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八幡平市、西根中学校の1年生がバス3台を連ねて仮設ボランティアで来てくださいました。
震災時気仙中学校で教鞭をとっていた菊池先生が、
翌年西根中に転勤になってから始まった仮設訪問は、今回で3度目になります。
朝8時に学校を出発し、途中休憩やら昼食などで1時ころ滝の里に到着、
さっそく仮設周りの雑草取りや、集会所のなかのお掃除をしてくださいました。
学校紹介の後は合唱を披露してくれたり、応援のエールを送ってくださり、
私たちはかわいい孫たちのエールに目頭が熱くなりましたよ。
約2時間の滞在でしたが、心が”ほっかほか”になりました。
最後はみんなでお見送りです。
校内で募金活動をしたからと、募金箱もおいてくださいました
来てくださるだけでもうれしいのに、ありがとうございます。
このような活動を通して、心身共に健やかに成長して下さることを願っています。
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平成も26年になり3月もあとわずかで終わります・
あの東日本大震災から3年の月日がたちました。
震災の春に小学校の卒業式を迎えていた私の子供も
今年中学校を卒業し高校に進学します。
本当に月日の経つのは光陰のごとくに思われます。
いまでも、当時の気仙沼で見た光景は忘れる事は無いでしょう
震災の翌日に行った気仙沼のガレキと避難した人々の様子。
わけもわからず、気仙沼の東陵高校に支援物資をもって行ったとき
もう夜は明かりのなく皆さんは体育館の中でじっと息をひそめていました。
小さい子供さんが泣くとおかあさんが申し訳なくなだめる。
あの暗がりで何を思っていたのだろうか、たぶん今、自分たちが
目の前の出来事が嘘であってほしいと願っていたにちがちない
なにが起きたんだ、なぜだ、どうすればにいんだ。
だれに問いかけしても誰しも答えられない状況だった。
私も今ここで書く事の焦点を見出せないでいる。
私の身の上に起こった出来事で今もさまよっている状態です。
当分の間はボランティアは休みですが個々には連絡をとり
会っています。
明日からは会社です。仕事を支えに毎日をがんばります。
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今日は雨、先週の三連休で稲刈りは完了して台風の被害には合わなかった。
そこで高田の産直でアルバイトをする事にした。
レジ側に立ってお客さんが選んだ商品を受け取り袋に詰めて
「ありがとう ございます。」 と声をかける。
普段の会社の仕事ではまず言わないことば。
当然に言葉をかけると同時に相手の手先に袋を掛けてあげなければ
いけない。
皆さん顔が違うように手先指先も皆さん違います。
そんな中で一人の品のいいおばあさんが杖をついて一人で入って来た。
どうやら自分で車を運転してきた。
かごにりんごをいっぱいと野菜を詰めてレジまで杖をつき持ってきた。
手元を見ると左右の指の何本かは包帯で保護されていた。
財布からお金をだすのも不自由な様子で小銭はレジのお姉さんから取って
もらった。
私は「車まで持って言ってあげますからね」と声をかけた。
産直の段差も横向きにおりなければならないほどの歩みで
厚手のスカートの下には黒の介護用の靴を履いていた。
ゆっくりと車まで袋を運んだ。
その方は「これでも金ケ崎で認定を受けたんだよ。ありがとう。」話してくれた。
そんな事がありました。
不自由な事にも臆せずしっかりした振る舞いに驚きの想いを持った。
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