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歌う!てつどうもけい
DCCでサウンドを楽しもう。てつどう模型を中心に連載。不定期更新。

書庫Aclass 183(189)系

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大寒も過ぎましたが、寒い日が続きますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 
このタイトル・・・久しぶりです。まだ続いてたの?とか聞こえてきそうですね。。。。。
 
無事にEF63との協調運転もできましたが、脱線しなかったわけではありません。これはEF63との協調が上手くいかなかったのが原因ではなく、189系単独運転でも同じように脱線しました。 過去、花月園や他の施設など、バンクの付いたカーブ中では脱線せず、直線に戻ってからしばらくして脱線というのが非常に多い状況でした。
 
これから紹介する説明は想像の粋ではありますが、脱線するメカニズムをご紹介したいと思います。
イメージ 1
走行中の姿を真上から見ると、こんな状態で走行していることが多く見られました。 左の車両は写真上側の車輪がフランジ一杯に線路に寄り、右の車両は反対側に寄って走行しています。
 
 
下から見上げるとこんな感じでしょうか?↓
イメージ 2
絵が汚くてすいません。 少し大げさにしてあります。
 
赤い線路に対してお互いフランジ一杯に寄った状態で走行している状況です。  これは、連結器の復元が問題です。引っ張られて走行している為にカプラーが真ん中に戻りにくく、カーブ通過後、完全に戻らず
走行している状況を再現しました。また2両共に同じ方向に力が掛かっている場合もあるかもしれませんが、カーブから直線に戻り、一旦はカプラーも真ん中に戻るものの、連結器が引っ張られこのような状況になると予測します。
 
常にフランジが線路に当たって外に出ようとしながら走行していますので、線路のジョイント部分によっては、外に車輪がはみ出し、脱線という具合です。走行しているうちにカプラーが真ん中に戻る場合が多く、常にこの状態でないので時々脱線する。と、思われます。
 
連結器に復元バネがない為に、引っ張られていると特に真ん中に戻りにくい、連結器中心部での動きの悪さのが原因と思われます。TNの場合、連結器が真ん中の状態で引っ張られても、連結器が外に持っていかれる構造ではありません。
 
 
今回の記事は状況を見ての想像ではありますが、やはりカプラーの動き、特に中心部の動きに原因があるということです。
 
説明が下手くそですいません・・・・お分かりでしょうか?
 
正直・・・連結器を交換しないと完全な解決には至らない気がします。
とはいえ、TNに換装すれば1両あたり800円12連で・・・・Kadeeに交換もなぁ・・・IMONのISbにしてもACEカプラーにしてもTNの約半分の価格ですし・・・・
 
このまま、何とかしたいものですが、どうなりますか・・・・・
何だかんだで第7回。
 
自分がもう飽きてきている感じですwww
 
 
さて普通の製品ならば、仕上げから入って完成!なんでしょうが、この製品は整備整備の連続です。
 
台車の作りは
イメージ 1
これだけ沢山の部品点数です。
13mm化を考慮しての設計で非常に凝った作りをしています。13mmにした時に立体的になるよう部品を交換できるようになっているようです。台車自体は良く出来ていてガタもすくなく、転がりが悪い固体もないようです。
 
脱線し易い原因の1つに車輪のフランジが低い。というのがあります。他社と比べると微差(見た目微差でも大きい差に?)に見えますので、おそらくフランジの形状にも問題があるようです。 トミックス製の車輪に交換できそうで、交換してしまえばかなり改善されると思います。幅は少し違いますが、交換はできそうです。ですが・・・・金銭的に厳しいのであまりに酷い場合は交換ということで様子を見ようと思います。
 
台車自体のガタは少ないのが逆に線路に対して追随し難いようで、ほんの少し浮くだけでフランジが乗り上げて脱線するようです。モデモのようにガタガタではいけませんが、真鍮製に採用されている日光などの台車のように左右で少しだけネジレ許容があれば更に安定すると思います。
 
 
イメージ 2
イメージ 3
この製品最大の欠点。と、動力でも書いたような・・・
 
脱線する最大の原因はカプラーの動きが渋い、復元バネがない。 の2点のようです。TNカプラーは復元バネがあるのと伸縮の動きがUの字に動きます。中心の辺りは横の動きがし易いようになっていて、S時カーブなど、左に伸びて戻る、右に伸びる。など全体的にスムーズに動きます。
 
このアクラス製の伸縮機構はVの字に動きます。中心から大きく向きを変えて首を振る仕組みになっています。復元バネでしっかり元の位置に戻せばS字通過し易いと思いますが、バネも無いのでV字の急激な向きの変化で引っかかり易いようです。 動きが渋いのでS字のカーブや曲線から直線になる時などに脱線する原因になるようです。
 
