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木曜日のピッチング練習会に参加してきました。
多くの小学生、中学生、大人のメンバーが多く参加していました。
自分は、アドバイスを送ったり、ちょっとやってみせたり・・・・・
大人の指導は、難しい・・・・なにしろ癖が強すぎる。
体が強いメンバーが投手をやっているので、力だけでもそうとうなスピードのボールが投げられるので、
自分の指導にピンとこない。
基本は、バランスと方向性。そして、体に負担がかからない効率のいい使い方。
だから、一度フォームを変えると、気に入ったボールが一時的にいかなくなる。それから、下半身から、タイミング
を合わせていって、最後には、ブラッシングポイント、グラブの太ももを叩くタイミング、引き足を前足の裏に引き付け
るタイミングを合わせられれば、意外と軽い力でボールが飛び出す。
この感覚がわかると、力任せの投げ方が卒業できる。
まず、四死球で自滅地獄はなくなるのだ。すると、四隅を投げ分けるとまでいかないが、大体の内外角と、高低を
投げられるようになって、投球が面白くなる。
自滅地獄は、ソフトボールの初心者の、誰もが経験するといっていい。これはしょうがないと自分も思うが、
何試合しても四死球で自滅する場合は、フォームに欠点があるといっていい。または、本人がポイントを
理解していない場合が多い。
それと、もう一つ、自分で理解していても、実際の動きが違っている場合があります。
感覚と実際の動きは違うということは、「こんな形で・・・」といってもその動きが出来ていない、本人はやっている
つもりであったりする。
なので、小学生には教えるのは難しい部分がある。いわれたとおりやってるのに違うと言われること。
精神的に続かないことが多い。そこで、「○○の感覚でやってみて?本当はこうなんだけど、感覚としては、
こんな感じで・・・。」という。たとえ違った動きをしてもあわてなくなる。
だから、自分が指導すると一時的にまとまってくる。
問題は、本人が、言われたポイントを理解しているかによって、久しぶりに見るとがっかりする場合も多い。
今度見る時が、楽しみでもあり、恐ろしくもあります。
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練習あれこれ
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前回、全国大会、クラブチーム、よもやま話、の中で、クラブチームのダイヤモンドキッズに関する内容で
事実と違うとの指摘がありました。
確認したところ、元々の市町村と、違う市町村の中学に進学しているのは間違いないが、お父さんの仕事の
関係で現在の住所であり、越境ではないとのことでした。誤解を招いたのでしたら、申し訳ありませんでした。
そこが強豪中学であっただけでした。
ただ、これは例外で、県の富山市の場合、希望選択制をとっており、学区が変わっても、募集人員の枠の
範囲以内ならば違った学区の中学に行けるという事情があるからです。
県の西部では一般的にはなっていません。私の知っているものでは、バドミントンで隣の市へ進学したり、
新体操で、隣の学区へ進学した例はあります。また、野球のリトル、シニア、サッカーのユースや水泳のクラブでの
活動を部活動扱いと認められた例があります。
現在、ソフトボールでは、県の西部では聞いたことがありません。
学校の立場としては、公立校では、学区の中で、小学校、中学校と進学していくことが望ましいと言う見解です。
そこで、広域クラブ化していく傾向が、全国でも加速しています。
問題は、母体となる組織の運営と、募集の継続的体制の維持だと言われています。
私が気にしていたのは、中学で受け入れる環境の無い地域の子供のことでした。強くなればなるほど
中学で他のスポーツに替わっていくのが惜しいと感じているからです。
判断は本人と家族ですが、選択できる可能性が必要じゃないかと・・・・・
もちろん、ダイヤモンドキッズの指導者、運営者の努力と結果はすばらしいものですから、あれも、これも
出来るはずも無いのもわかっています。
ただ、惜しいと・・・・
同好会を作って、現在ある中学と合同チームをつくる選択はないのか?
クラブチームを作って、通常の試合に参加できないか?
