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先日の高田橋〜宮ヶ瀬行で発覚した
テールランプのブレーキ灯が点かない件。
手信号で何とか帰宅して、
とにかく早々にテールランプを確認してみた。
テール、ブレーキ共に1WのハイパワーLEDを一個づつ使用しています。
ユニットの裏にそれぞれのLEDを駆動する定電流ドライバが取り付けてあるのですが、
原因はこのLEDかドライバのいずれかがダメになってる可能性が高い。
とはいえブレーキペダルのスイッチが壊れている可能性もあるにはあるので、
とりあえずこの状態でテスターを使ってスイッチの通電は確認。
やはりユニットの方に問題がありそうです。
となると修理には時間がかかりそう(或いは不可能?)なので
仕方ない、こいつを使います。
ジェネレータの全波整流化の際、
ブレーキ灯に交流が混ざるのを防ぐためバイパス線を設けるための改造ユニット。
あ、純正のユニットはコレ↓ね。
実に合理的かつコンパクトなユニットだが
現状のミント号の電装には合わないため外してとっておいてある。
話がそれました。
そんな訳でこのお古を使ってチェック。
大きい球がブレーキで小さいのがテールランプ。 どちらも問題なく点灯。
やはりスイッチや中途の配線に問題は無い模様。
組み付けてからあらためて点灯を確認。
大丈夫そうですね。
ハイ、ミント号復活です。
しかし、
まだまだ使えるんですが6Vのしかもマクラ球は…ねえ(^^;;
ストックが無くなる前にLED何とかしなきゃ。
さてお次ははずしたLEDユニットをチェック。
ブレーキはやはりダメ。
やはりというか案の定コレ↓が原因の様です。
このドライバはDC2.7〜6Vで1W LEDを駆動するモジュール。
何よりそのサイズの小ささが魅力なのと、
DC6Vなのでバッテリーを電源にするブレーキ灯には丁度いい。
けど問題はコレ、今どこにも売ってないんだよねえ。
あとやはり上限が6Vってのはどうにも余裕が無い。
実はもう一個予備に買っておいたのがあるにはあるが、
4年で寿命じゃ交換しても後がないしねえ。
今売ってるので最も近しいヤツはコレ↓ですが、
これ入力適正DC6.5V〜24Vなんだよねえ.
12Vならちょうどいいんだろうけど6Vじゃ多分光らない(涙)
あ〜あ、4〜12Vくらいで動作する定電流ドライバどこかにないかなぁ…? (あれ?d?j?-vu?)
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スポカブいぢり
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さて前回の続き。
めでたくジュールシーフ電球は完成したので
次は電池ボックスの製作に移りたいと思います。
今回使用するシビエのランプは前後長が短く小さいので
とても電池を入れるスペースはありません。
なのでハナから電源の内臓は諦めて
バッテリーボックスから有線で電源をとる方法を考えてみました。
そこで何かいい電池ボックスになる様なものはないかと探してみたところ、
ありましたありました、
貧乏人の味方、100均ショップで売ってるLED懐中電灯、
ランチャー9!
こいつは超低コストのわりに各部品が比較的しっかりできているので
部品流用にはもってこい。
まずはバラします。
抵抗やLEDドライバの類いは全く見当たりません。
↑これ、間違いです。チップ抵抗が入ってました。ゴメンナサイ(汗)
単4乾電池三本4.5Vの電源で直接LEDを光らせている
まぁ100均ライトでは当たり前にある回路ですがちょっと乱暴ですね。
そのせいかこれをベースに改造している人は結構たくさんいる様で
検索するといっぱい作例が出てきます。
これはこれで面白いので中身は別の機会に何かに使うとして、
今回使うのはケース本体と中の乾電池ホルダー。
中の電池ホルダーは単4が三本直列に並ぶ様に配線してあるので、
まずはこれを並列に改造。
バネを付け替えてバイパス線を足します。
お次ぎは本体。
ヘッドパーツからLEDのユニットを抜き取った後に
+端子のバネを丸くカットしたユニバーサル基板に取り付けて
1つでもいいんですが端子が2口あればいろいろ汎用性が高まるかなと思って。
配線して組み立てるとこんなカンジになります。
グレーの輪っかは水道管継ぎ手を切って作ったスペーサー。
ランプ本体の方はほぼ無加工ですが、
ボディー側のアースが+端子がわりになっているので、
0.3sqの平行ケーブルを端子に直接ハンダ付けして、
取り付け箇所はやはりリアキャリアが妥当かな。
オリジナルの金物だと塩梅が悪いので鉄片サドルをひねって直付けしました。
いよいよ点灯。 ON!
…昼間だと若干わかりづらいですが一応点いてます。
5㎜白色LED一灯を使い古して電圧降下した乾電池一本で点けてるので無理もないですが。
陽が落ちてからもっぺん点けてみた。
夜間の視認性はまあまあなので良しとしよう。
とりあえず今回のネタはこれで終了です。
電池ボックスの余った端子の使い道はまた次の機会にでも記事にしましょう。
(いつになるかわかりませんけどww)
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最近はまとまったネタがないので
すっかり放置しておりました当ブログ。
久々の電気いじりですが、
ちょっと本筋からは離れていますがどうかご容赦を。
まずは私がスポカブに付けているこの補助テールランプ。
自転車用ですが以前、
あまりにも取って付けたみたいだと指摘された事があって気になっておりました。
同じ自転車用でもルクソールとかラディオスあたりの
ビンテージランプとかが付けられたら恰好いいのになぁ、と探していたら
手頃な値段でシビエのドットランプが手に入りました。
という訳でコイツを補助灯に改造する事に。
そしてせっかく作るならLEDで、
しかも乾電池一本で点灯する様にしたい!
