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「なんだ!」
思わず大きな声を上げてしまった・・・。何故って、ホテルから歩いて一分の所に、その店が有ったから。なんでこんな所にあるんだろう?って位、小さな路地にあったから。そして、こんんた所に有るのに、今までなんで知らなかったんだろ?そんな、気持ちが全部まとまって声にでてしまった感じ。
外には・・・豚骨の香りが・・・。店の造りは、一昔前。そう・・・昭和40年代の日本家屋をイメージした感じかな。いずれにしても、印象は悪くない。さっそく中に入って見た。
「いらっしゃいませ〜。」
最初に静かな声で厨房の女性が微笑みながら出迎えてくれた。ちょっとふっくらとしていて、感じの良い・・・そして笑顔が可愛い娘だ。その奥には髭を生やした・・・ご主人らしい中年男性が居る。BGMはビートルズ・・・。店の雰囲気とは若干合わない気もするけど・・・それもまた昭和40年代らしさかな?
メニューは・・・豚骨ラーメンだけ。それも良い。一番シンプルなメニューを選んで注文をする。
ことっ・・・
木のカウンターに水を置いてくれた。最初に出迎えてくれた彼女だ。ふと手に眼をやると・・・店の雰囲気とは違って、少し手荒れしている手だった。どんな仕事にしろ外側から見える物と、内側に有る物は違うのだし当然の事なんだろう。でも、彼女の明るい表情と少し印象の違う手が今でも記憶に残っている。
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美味しかったですか?ふとした店に入りたくなる事がありますよね。
2005/4/11(月) 午後 8:04 [ - ]
いつもご訪問感謝です。お返事おくれぎみでごめんなさいね。 どうでしょう?おいしいのかしら?良くわからないのですよ。
2005/4/17(日) 午後 6:05