoreAnyCures146 と AllCoreAnyCures.sh を置き、
ターミナルから
./
AllCoreAnyCures.sh
と実行すれば、8個「./
AllCoreAnyCures146 --repeat」のプロセスが立ち上がります。


なお、
音楽プレーヤーの再生は、 AllCoreAnyCures146 を実行してから30秒以上経った後、行って下さい。(CPU初期化が終わるまで)





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追記:
この記事は、間違いです。


下記の現象は、Aqualungだけの現象です。
DeadBeefやAudaciousではこの現象は出ません。

また、音源のサンプリングレートには関係ありません。
44.1kHzや48kHzでも Aqualung はこの現象が出ます。

正確には、Aqualungで再生中に、Jackのバッファーサイズを変更した時に出る現象です。
例えば、Period = 512 に設定した場合、再生中に gladish で 1024 に変更すると
音割れします。
Aqualungの再生をストップしてからバッファーサイズを変更すれば、きちんと再生します。

つまり、Aqualungで再生中にバッファーサイズを大きくすると音割れします。
再生を止めてバッファーサイズを変更すれば、正常に再生されます。

Aqualungは、再生途中でバッファーサイズを変えると、Jackとの同期がズレる(バッファーズレ?)のかもしれません。



24bit・96kHz音源を再生時、Jackの設定できるバッファーサイズ(レイテンシ)の狭さ

最近、気付いたんですが、24bit・96kHz音源で再生する場合、
Jackのバッファーサイズ(レイテンシ)の許容範囲が狭いですね。

nPeriods を 3 に設定して Period を選択していくと、
512 or 1024 の2択しかないようです。
(nPeriods = 4 だと Period = 512 の一択です。)



256以下だとドロップアウトが多くなり、2048以上だと音割れのような現象が出ます。
レイテンシ換算だと約16 or 32msで正常に再生できます。

nPeriods が 4 だと Period = 512 でも若干ながらドロップアウトすることがあります。
Period = 256 でも使用できますが、ドロップアウトが気になります。
Period = 1024 だと音割れが発生します。
Period = 512 でレイテンシ換算で約21msです。
レイテンシ42ms(Period = 1024)ではダメだということです。

Calf Jack Host を使用すると DSP処理に時間がかかるため、レイテンシを長めにしたいのですが、あまり長くは設定できないようです。
 

PC内臓のRealtekチップだからかもしれませんが、
44.1kHz再生時では考えられないようなバッファーサイズのシビアさです。




nPeriods =3 でも Period = 256 or 512 しか正常に再生しませんでした。

Period = 1024(レイテンシ 32ms)だと音割れします。
Period = 256 だとドロップアウトがちょっと多いので、
実質、
Period = 512 しか使えません。

めっちゃシビア・・・


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