|
2月にモスクワでプーチン大統領と会談した森喜朗元首相は、テレビインタビューで、 4島を露日で分割する案を示した。
面積で最大(4島全体の63%を占める)である択捉島をロシア側に残し、残り3島を日本に返還するという。(個人的な意見だと断りがあった)
このインタビュー後、日本政府は、「北方四島帰属の問題を解決して」平和条約を
締結するという政府の立場は不変であるとの声明を発表している。
また日本政府は、ロシア政府が4島に対する日本の主権を承認すれば、その返還の時期と条件については柔軟に対応する用意があるとしている。
この記事にある日本政府とは誰のことなんだろう?
この主張が解らないでもないが、森元首相以外に交渉に当れる人間がいるのか?理想論だけでは何時になったら返還されることやら。
1日も早く安倍首相、森元首相とプーチン大統領会談を実現させ結論を出して
欲しい。チャンスを失うと永久に戻らないこともあり得る。
|
全体表示
[ リスト ]



プーチン氏は平和条約の締結には「条件整備が必要」と指摘し、山口県長門市での安倍首相との会談で、北方領土での「共同経済活動」や人的往来の拡大について合意を目指す考えを示した。プーチン氏はウクライナ情勢を巡り日本が行うロシアへの経済制裁を批判した。
プーチン氏は大統領府の「代表の間」で約1時間20分にわたり、読売新聞東京本社の溝口烈・編集局長と日本テレビ放送網の粕谷賢之・解説委員長の質問に答えた。
日本との関係について、プーチン氏は「完全な正常化を求めている。平和条約がない状態が続くことは時代錯誤だ」と語った。そして平和条約の締結交渉で「日ソ共同宣言」(1956年)を基礎とする立場をあらためて強調した。
日露間では国後、択捉、歯舞、色丹の北方領土の帰属問題が最大の懸案だ。
日本は4島の帰属問題の解決を平和条約締結の前提とする。一方、「共同宣言」は歯舞、色丹の2島だけを平和条約の締結後に「引き渡す」と明記している。
2016/12/13(火) 午後 7:07 [ 歴史&環境&公徳心ツアー ]