などなど・・・・
色んな選択が出来て、子供達にソフトボールを続けてもらうことが望みです。
できれば、すべての子供達に選択の自由が与えられんことを・・・・・・。
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7月に2日に、県のスポーツ少年団交流大会、30日に県民体育大会があるのですが、ちょっとピンチ。
2日は、6年生のセカンドの子が、用事で不参加。
30日は、小学校の立山登山で、6年生が不在。
こりゃ、相当やばい。
もともと戦力が足りないのに・・・・とくに30日。
保護者会長からは「監督。参加しますか?」との話。
5年生4年生で10人いるから、「当然参加します。」と言ったものの、試合の形にするのが難しいかも。
2日の試合は、現在セカンドを、色んなメンバーでやらせているものの、穴は埋まっていない。それでも何とか
なるとは思うのだが、30日の試合。
一応バッテリーはいるものの、投手は左右の投手とも、何とかなっているが、問題は捕手。
変な癖がついて、体を斜めにしてボールを捕球に行って、取れないと簡単に後ろにそれしている。
本人は、治そうとしているが、その上、暑くなってきたら体力の問題も出てきた。
4年生に一人、捕手の練習もさせてはいるものの、そのこはショート、の候補なので、そこのところに大きな穴が
出来てしまう。新加入の4年生は、レベルは高いものの、すぐに内野は難しい。
捕球は上手いが届かないメンバーや、フットワークに問題があるメンバーや、バックアップ、カバーが問題な
メンバー・・・・・どっかに目を瞑らなければならないのだが。
時間軸を進めて、とにかく当てはめていくしかない。
悩める指導者メンバーです。
色んなパターンを考えて、やるしかないですね。
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私も子供の指導に関わって16年目くらいになりました。
最初、受けた時は、子供のソフトボールをちょっとなめていたのと、富山のレベルを知らなかったので、
試合では、驚愕しました。
90キロを超える投手の存在。80キロ以上の投手が何人もいる環境。ウインドミルが当たり前・・・。
あの距離で90キロ超えるボールを、子供に打てというのは厳しかったです。
事実、そこの監督さんは「うちから1点とれたら、全国大会でも勝てますよ。」などとのたまっっていました。
練習試合で、選抜にも出た高校生の1年生チームに勝ったとか、中学の県でベスト4チームより強いとか、
他の県から遠征しに来たチームが、あそこだけは呼ばないでくれといったとか、伝説のチームです。
強いチームの投手は、ほとんど80キロを超え、うちの子供たちは、ほとんどかすりもしませんでした。
うちの投手も2年目には75キロクラスの投手を2人そろえたものの、弾丸ライナーで粉砕され、コールド負け。
3年目から、80キロ投手を用意できて、やっとベスト4クラスになった時には、参加チームが激減し始めました。
うちのチームも、9人集めるのが難しくなりつつあり、県のレベルは下がり始めました。
県の東部では、強豪チームや伝統チームが合併したりして存続していましたが、それでもレベルは下がり
全国大会で、最大3つの枠を持っていたのに、2つになり、今では1つあるもののレベルは、相当下がりました。
80キロを超える投手さえほとんど見られなくなりました。
うちのチームも、学年で9人集まることは2度しかなく、(その時は、やはり強かった。)逆に、学年が1人とか
2人さえありました。その上、学年でもそんなに運動能力が高くないことが多かったりします。
そんな中では、なかなか結果は難しく、今、高校1年生のメンバーの時に、富山県で全国大会があり、2位になっ
て、地元枠で参加することが出来たくらいです。
投手には、一応のレベルをなんとか維持しながらも、苦戦しているのが現状です。
楽しみと言えば、みんな仲良くやってくれているような気がするのと、今年は、交代要員がいるのと、このままでも
来年、存続出来そうなこと。つまり、5年生が4人、4年生が6人いることです。
実は、これが最近無かったのです。新人戦に、人が足りなくて借りたこともあります。新人戦の2〜3日前に
