|
【グランドジェネラル外部装備二種
上:ディメンジョンバスターランチャー 下:重光子ブレード】 ■グランドジェネラルに標準装備される専用の外部装備で近接戦闘用のブレードと、遠距離大規模攻撃用のバスターランチャーからなる。 上の物が遠距離攻撃兵器のディメンジョンバスターランチャーで、Dウィングユニットの概念を応用、対象物の存在する空間領域の空間位相を超高速で縮退と拡大を繰り返し、対象物の存在する空間そのものにダメージを与えて破壊する特殊兵装。絶大な威力を誇り戦闘作戦時の決めの一撃に用いる兵装。ただし、使用時にはほぼ無防備になるため友軍による援護が必要となる。 下の物は近接戦闘用に用いる重光子ブレードで、重光子による質量制御や慣性制御で破壊力や斬撃効果を強化している。シルバーサムライから継承・改良された兵器であり全体のサイズが小型化されているが全体的な威力や攻撃力の効果範囲は強化されている。機体背部に収納時には中距離レンジの重力レールガンとして用いる事が可能である。 【重光子ブレード、収納時。重力レールガンモード】 【重光子ブレード、ブレードモード使用状況】 ■ブレードは片手での使用が基本であり、質量制御による重心負担が軽減されているため取り回しは非常に楽だと言う。 【ディメンジョンバスターランチャー発射時態勢(1)】 【ディメンジョンバスターランチャー発射時態勢(2)】 ■ディメンジョンバスターランチャーは通常は腰部の背面に装着収納されているが、発射体制時には両腕でホールドする形になる。また、発射時の反動や態勢制御のために脚部や背面の重力効果装置をフル稼働させるため敵攻撃に対する回避運動が低下、ないしは不可避になる弱点がある。 【来るべき日に向けて――】 ■グランドジェネラルとセイントパラディンは、本来は新規兵器開発の整備計画に乗っ取った、通常の兵器バージョンアップの一環として開発が開始されたものであった。すなわち、シルバーサムライの旧式化に伴う新型機の開発と、隊長クラス機の新規配備、ならびにエース級パイロット専用機の新規配備である。 そして、オルバウス山岳大要塞を足掛かりとして、大規模な黒軍領域への進行作戦を行う計画であったのだ。 だが、その計画スケジュールを大きく狂わせる事態が勃発する。オルバウス山岳大要塞の陥落である。 大要塞は一部システムがロックされた状態で占領されたため最悪の事態はなんとか回避されたが、山岳大要塞が黒軍の白軍領域侵略の一大拠点と化すのは時間の問題だった。 そこで、白軍上層部は予定されていた兵器開発のスケジュールを大幅に前倒しし、セイントパラディンとグランドジェネラルの戦場へのロールアウトを急ピッチで進める事とした。 そして、黒軍のさらなる南進を防ぎ事態の悪化を防ぐ絶対防衛線を築く事にしたのである。 そして、その間に大要塞攻略の要となるさらなる新型機の開発予定を繰り上げ、大要塞奪還のための一大作戦を決行することとなったのである。そう、すべては来るべき日のためにである。 |
全体表示
[ リスト ]