 
イメージ 4
こちらがメーカーの指示のようですが。私はこのようにしました。↓
 
イメージ 5
削る量は十分注意して下さい。かなり少なめで止めておきましょう。削りすぎるとまた別の引っかかりができるそうです。削りすぎてしまった場合、元に戻せませんので交換になってしまいます。
 
私の方法は削る角度です。拡大した絵を見ればわかると思います。それと‘人‘型のガイド。カプラーが中心付近で動きが急激に変わるのはこのガイドの形状からきています。この形状ですのでスムーズに動かすにはやはり精度と復元バネがあればいいのですが・・・無いものねだりしてもしょうがないので各部調整しながら1個づつ整備していきます。
 
ただ・・・トイレタンクが接着されています。片側は普通に外す事が出来ないのでバラさず加工すると良いです。それでもダメなら接着している部分は外さず斜めにこじるように外して調整し元に戻します。少し厄介ですが。
 
‘人‘の形をしたガイドにも微妙に引っかかりがある固体もありその場合は赤く記した部分を少しだけ削って調整しました。
 
台車も少し手を入れ、少しだけねじれるように試験的に加工してみました。カプラーに関してはあまりに酷いせいか、どうもメーカーで1個1個調整しているようです。正規品は殆どOKでしたが、ジャンクで買った製品は渋いですし最初に買った方も酷かったようです。
 
さてこれで 脱線しない189系になるでしょうか? 自宅の線路では脱線しなくとも運転会の会場や、花月園でも脱線しないようであれば、成功なんでしょうが。どうなんでしょう。。。持ち込んで確認するまでは修正されたとはいえませんね。
 
この記事を参考に真似されても結構ですが、自己責任にてお願いします。
 
 
 
こんばんは。  少し暖かくなって、花粉到来。 もう堪りません。。。
 
さて、前面周りの灯火類にも特徴があるこの製品、室内灯と同じ様にチラつき対策? と言いますか、この製品の場合、アナログで停車中でも長く点灯していられる為の装備。という感じです。
私はDCC専門なので、アナログでチラつきが実際に目で分かる範囲なのかは分かりません。またDCCも試運転程度なので、実際に汚れてきた車輪での検証はまだなんです。
 
 
さて、この製品の素晴らしい所、前面の造型ですが、金型のパーティングラインはトミックス同様、残ってます。この辺りだけ手作業ででも処理してから塗装してくれれば本当に素晴らしいのですが。。。。。
イメージ 5
乗務員室の扉にも表記があったり、ドアレール、靴ズリにも着色してあり素晴らしいですね。  残念なのは、JNRマークがインレタ。屋根は登場時の銀色なのにJNRマークはインレタでユーザー任意。  印字しておいて欲しかったです。。。。または、JNRなし、屋根はグレーの2タイプを用意とか。 そんなことしてたら会社が潰れてたかもしれませんね〜
 
既に手を加えてある写真です。  まず助手席下の点検口を削ってもう少し引っ込めたいのですが、スカートを引っ掛ける部分もあり処理が大変そうなので諦め、塗装だけでもと、境めの部分に赤2号で着色しました。これで出っ張り感が少しだけ改善(誤魔化し)です。
 
 
 
 
 
イメージ 1
この赤い部分、成型では角が甘く干渉し、ボディーが外側に押し出されていました。分解するのもこの部分が引っかかり少し難儀します。 運転室パーツの干渉部分を削ってあげるといいです。  写真にはないですが、運転室のガラスも着色してある部分の下側、透明な部分が見えてますのでそちらも銀色を着色しておきます。
 
イメージ 2
ここ・・・おかしな仕組みです。ここで接触不良を起こしている製品も多いそうです。DCC化の関係もあり全て見直しです。。。
DCC化はかなり面倒です。。。。 ライト基盤が右側にありますが、全て高輝度LEDです。 テールライトがピンクっぽく、ヘッドライトはHIDみたいな光り方です。ここも拘って欲しかったですね。。。。
 
という事で、ヘッドライトは電球色、テールは赤色に交換です。
イメージ 3
イメージ 4
 
写真では分かりにくいですが、元の色合いよりかなり実感的です。残念ながら運転室の照明は高輝度チップLEDを切らしていた為に、この色に・・・交換かなぁ。  DCC化する関係で純正はコモンが−側だった為にLEDの極性を全て反転させる必要もありパターンも削りますし大変です。永末システムから発売されているアナログ割り込みタイプを持ってましたし、それならもっと簡単に処理できたのですが、訳あって使わず大改造になってしまいました。
 
