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高速道、ほぼ全線で黒字…19路線で100億円
昨年10月に民営化した旧日本道路公団などの債務を引き継いだ独立行政法人「日本高速道路保有・債務返済機構」は4日、全国109路線の高速道路の路線別営業収支(2005年10月〜06年3月)を初めて発表した。
中部横断自動車道と北海道の深川留萌自動車道の2路線を除き、すべて黒字となり、19路線で営業収支の黒字額が100億円を超えた。
路線別の営業収支は、東名高速道路が921億円と最も採算が良く、東北自動車道、中央自動車道などの「ドル箱路線」は黒字額も大きかった。ただ、黒字額が1億円に満たない路線も9路線あった。
5000万円の赤字となった中部横断道は一部区間しか開通しておらず、深川留萌道(1000万円の赤字)は積雪が多く、冬季の交通量減少が響いた。
(読売新聞) - 8月5日3時7分更新
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◎感想◎
黒字、黒字っていいニュースに見えますけど・・・
つくった赤字を収拾するために、通るたびに有料というのがなー。
赤字回収しても、有料システム続行したら、消費税10%話とあいまって、
かなりキツくなると思います。
あまり余裕のない人は、車での行動が制限されて、移動範囲が限られてくるかと。
なんで何かしようとすると、なんでもかんでもお金とろうとするのか謎だし。
アメリカだと道路は全てタダ(らしい)ですし。
【ぼやき】
独立行政法人が「民営化されたもの」って書かれてますけど、
確かコレ、政治経済の先生が「名ばかりの民営化だ。名前を変えただけじゃないか!」
と、やたら激怒されてた記憶が残ってます・・・(曖昧な記憶ですが←オイ)
そのまま利益が道路族にいくということですよね?
その利益を最近減らされまくってる、教育費の方に回してもらいたいもんです。
(奨学金制度の額を真っ先に減らす、とか政策的にオイ〜ってカンジです)
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