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昨日、妻と一緒に百貨店に行った。
バーゲンであった。
売り場を見るのも飽きてきたとき、その階に書店があったので
立ち読みをして待つことにした。
スポーツ雑誌のコーナーに先月号のバイシクルクラブがあったので
まだ読んでなかったのでじっくりと読んだ。
そこに疋田氏の意見があった。
道路交通法の改正についての意見だ。
今月下旬から始まる通常国会に提出される改正案だが、
私の知る限りでは、
飲酒運転・ひき逃げへの罰則強化
後部座席のシートベルト義務化
ぐらいでした。
しかし、疋田氏によると自転車について項目もあるという。
自転車を歩道へ
自転車は車道を走らず歩道へ追いやろうというのが改正案の狙いらしい。
車道では弱者の自転車も歩道では強者になってしまう。
現実に歩行者と自転車の事故も増えている。
このことも今回の改正案にも盛り込まれているのにもかかわらず、
それでも自転車は歩道へ
追いやろうとしているのです。警察庁は…。
表現としては『特に危険な道路での自転車通行の禁止』などとなっている。
地球温暖化の抑制のため自転車の利用は有効だし
また最近流行りの「メタボリックシンドローム」や成人病の対策=医療費の軽減のための
有効な運動にもなる自転車を、より走り難い環境へ追いやろうとしているのだ。
そんなおり、今朝(1月18日)の中日新聞朝刊3面『この人』の欄に
全国歩道連絡会を発足した 小林成基(コバヤシシゲキ)氏の意見が載っていた。
小林氏は国会議員秘書を経て2000年に「自転車活用推進研究会」を設立。
以下小林氏の意見
「車優先の考え方に縛られ矛盾している」
「高齢化社会で歩道での歩行者と自転車の事故が急増。
歩道を歩行者へ返し自転車が車道を走れるように車に遠慮をしてもらう。これが世界の潮流」
標識で許可されてない歩道でも自転車が走っていることが常態かしていることに対して
「現状追認で人間のための都市計画思想がまったく感じられない。
日本では道が狭くて無理というが、ヨーロッパでは車線を減らしたら一方通行にしている」
ココからは私の意見です。
幼児・児童が車道を走るのは危険だ。また高齢者の自転車も同様だろう。
しかし、ママチャリにしても学生の通学車にしても、我々の乗るスポーツ車は特にだが
歩行者の多い、しかも高齢者多い歩道を走るには狭すぎて危険だ。
やはり、自転車の走れるゾーン・車線の整備が望まれる。
時間切れ…続きは今晩にでも書こうと思います。
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日本は、歩行者を守ろう的な考えがあるにもかかわらず、車中心の世界ですからね。。。そこに、自転車と言う弱者とも強者ともなりうる乗り物。自転車=弱者という発想は容易にできても、自転車=強者という考えができる人は、まだまだ少ないんでしょうね。岡山市内の商店街内は、20年程前から自転車乗り入れ禁止になっているにもかかわらず徹底されていない状況もありますし。。。
2007/1/18(木) 午後 3:47
このまま整理すれば,そのままパブリックコメントとして出せそうですね. 自分のコメントを今日か明日あげる予定なのでトラックバックしますね. この続きを楽しみにしておりますね.
[ yanz ]
2007/1/18(木) 午後 5:56
ゆきたんさま>放置自転車の問題=自転車置き場の問題や歩道での歩行者や自転車同士のトラブルの問題…問題は山済みですが、自転車が弱者にも強者にもなってはいけないのです。自転車走行帯の整備を緊急にお願いしたい!
2007/1/20(土) 午後 10:51