 
運転席の屋根と窓枠の境も気になりますね・・・いい対策があれば手を入れようと思います。
 
灯火類はこれで妥協かなぁ〜  切りもないですし・・・購入してから既に5ヶ月・・・まだ完成しません。
 
次回はよく脱線する原因を‘斬る‘ 予定です。
 
 
アクラスの183系のお話もこれで5回目。まだまだ書きたい事が沢山あるのですが、撮影しながらの工作というのは少し面倒であまり紹介できる部分が少ないので今回は簡単に。。。
 
室内灯が標準で搭載されているこの製品。側面表示も点灯という素晴らしい仕組み。なんですが。。。。
 
イメージ 1
本物同様に、蛍光灯が並んでいるように見える仕掛けがあります。
 
イメージ 2
内部はこんな感じ。 空調のルーバーが再現されています。
 
 
 
イメージ 3
そして 屋根を外すとこのようになっています。
何と!LEDが個も付いています。それでもあの程度の明るさ・・・・ 砲弾型LEDは客室照明用。車内にムラなく光を配光させるためだけに拘りこのような方法をとったんでしょうね。 左側のチップLEDは側面表示、右はデッキ用となっています。イメージ 4
 
側面表示への導光はこのようになってます。これ、右と左で明るさがまるで違います。理由は簡単。真ん中で導光パーツが分かれてますがLEDに直接あたる導光側(赤い印)ばかり明るく、反対(青い印)は真っ暗。 しかも斜めに導光され均等に光りません。 形状に工夫があれ奈もう少し何とかなった気もしますが。まぁ〜側面表示は点灯してないようなもんですね。 
 
妻面も1体成型ではありません。後期型にパーツが交換できるように考えられています。 ただ・・こんな事するからいけないと思います。開いてしまったり、色々な個体差が妻面にも見受けられ、浮いている上体で接着剤で固定されている固体もあります。
 
イメージ 5
 LEDが6個もついているにもかかわらず、あの程度の明るさ。好みはあるとは思いますが、運転会でも十分見える明るさが欲しい物です。ということで、グレー色の空調表現されているパーツを切ってLEDの向きを調整。既存品はプリズムに真っ直ぐ向いていないのです。
 
明るさに少々のばらつきがありますが、大分明るくなりました。
 
 
イメージ 6
サロの内部です。座席の作りはさすが。素晴らしい出来です。この製品のいい所の1つです。  客室内は天井にまで拘った割りに、乗務員室やトイレは全く表現無しw 便器までしっかり表現しているメーカーもある中(なくていいですが・・) こちらはあっさりです。
 
アクラスお得意のチラつき防止コンデンサーですが、6個もLEDを付けていながら、電源を切っても点灯時間を長く維持できます。コンデンサーの威力は凄いです。  ただ・・・ チラつきを防止する為のコンデンサーと思いますが、電源が切れると、明るさに目でわかる変化があります。消えないものの、暗くなってしまうんです。
 
つまりチラつき防止の役目は全くない。
 
という事ですね。 個人的には点灯回路、方法、全て見直したい所ですが、面倒です。。。。
 
長くなってしまったので次回も? 
前回報告した、189系の動力。
 
DCC化して試運転です。
 
イメージ 1
デコーダーはEM13 電極部分には透明収縮チューブで絶縁保護してあります。ギリギリで収まりました。これなら内装を取り付ければ、外部からは全く見えません。
台車の動きはこのような感じです。トミックスと同じ位の動きでしょうか?これで、ギヤ飛びさえなければ問題無しでしょうか。 ねじれの許容が少し甘いですが・・ 動力車は重いので脱線しにくいようです。
同期テストの風景です。 CV設定としては、加速、減速0(初期設定のまま)
BEMFは3に。(初期設定は6) 条件は2両とも同一になります。 ただ、モーターのシャフトが曲がっているのが1両・・・なんと!ほんの少しですが、モーター単体でもブレます。しかたなくこのままです。
 
動画をご覧の通り、合格でしょうか。 
 
 
さてこの製品最大と言っていい問題点の動力でしたが、これなら合格でしょう。トミックスのCN16を搭載した製品より低速はスムーズのようです。ノイズは同じくらいでしょうか。ただ、183系のモーターの方が静かに回るのでギヤ周りではトミックスよりノイズは大きいという事になります。 速度はCN16より落ち着いて走ります。コントロールもなかなか良い感じです。 本来持つべき姿、性能になった、なれた、 そんな感じです。
 
後は、カプラーと台車を少し弄ればどんな線路状況でも克服できると思うのですが、どうなりますかね〜〜〜 
 
 

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