知恵の輪の妄言

人類の発展はピークにさしかかっているのではないか(誤差100年)

西欧ツアー私記

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・トルコでは犬を家で飼う習慣はなく その地域全体で適当に野良犬を飼っている。
 トルコの野良犬は実に人に対してフレンドリーでありのびのびとしている。
 人を警戒する素振りもなく、人に吠え掛かることもなく かまってもらいたくて
 シッポをふってよって来る。
 
 犬猫に興味のない当方としては すりよってくる犬にたいして申し訳ない気持ちに
 させられるが まったく恐怖感を感じないですむのはありがたい。
・よくイスタンブールを東西の架け橋などと表現されるが とてもとてもそのような
 生易しいものではない。我々の東洋の実体験と西欧の知識だけでは全く
 把握できない世界である。完全に未知との遭遇である。
 
 もちろんイスラム社会をベースにしてはいるが なによりも飲酒がおこなわれて
 いる。イスタンブール新市街の夜の繁華街のパワーには圧倒される。
 渋谷、新宿よりはるかに暗いが その暗がりの中に無数の人並みがうごめいて
 いる。しかも彫りの深い美女達が闊歩している。
 
 イスタンブールはもはやイスラムに戻ることはできない。
 しかも西欧でもない。我々の理解を超えた社会が実現している。
 
 生涯一度はイスタンブールを訪問されることを強くお奨めしたい。

彼らは何を祈るのか

・フリータイムのウィーンで歩き疲れ シュテファン寺院の中におじゃまして
 端のベンチで長時間休んでいた。
 目の前には 小さな祭壇があり常に数名の礼拝者が入れ替わり立ち代り
 訪れて敬虔な祈りをささげていた。短い人でも五分、長い人では20分も30分も
 祈っている。その真摯な姿はなかなか印象的であった。
 
 我々は神社などに参拝してもせいぜい30秒程度であろう。
 それも家内安全、健康、合格など世俗的なことを勝手に祈っているのだが
 彼らはそんなに長い時間も何を祈っているのか非常に気になった。
 我々の感覚ではそれほど長く神様にお祈りすべきことがない。
 
 神様に懺悔でもしているのか。
 懺悔すれば許されるのか。その前にそんな悪いことをするな と言いたい。
 人生にでも悩んでいるのか。
 それなら神様に相談する前に誰かのアドバイスでももらえ。
 などなどチャチを入れたくなるが、案外 気楽に相談できる神様がいるというのも
 精神衛生上有効なのかもしれない。
 
 宗教心の薄い我々にはよく理解できない世界だ。
 
 
 日本の神社で20分も祈っていたら 周りの人から相当心配されるだろう、、、
 
・スペインの広大でほとんど経済的価値の無い無人の台地を何時間も
 バスで走り続けていると 国土の広さとはどのような意味があるのか
 考えてしまう。
 彼らの住居は都市部や地方の集落に集積されており 居住地の面積に
 限った人口密度は非常に高い。
 
 我々日本人は 何となく人口密度の高さに肩身の狭い思いを感じているが
 公共分野を含めた一人当たりの生活空間の広さが重要であり
 この観点からすれば 日本は必ずしも著しく悪いわけでもないだろう。
 単純な国別人口密度の数字などを信じると 皮相的に見方にとどまることに
 なりかねない。
 数字だけでの判断だけではなく現地で得られた感性も重要である。
 
 
<余談>あてずっぽうに適当なことを言えば
      スペインの地図にでてくる1000の街だけで
      人口の99%占める と思う。(他には人は住んでいない)
 
 
 
 

リスボンで迷子になる

・リスボンでの朝の出発が珍しく9時とゆっくりであったので 7時朝食後約1時間半の
 街歩きをすることにした。時速6KMの歩速で9KMの街歩きができる。
 日本人のツアーは時間厳守であり僅かな遅刻でも白い目でみられてしまうので
 見知らぬ街での迷子は厳禁である。
 迷子にならないコツは まず歩いた風景は全て記憶しておくことである(簡単)
 つきに ダンジョンゲームのように歩いた軌跡を頭の中に地図化しておくことで
 あるが右へいったり左へいったりカーブしてりなかなか難しい。
 確実な方法は一度歩いた道を引き返すことである。ただ これではあまりにも
 イージィ過ぎるので 最初の30分は自由に歩き 次の30分では最初のルートに
 戻れるように歩き 残りの30分で確実にホテルに帰り着くという作戦で臨んだ。
 
 ところがリスボンの街歩きはなかなか快適であり 自信過剰もありついつい冒険
 をしすぎてしまった。
 残り30分 全く方向感覚が無くなり迷子になったことを認識した。
 残り20分 徒歩帰還を断念し地下鉄を検討するが 乗り換えが2つもあり
        駅の名前も覚えられず地下鉄を断念 タクシーに切り替える
 残り15分 朝の通勤時間帯でもありタクシーがなかなかつかまらない。
 残り02分 想定外の方向と距離ながらタクシーはホテルに到着
       10ユーロ紙幣でつり銭不要で飛び降りたら 無愛想であった運転手
       から大声で「サンキュー Sir」と言われた。
 
 
 リスボンは連泊であったので その夜再度どのように迷子になったのか検証
することができた。(迷子になった時は必ずその原因を確認することにしている)
 
       
       
 

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