双頭の鷲
作 ジャン・コクトー
翻訳 池田弘太郎
演出 美輪明宏
出演 美輪明宏・木村彰吾・長谷川初範・夏樹陽子・柄沢次郎・大山峻護
フランスの天才、前衛マルチ・アーティスト ジャン・コクトーが、1946年に書き上げ、また自らの手により映画化もした名作『双頭の鷲』。この作品は、コクトー作品に主演してきたジャン・マレーが、ジャン・コクトーに「一幕は沈黙。二幕は饒舌。三幕は階段落ち」の芝居を依頼したことにより出来上がりました。
オーストリー・ハプスブルグ家最後の王妃エリザベートの数奇なる実話を元に、コクトーが独創的に探求した傑作。
19世紀ヨーロッパに君臨する王家を舞台に、王妃失脚暗殺を企む皇太后一派の陰謀、皇太后の情夫である警視総監フォエーン伯爵と王妃に純愛をささげる反政府詩人スタニスラスとの死闘。毒薬と剣によって炸裂する王妃と詩人、
<無政府主義精神を持つ王妃>と<王党派精神を持つ無政府主義の詩人>
このふたりの命がけの恋の結末は・・・!?
@パルコ劇場 18:30〜 Cー26
美輪さま2年ぶりの舞台! 楽しみにしていました。 (歌系は行かないので)
前回は開演時間をすっかり勘違いして、余裕こいていたらまんまと遅刻・・・ありえない。
金曜日の18時半はきつかったけど、がんばりました。舞台は最初の3分が勝負なので・・・(by蜷川)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
パルコに入ってビックリ!こんなに花で溢れているロビーは未だかつてみたことがありません。
さすが美輪さま★★
ご想像通り、あの方からも来ていましたよ。
皇后エリザベートをモデルとした王妃と暗殺者ルキーニをモデルとした反体制詩人との出会いと死までを描いた、濃密なドラマ作品。
幕が開くとお城の絢爛なセットがドーン!
最近は幕がない舞台が多いですが、幕が開いたときのドキドキ感はやっぱりいいねぇ!
結婚式の当日、目の前で王を殺された王妃は、以来10年、城から城へと渡る旅に日々を費やし、人前に姿を現すことがなかった。王がこの世を去ってからちょうど10年後の命日の嵐の夜、暗殺者をして現れた若者は亡き王にそっくりの詩人であった。
冒頭はエディットとフェリックス公爵の長台詞。全体的に台詞多いです。
雷の光とともに、王妃登場。ドーン!!
うつくし〜とても実年齢からはありえないっす。
一幕は嵐の夜の設定なので、雷の音と光の演習がすばらしくきれい!タイミングもすばらしいです。
王妃が持つ誇り高さ、死への憧れ、恋心……など、様々な感情の揺れ動きを、膨大な台詞(一人での長台詞38分もあったらしい)で表現して見せつけてくれ、その迫力は圧倒的です。
ちょっと早口になっていることもありましたが、その存在感まさに王妃。
とても権高に振舞っていた王妃が、だんだんと若者に対して恋する少女のような可愛らしい表情を見せ始めます。それが本当に可愛いんです。キャピキャピしてて。
それを受ける長谷川さんをはじめ脇のかたもしっかりしており、とても見ごたえがありました。
オススメだから見て〜と、いいたいところですが・・・・
ちょっと木村君はあの演技でいいんですか?
一幕目は「沈黙」なので、まぁ大目に見るとしても、
この役であの声の出し方ももいいのか、第一声はなにかに取り付かれているのか、王が生き返ったように仕組んだのかって思いましたよ。わざとらしくて・・・(苦笑)
あの身振り手振りはわざとらしくないっすか。
なんかの振りをただやっているだけ。あまりの大根具合に唖然。
前回の「黒蜥蜴」じゃあまり気にならなかったんですが、この前は高嶋兄が相手役で、しかもかなりカッコよかったからねぇ!
最近、美輪さんの小姓のようにしか見えませんが、美輪さんの相手役ならもうちょっとがんばってほしいものです。
いくら前世で夫婦だったといっても(・・・ほんまかいな?)
昔の男に甘い顔はいけませんよ〜美輪サマ〜。(呪われるかな?)
階段落ちはふわっと落ちちゃって、知っててもあっという間でした。
ということで、彼の演技でかなり興ざめしてしまい、2幕以降ストーリ自体には入り込めなかったのは残念でございました。(;_q))クスン
ラストは馬術服の裾に縫い付けられている双頭の鷲に照明が当たり、絵画のような美しさでした。
客席は半分くらい立ち上がって、大盛り上がりでした。美輪サマの熱狂的なファンのかたも多そう。
でも、木村の演技はだれもなにも思わないのか?
相手役が違っていたらリピートしたかったけどねぇ〜。
今月末にウィーンとブダペストに行きますの。
シェーブルグは行ったことありますが、ウィーンの王宮内は初めて観光するのでたのしみ〜☆彡
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あはは、「木村君」が最後「木村」になってて笑った♪美輪サマも案外男を見る目がないのね。ご旅行お気をつけあそばせ。
2007/3/12(月) 午後 11:55
こうゆう別世界も体験してみたいなぁ!三輪様は100年後も変わらず舞台立ち続けているイメージなのでまだ拝見したことありません。。ウィーンに行くんですかー!連れてってほしーー
2007/3/13(火) 午前 0:43 [ - ]
自分が観た時は高嶋兄が相手役でしたよ。去年2月に東欧に行きましたがと〜ってもよかったですよ。よかっらたブログ読んでくださいね。
2007/3/13(火) 午前 11:29
ぴちさん>あはは( ̄∇ ̄*)ゞ そういえば呼び捨てしているし。。。だって、2幕からは饒舌なのでよくしゃべるですが、もう気になって気になって芝居どころじゃなかったんですよ・・・。椿姫は相手役だったはずなんですがどうだったんだろう?