9人目が参加してくれたこともあります。
スポ少という、学校単位の限界かもしれません。
市内に、ダイヤモンドキッズという広域クラブが出来て、今では県内最強のチームになっていますが、彼女達は
砺波市、南砺市、高岡市、射水市から県の西部で集まる集団です。
賛否両論ありますが、熱心な指導者と砺波市のソフトボール協会のバックアップで動いています。
ソフトボールを続けてゆく子供達に支援をということ。
県の東部がだんだん無くなっていき、県の西部で唯一頑張ってきたうちのチームと、新しく出来たチームが
頑張っているのは皮肉だともいえます。
自分は、学校単位で頑張れるならば、頑張っていき、地域と連帯し同じ思いを形成するのは大事だと思って
います。
その上で、その環境に無い子供達にも、ソフトボールをやるチャンスが必要だとも感じています。
問題点は、うちのチームには、中学へ行ってもソフトボールが出来る環境があります。
しかし、ダイヤモンドキッズには、その環境に無い子供も多いのです。中には、越境してソフトボールをする子も
いますし、残念ながら出来ない子もいます。
できれば、近い将来、中学のクラブチームも必要かもしれませんが、問題は試合です。
中学のクラブチームの参加できる試合が無いのです。できれば、県内に4チームぐらい同時に作って
リーグ戦をやるなど、できないでしょうか?
色々問題もかかえながら、自分は、地元に基づいた、このフェニックスを、育てて生きたいですね。
そして、クラブチームであるダイヤモンドキッズと切磋琢磨していけれれば最高だと思っています。
こんなに長い間関わるとは思いませんでしたが、どんな形でもチームがある限り関わりたいと思っていますし、
見守れれば最高ですね。
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昨日、久しぶりにグランドで昼に練習できた。
2週間、練習日に天候が悪く、ピロティなどでこじんまり練習するか、休みになっていたので、火曜日の
ナイター練習と土曜日にやっとまとまった練習ができた。
久しぶりなので、まあ、ぼろぼろって感じ。
少しずつ思い出したように出来る子。
なんとなく動いている子。
チームとしては、難しい感じがするが、仕方ない。
出来るメンバーで、出来るプレーをしていくしかないのが現状。
予想される展開。
入善のメンバーが最初にバント攻撃をしてくる。これは、春季リーグのトーナメントで、吉島との試合で、
バント攻撃で、あわてた守備でほぼ自滅。きれいなヒットなしで大量失点に、見ていたと予想すれば
今度はバントでの先制攻撃するだろう。ましてや入善はバントをもともと多用してくるチーム。
そこで、2日間の練習は、バントの守備練習が中心になっていく。
内容は、ちょっといまいち。どうしても練習であると言うことで、ランナー役になっても真剣みがちょっと足りない。
そうなると練習ではアウトになるのだが、本番ではあやしいメンバーもいる。
そのなかで、一番良いバランスでのパズルをかけるしかない。
投手を3人にして、その投手によってポジションが変わる子がいる。
ポジション固定した練習をすれば良いのがわかっているが、6年生が4人。そのうち2人は、去年のほとんどの
大会が終わってから入った子。もう一人は今年から入った子。内野には使いにくい。
内野がバッテリーと1塁。3塁はどっちにしろ4年生がはいる。左腕投手が投げる時は、ショートも4年生になる。
そんな中で、ポジションを固定する訳にはいかない。
4年生にもバッテリーは作っていかなければならないので、そうなると4年生6人は、色んなポジションに適応
してもらわないと、これからどんなメンバーが入ってくるか判らないので、先に入ったメンバーには色んな
ポジションを経験して欲しいのが現実。
6年生の時間軸と、5年生や4年生の時間軸は当然違う。
6年生で9人以上いるわけではないので、その対応が難しい。
色んな思いの中で、自分なりに、他のコーチとも話をしながら、4日を迎えたいです。
良い思い出を作れたら最高ですね。
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