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日々雑感

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第5福竜丸

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 東京湾に「夢の島」がある。ごみのすて場が島になった。これに「夢」をつけた理由が分からない。今は競技場・植物園・公園があり都民の憩いの場に変容している。

 この一角に「第5福竜丸」が展示されている建物がある。1954年ビキニ環礁で行われた水素爆弾の実験で大量の放射性物質「死の灰」を巻らし、第5福竜丸が降灰を被り、乗組員が被曝した。その一人久保山愛吉さんが死亡した。

 新藤兼人監督の「第5福竜丸」の映画作品がある。以後原爆の恐ろしさは日本人の心に廣島・長崎の悲劇と一緒に刷り込まれた(筈だった)。ソ連が原爆実験をする度放射能を含む雨に慄いたものである。今でも薄くなった頭を指して死の雨の影響と言っている。

 実験した米国は「放射能」を過小評価してきた嫌いがある。爆発直後に兵隊を爆心地に投入したりした。ソ連や中国が原爆実験成功の後は急に他国の開発に干渉し始めた。自分に降りかかるようになって慌てるのは、今度の北朝鮮に対する対応を見れば「旧態依然」と言えよう。

 日本人も「喉元過ぎれば熱さ忘れ」と困った性癖がある。

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