2007/3/13(火) 午後 2:09
chobiさん>たまにはこのゴージャスさも楽しいですよ。最近、当たり役の再演が多いので、是非次は。chobiさんスーツケースはいってく?
2007/3/13(火) 午後 2:13
千沙人さん>旅行記拝見しましたよ。去年は寒かったですよね。ブダペストはここ4年ばっかり毎年同じ時期にいっていますが、3月後半は天気がよくてよかったですよ〜。ウィーンは久しぶりなので、たのしみです。コンサート、オペラで寝ないようにしなくっちゃ。
2007/3/13(火) 午後 2:17
やっぱりなー。こないだオーラに出てた木村くんを見てて、な〜んかコイツ(失礼)芝居できなさそうだなぁって思ったんだよなぁ。。。美輪さまの舞台は未見なんだけど、相手役は実力で選んで貰いたいもんですね(--;)
2007/3/14(水) 午前 9:36
双頭の鷲別の日ですが見に行きました。数年前から観てますがはっきり言うと役者として全く成長してない木村彰吾。美輪様彼のどこがいいんでしょう?わざとなのか地声なのか分かりませんがあの低い声??どうも好きになれないし演技堅すぎる。美輪様は石原裕次郎より5センチ高くて股下90センチ、身長180センチなのよって彼の事以前tvでベタ褒めでしたけど美輪様の美意識を疑います。美輪様が舞台に立てなくなったら彼は芸能界から干されますよ絶対に。来年は黒蜥蜴との事。再び高嶋政宏が相手役を望みます。
2007/3/14(水) 午前 11:02 [ まな ]
双頭の鷲別の日ですが見に行きました。数年前から観てますがはっきり言うと役者として全く成長してない木村彰吾。美輪様彼のどこがいいんでしょう?わざとなのか地声なのか分かりませんがあの低い声??どうも好きになれないし演技堅すぎる。美輪様は石原裕次郎より5センチ高くて股下90センチ、身長180センチなのよって彼の事以前tvでベタ褒めでしたけど美輪様の美意識を疑います。美輪様が舞台に立てなくなったら彼は芸能界から干されますよ絶対に。来年は黒蜥蜴との事。再び高嶋政宏が相手役を望みます。
2007/3/14(水) 午前 11:03 [ まな ]
になさん>木村君はTVでも、美輪さんのお小姓ですもんね・・・。高嶋兄とやったのはすごくよかったですよ。なんで彼をべた褒めなのかよくわからないんだよねぇ〜それだけは。美輪さんの舞台は好きなんですが。
2007/3/14(水) 午後 1:37
まなさん>はじめまして。次回は黒蜥蜴なんですねぇ。情報ありがとうございます。高嶋兄はステキでしたね。木村君は愛人役がちょうどいいですね。
2007/3/14(水) 午後 1:41
お返事有難う御座います。双頭の鷲は全体的なストーリーや他の役者の演技は良かったのですが木村彰吾の演技で後半は冷めてしまいました。せっかく見に行ったのにそれだけが残念でした。美輪様が演技指導してるはずなのに声の出し方、演技全てどうしてあんなに素人の私から観ても下手なんでしょう。昭和の映画俳優(石原裕次郎など)みたいな感じを目指して指導してるのですかね?それにしてもあの下手な演技は直してもらいたい。
2007/3/15(木) 午後 1:38 [ まな ]
まなさん>ご訪問ありがとうございます。感想としてはほぼ一緒です(苦笑)だから2幕目以降、興ざめしちゃってお話に入り込めなかったのが残念なんですよねぇ。(^^; ほかの方がよかたのにザンネンデシタ。彼ももうちょっと実力をつけてほしいですね。いつまでも美輪さんのお小姓では・・・
2007/3/15(木) 午後 3:30
はじめまして、私もカイロ、整体、マッサージ、その他、いろいろやりました。治療して改善するのならいいのですが、下手な人にかぎって、触っただけで、あそこが悪いの、ここが悪いのと、ご託を並べるようです。 そういう人は気をつけてくださいね。
2007/3/16(金) 午前 0:12 [ mizunoekitabi ]
品川さーん、初めましてじゃないですよぉ。(>.<) 役者さんの体作りはたいへんでしょうね。私の場合内臓からコリが来るらしいので、中身を治さないことには、その場しのぎになってしまいますね。咳をしすぎて、右おしりがいたくて困っています・・・トホホ
2007/3/16(金) 午前 10:53
はじめまして。2007年から7年経過いたしまして、私は基本舞台は観たことないのですが、花子とアンで初めて木村彰吾さんという人の演技を拝見いたしました。美輪明宏さんお気に入り俳優さんということで、どういう演技をするのかなと見ておりました。仲間由紀恵さんとの共演シーンが多いのですが、素人の私でも分かったことなのですが、あまりにもセリフが棒読みであること。全く感情が籠っていない。緊迫したシーンの時にも「お帰りください!」というセリフがあったのですが、あまりの迫力のない棒読みぶりに唖然。いくら美輪さん推薦で花子とアンに出演できたのだとしても朝ドラに出演できるレベルの演技ではない。2007年の段階で大根だったということですが、彼はこの7年間、全く成長していなかったのですね。
2014/6/20(金) 午後 3:04 [ ets*kou**gawa ]