というのも今使ってるテールランプ、
使用するのが単5電池二本なのであまりにも不経済。
それに普段使ってる他の機器から単3電池や単4電池の使い残しが結構溜まるので、
これが有効利用できれば無駄も省けるし一石二鳥。
電池一本で使えるバッテリーテールランプの作製に着手しました。
しかしそうするといくつか問題が出てきます。
LEDの点灯には最低でも2.7〜3V程度の電圧が必要。
(実際はそれだけじゃないんだけどとりあえず便宜上そうしときます。電気苦手なもんで。)
電池一本1.5Vなのでフツーに繋げても点きません。
そこで今回は実験と実装を兼ねて
みんな大好きジュールシーフ電球を作ってみようと思います。
さて、そもそもジュールシーフとは何ぞや?と申しますと、
電気は苦手なのできちんとした説明はできませんが、
コイルで電流を発振させることで断続的に電圧を上げる昇圧回路です。
(ブロッキング発振回路というそうです。)
ネットで調べると色んなサイトで紹介してるので回路図は簡単に手に入る。
で、回路図だとワケがわからないので絵に描いてみた。
こんな感じ。
これをブレットボード上で再現するとこう。
これを元に空中配線で部品をハンダ付けしていくと、
できました。
ジュールシーフ1号。
これとE10型の豆電球の大きさを比較すると。
まだまだ大きすぎですね。 これではランプの中に収まらないのでやり直しです。
気を取り直して2号、3号。
とにかくトランジスタの行き場に四苦八苦。
マイクロインダクタもなるべく小さいものを選択。
4号、5号がどうにか目標値の達成に成功。
どうにかこれならランプの中に収まりそうです。
とりあえずこれで電球は完成しました。
次回は電池ボックスの製作に移ります。
続く。
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前回からの続きです。
先日ワニ口コードでテストした配線です。
御大の助言をもとに修正したこの配線。
交流回路のマイナスを完全にアース(直流マイナス)から分離させた上で、
ACGコイルのもう一つの端に繋ぐ。
つまり直流回路と交流回路を並列にするというコトがこの回路のキモだった訳です。 確認のため再度御大のご指導を仰いだトコロ、
細かい注意点はあるもののどうやらほぼ正解だった模様。
曰くテールユニットだけでなく
ヘッドライトとメーター照明も確実に絶縁させておかないと充電系に悪影響が出るとの事。
成る程然りと早速配線をチェックした所、
幸い以前ACGをフローティング化した時に、
全交流灯火系はすべてボディから絶縁しておいたので
図らずも正解に辿り着いたかな?といったトコロ。
という訳でテスト配線を実線に置き換えます。
アース線を取り外して装着。
エンジンをかけて具合を見てみます。
ちょっとですがライトが明るくなりました。
僅かですが電圧が上がって定電流ドライバの駆動が安定したのでしょう、
アイドリング時の脈流も気にならない程度になりました。
脈流。 そういえば脈流ですがよく見るとこの配線では
交流回路を流れる電気はまったく整流されてない様に思えますが、
(実際どうなのかがいまひとつまだわかってない)
実は今回使ったテールランプのLEDドライバには
元々ブリッジダイオードが組み込まれているので交流入力が可能なのです。
しかもコンデンサも既に入ってる。
従って充電系の整流装置とは関係なくLEDを安定点灯させることができる。
ありがたいことです。
(だからこそ脈流が出まくった時に?って思った訳ですが)
とりあえずここまで出来たのであともう一息。
次はウィンカー系統とメーター照明のLED化を考える事にしましょう。
今回の工作にあたりまして、
そのスジでは有名な御大T様のご助言を頂けた事はとても幸運なことでした。
本当にありがとうございます。
しかし実はまだこれでも完全とはいえないらしく、
手を入れた方が良い所は色々あるそうです。
やはり電気系統の改造は難しいです。
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テールランプLED化のその後です。
普段使いに中距離を何度か走りましたが特に不具合は無く。
今のところ問題なく使用出来てはいるのですが、
今ひとつしっくりこない感じがする。
アイドリング時の脈流がひどくて平滑回路を入れようとしましたがうまくいかず、
どうかすると全波整流に改造した配線そのものに不具合があるのではと疑いはじめた。
実はとあるお方に助言を頂いた事もありまして。 穴が開く程配線図を見て考えておりましたが
さっぱりわからん(←バカ)
で、まあ頭の中で考えてるだけじゃしょうがないので、
とりあえずやるだけやってみようとあたりをつけたんだけれどもどうだろう?
①変更前
交流回路(HL/TL)のマイナスと直流回路のマイナス(ブリッジダイオードのアース)が
ボディアースで一緒になってるのが今までどうにも解せませんでしたが
助言によるとどうやらここらへんがキモらしい。
とはいえここを繋いでおかないと点灯すらしないので
ボディアースで混ぜちゃってた訳ですが。
もしかしたら交流は交流同士で回路を閉じておかないといけなかったんじゃないのか?
そんでもって直してみたのが下の図。
②変更後
HL/TLのマイナスをボディアースにせずACGの黄色線に繋いでみた。
ACGの緑線から→キーシリンダー→茶色線→HL/TLのプラスの流れがあるので、
対になるHL/TLのマイナスはACGに戻るのがスジだろう。
まずは試してみる事に。
HL/TLのマイナス線を外してワニ口線を繋ぎ、
ブリッジダイオードの手前の黄色線に接続。
結果、
何かモバイルカメラに同期しちゃって消えてる様に見えちゃってますが、
HLともども何となく光量が増した様な気が…
それはそれで良いのかどうかわかりません。
平滑回路の問題も含めてまだまだ先は長そうです。
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