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ゆうパックは「不当廉売」 ヤマト運輸が公取委に申告<br>
陸運大手、ヤマトグループの宅配便事業会社、ヤマト運輸は11日、日本郵政公社の郵便小包「ゆうパック」のサービスが、不当廉売など不公正な取引を禁じた独占禁止法第19条に違反するとして、公正取引委員会に申告したと発表した。
ヤマトは、郵政公社は宅配便「宅急便」よりも低価格で「ゆうパック」を提供し、ヤマトの顧客を奪っているとしている。郵政公社は、独占事業であるはがきや手紙といった信書事業の事業インフラ(範囲の経済)を活用、共通費用は独自に各事業に割り振っている。このため、「共通費用も含めて完全に独立させたスタンドアローンコスト方式で計算し直すと、ゆうパック事業単独では原価割れになる可能性が高く、独占領域を用いた反競争的行為にあたる」(ヤマト関係者)として、公取委に申告した。
この問題では、ヤマトが郵政公社にゆうパックサービスの差し止めを求めて、控訴審で争っている。
またヤマトは、「郵政公社が大手百貨店に対し、金融事業などにおける協力をセットにしてゆうパックの利用を働きかけたとの疑いも払拭(ふっしょく)できない」(同)とし、事実関係の調査と取り締まりを公取委に申告した。
これに対し、日本郵政公社は「公取委への申告についてはコメントする立場にはない」とした上で、「本件は係争中の案件でもあり、事実関係にもわからないことが多く、現時点ではコメントできない」としている。<br>
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 9月12日8時33分更
■感想■
え、これふつうに困ります。
ゆうぱっくは補償もきくし、原則翌日配達だし、追跡番号で検索できるし、いいこと尽くめです。
(というか、補償きくのが「ゆうぱっく」とか、「現金書留」「一般書留」等ぐらいしかn(略))
これ無くしたら、郵便局はかなりの痛手でしょう。
>郵政公社は宅配便「宅急便」よりも低価格で「ゆうパック」を提供し、ヤマトの顧客を奪っているとしている。
やっぱりここが本音か・・・。 要は商売敵を弱体化させようというk(後略)
クロネコさんの宅急便はあんまり利用する機会がないのですが、メール便はよく利用します。
重量によっては、郵便局の送料より安くなるので。(定形外とか)
でも、そのメール便ですら、今年の10月か11月には『送料変更します★』
とか記載されていて、「えー・・・(非難の声)」です。
微妙な変化ですけど、利用回数多いと、結構これがひびきます。
しかも「到着は5日ぐらいを〜」って、今まで「(基本)翌日配達」だったのに、
サービスダウン!!!!!
お得感が無いよ。
しかもちゃっかり「収益○○○を目指し〜」とか文が載っている。(そりゃあ値上げだから、収益は上がるでしょう)
それに伴って、なんとしても商売敵の郵便局の「ゆうぱっく」制度は潰しておきたいところなんだろな、
と思います。
こっちはサービスダウン(値上げ+到着日数遅延←※注・メール便のみ)するのに、
あっちだけサービス続行(送料継続+翌日到着★)なら、お客はそっちにそのままGO!(笑)
民営化された郵便局の「ゆうぱっく」制度が、そのまま継続されるのを希望します。
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