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当方はもとより平和主義者ではあるが 憲法9条がなかったら戦争の道に
日本が突き進むという単純な考え方には組しない。
・戦後の世界情勢にて 日本が他国を戦争侵略することはありえない。
どこと戦争するのか。その意味は。国際上もありえないことである。
国連がらみのPKO活動などでは より積極的に参加するだろう。
ベトナム戦争やアフガン、イラク戦争などにも欧米諸国並みの戦争参加
をしているかもしれない。
その結果何がしかの人的損害も発生するであろうが国際社会の重要な
構成国としはその義務を普通に国際貢献していることになろう。
主要な先進国としてそれなりの国際評価を受けているはずである。
・また 地政学的に日本の隣国が西欧諸国並みの成熟した国の中に
あったならば 日本の平和憲法も高く評価されたであろうが
残念ながら 中国や韓国などの特殊な関係国においては
この誇りたい平和憲法などはオオカミの前にいる羊のようなもので
しかない。殴っても絶対に殴り返されることのない相手には
安心して恨みを晴らすことができるのである。
見方によっては この平和憲法が中国、韓国というオオカミを育てて
しまったということもできよう。
・安倍政権がすすめている集団的自衛権については 憲法違反という
見方にわずかに賛成する。
国連の定義する集団的自衛権の行使は明確に憲法違反である。
限定的な集団的自衛権は認めても良いが 恣意的に解釈が可能
だとすると拡大解釈される恐れがある。
まさか日本が戦争を望んでいるとは思わないが 安倍政権の体質を
みるとなにがしかの不安はぬぐえない。
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新競技場の建設は 当初予定の1300億円以内でおこなうべきである。
たかが オリンピックの競技場の建設に2500億円とは 常識を疑う。
オリンピック自身が目指している経費の縮小にも反するし また
国家予算の均衡も図ろうとしている現状において この能天気な発想は
どこから来るのだろうか。
このような連中に国家の予算執行を任せていてよいのだろうか。
少なくとも 当初にこのハディド氏の設計を選択した責任者には
その責任を取らせなければならない。
審査委員長の安藤氏は偉大な設計者として尊敬もしているが
この件については何も発言をしていないようだ。
安藤氏もただのデザイナーだったのか、、、
安藤氏ほどの権威者が「これがいい」と言うと 誰も異論がいいだせなく
なってしまうのだろうか、、、
このような無責任集団に怒りを感じる。
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・人命を軽視する組織というものは 仲間でさえも平気で殺害する。
国内では 連合赤軍の総括や左翼の凄惨な内ゲバなど 歴史的には
スターリンの血の粛清など いくらでも事例がある。
外国から 多数の不満分子がISILに参加しているとのことではあるが
おそらく 大多数のものは恐怖の支配による実情に後悔しているだろう。
暴力的な組織というものは 実権を握った一部の支配層のみが 全体を
恐怖によって統率するものである。
さらには 必ず権力をめぐって内部抗争が発生する。
彼等の問題解決の唯一の手法が暴力である限り いずれは内部崩壊する。
ただ 残念なことに いまのままではテロの目がなくなるわけではない。
常に 主張しているが イスラム社会自身がテロの撲滅に主体的に参加
しないかぎり イスラム原理主義のテロは撲滅できないのである。
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・どう考えても ISILが日本人を殺害してもなんらのメリットはない。
ISILにとって日本人人質などは最も価値の低いものであろう。
たまたま 安倍首相の2億ドル支援の話を誤認して 日本人人質を取引材料
として大々的に公表してしまったが 直接的な成果がないまま 人の命を
虫けら同様に扱うISILとしては なんのためらいもなく人質を殺害しただけであろう。
彼らは あらためて手元の多数の人質に対する身代金を 水面下にて
取り立てようとしているはずである。
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・当初より 中東情勢に詳しい識者からはトルコとISILとの緊密な関係性は
指摘されていた。地理的にもトルコとシリアの国境線にはISILとは隣接して
おり ISILは極秘裏に人物金の流通においてトルコに依存していることが
見て取れる。
対策本部がヨルダンではなくトルコであったなら 今回のヨルダンの死刑囚や
パイロットの解放問題とは違ったストリーがあったはずである。
トルコは親日国といわれているが 政府としての人脈は確立していなかったので
はないか。
トルコよりも小国ヨルダンのほうが圧力をかけやすいという政府の安易さが
あったのではないか、、、
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