|
特技・・・といえるかどうか、わからないが おれは、時折、異常に直感が冴える時がある。 この直感のおかげで、命拾いしたことも多々あるのだ・・・ そのひとつを語ってみようと思う・・・ 小学生の頃の話しである。 我が家の家の前の道路を挟んで、物置小屋を車庫にしている、2階建ての建物があった。 物置小屋を車庫にしたと言っても、田舎の瓦屋根のついた、重量感あふれる、2階建ての一階部分を 車2台を収納出来るようにしたものだ。 ある日、おれはその2階建て車庫の前を通りかかった。 すると、いきなり、やばい予感がしてきた! 「!この車庫は、崩れる!( ; ゚Д゚)!!!」 と思って、その車庫の前を通り過ぎたあと、おれの背中越しに地響きがした! 「ギシ・・ギシ・・がしゃがしゃーーーーーーーーーん!!!!!!!」
・・・(汗)車庫は、ものの見事に、崩れ去った・・・ それを見たおれは、一歩間違えば 確実に2階建ての車庫の下敷きになって、自分が死んでたことを予想した(超冷汗) この話しを、久しぶりに最近、妹に話したら、何と妹はこの事件を覚えていた! その時、妹はおれのすぐ側にいたのだった。 妹の記憶によると、やっぱりおれは車庫が崩れることを口にしてたそうだ。 そして、すぐ車庫が、崩れ去ったので、大変驚いたという・・・ しかし、今回おれがが話したいことは、この話しではないのだ! それは、今でも記憶に残る、ミステリー? な出来事を紹介したいが為に、この、おれの直感に関する思い出を語ったのだ。 それは、やはり小学校の頃、家族で海に出かけたときのことである。 おれは、元気に海で泳いだあと、海から浜辺に帰ってきた。 すると、浜辺に銀色に光るものが・・・ 近寄って見ると、銀色の円盤型の物体が、そこにあった。 それは、大きさが約20センチ〜30センチくらいの大きさで 厚みは、2センチ〜3センチだろうか? しかし、不思議だったのは、その物体のどこにも 溶接の跡も、ネジやボルトで止めた跡もなかったのだ。 たとえるなら、アルミのような金属のものを 綺麗に削って、一枚の円盤に仕上げたような感じなのだ。 その当時のおれは、やたらプラモデルや、機械、工作が好きだったので、 この、不思議な物体に、興味を持った。 しかも、この銀色の物体の中央に、やはり丸い、緑のボタンのようなものが付いていた。 この緑のボタンは、明らかに押せそうな感じなのだ。 その緑のボタンをじーっと、見てると、段々、子供心に、押したくてたまらなくなってきたのである。 しかし、その瞬間にまた、予感がしてきたのだ! 「やばい!この緑のボタンを押すと、何か、とんでもない事が起きる!!( ; ゚Д゚)!!」 おれは、この予感に従うべきか それとも、好奇心に身をまかせて、緑のボタンを押してしまおうかと、悩んでいた。 するとそこへ、親父がやってきた。 おれは親父に、この物体に溶接の跡も、ネジやボルトで止めた跡もない、この不思議さを伝えた。 すると、親父もこの物体を手に持って、色々調べ始めたが 結局、不思議である?との結論に達したのだった。 そして、おれは真ん中にある、緑のボタンのようなものの存在を教え 押していいかどうか、親父に聞いてみた。 親父は、その緑のボタンをじーっと、見たあとに、静かに、そして強く言葉を発した。 「これは、押してはいかん・・・おれが海に返してくる・・・」 どうも、親父も嫌な予感がしたらしい・・・ 親父は、不思議な銀色の円盤を持ち、夕日が沈み始めた、海へと入っていった・・・ そして、適当な深さのところまで行くと、その銀色の円盤を放した・・・ 銀色の円盤は、沈むことなく、夕日に照らされ、怪しく輝きながら、沖へ、沖へと流されていった・・・ おれは、時折、この不思議な銀色の円盤のことを思い出すたびに 「あの時・・・もし、緑のボタンを押していたのなら、いったい、何が起きていたのだろう・・・(汗)」
そんなことを思うのだ(微笑) 教訓? ☆触らぬ神に祟りなし☆
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- その他超常現象



