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いよいよベトナムネタも最終回となります。
植民地時代の悲しい歴史の残骸。 現在のベトナムの経済的発展は、こういった悲しい歴史を経て成り立っているのですね。 外観は、ディスコかクラブのように見えなくもないですが・・・。 当時の収容所内部の様子を人形で生々しく再現してあります。 祖国を守る為に立ち上がったベトナム人。しかし逆に不穏分子としてフランス軍に捕らえられ このような目にあわされてしまった・・・。 フランス統治時代の名残か・・ハノイ大教会。ここは、上記のホアロー収容所から車で10分程度の 場所にあります。この周辺は比較的バイクも少なく落ち着いた雰囲気でした。 こちらも何となくフランスをイメージさせるオシャレなカフェ。 今回の「ホアロー収容所」と前回の記事の「ベトナム最初の大学・文廟」は、個人的にガイドさん (ベトナム人)を頼んだのですが、別れ際、そのガイドさんに聞きにくいことですが・・・ 「フランス及びアメリカそして日本についてどう思いますか?」 と質問してみました。
もちろんベトナム人全てがこのような考えだとは思えませんが、比較的インテリ層に属する ベトナム人の意見のひとつとしてありがたく受け止めました。 今更ながら、平和の尊さについて考えさせられたベトナム旅行でした。 |
ベトナム
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2008年3月にベトナムの首都ハノイに行って来ました。
東洋と西洋が混在する風景は、予想以上に良かったです。
備忘録も兼ねて色々書いてます。
東洋と西洋が混在する風景は、予想以上に良かったです。
備忘録も兼ねて色々書いてます。
旧い街並みと、秀逸なデザインの看板の対比がたまりません! ベトナム語は分かりませんが 『横断歩道は手を挙げて渡りましょう!』 若しくは 『信号を守りましょう!』 とか書いてあるのかな?・・・(笑)。 【追記】ベトナム語に詳しい方からの情報ですと、直訳すると「交通安全はすべての人の幸せ」 といった意味になるらしいです。情報ありがとうございました。 この絵柄を見てると、なんとなく楽しい気分になってきますね!? 本来は政治的意図を持って作られた看板なのでしょうが、デザイン的には 私の琴線に触れる物が多く、ハノイの大教会近くの『ショップP』というお店で この手のデザインのポストカードをいくつか購入いたしました。 |
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まだまだ続きます。ベトナムネタ。 今回は、孔子様を祀る為に建てられた文廟(孔子廟・こうしびょう)を紹介いたします。 そして、ここはベトナムで最初の大学が開校した場所でもあるそうです。 また科挙という官吏登用の超難関試験の合格者の名前が石碑に刻まれております。 ちなみにこの科挙という試験制度は中国が発祥で、とにかく超難関な試験の為に 死にものぐるいで勉強しても合格するのが40歳過ぎとかいう人もいたそうですね。 この科挙の受験生が食べたといわれるのが 『及第ガユ』 という中国のお粥だそうです。 (↑ここ、美味しんぼ 21巻からのネタです↑) 個人的には、この及第ガユに若干のアレンジを加えたものが、タイの屋台で見かける โจ๊ก・ジョークではないかと思ってるのですが・・・。 話がそれましたが、この文廟は1070年に造られたという事ですから 1000年近い歴史があるわけですね。 ここが正門になります。中国的な建造物ですね。歴史を感じさせます。 敷地内にある建造物です。こちらも中国的な雰囲気です。観光客は多かったですね。 上の写真の赤い門を地元の小学生が写生していました。 課外授業の邪魔になるといけないので、こっそり撮りました・・。 やや漫画チックですが、けっこう上手ですね。私より上手いかな(笑 |
ベトナムの国民食といっても過言ではない、ベトナム式うどん『フォー』 平べったい、きしめんのような形状の米麺。具は牛肉が一般的のようですね。 タイ料理で言えばクイティアオに近いですね。 こちらも、米麺で上の『フォー』に似てますが、『ブン』と言います。 この麺は、タイ料理のカノムジーンの麺とほぼ同じ感じです。 具は、お店や地方によっていくつかのバリエーションがあるようです。 私が食べた食堂は、小魚をカリカリに揚げたものでしたね。 こちらは、サンホーという有名シーフードレストランでの、ちょっと変わったメニューです。 キムチですね。お店の人の話では、これもベトナム料理のひとつということでしたが おそらくベトナム戦争で駐留した韓国軍の影響なのではないかと・・。 ピーナッツをのせてあるのがオリジナル!? キムチとピーナッツというのも意外と 相性いいですね。 これは、旧市街の屋台でお昼時に食べた物です。名前は分かりません・・・。 何となく『アジアの飯』 って感じがいいですねぇ。 真ん中の肉団子みたいなのがハンバーグ風で、となりの具は厚揚げ風でした。 盛り付けはやや下品な感もありますが、美味しかったです。 値段はスープ付きで、確か日本円で140円くらいだったと思います。 上記の他にも、ホテルの近くの食堂でエビワンタンのような料理も食べました。 これも美味しかったですね。 その食堂も地元の人が たくさん入ってて賑わってました。タイでもそうですが やはり、地元の人で賑わってる食堂・屋台というのは、だいたい外れがないですね。 |
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実は
あるカフェで、日本語勉強中のベトナムの大学生と同席したのですが その大学生曰く 「ベトナムコーヒーのほろ苦さは、恋愛の味なんだ・・。」 ハノイの街中には、至る所に写真のようなカフェがあります。 この手のお店だと、コーヒー一杯が2万ドン(140円程度)です。 独特の金属製のフィルターからポタポタとコーヒーが落ちます。 出来上がるのを待つ時間もなぜか楽しい・・・。 ベトナムコーヒーは、あえて例えるならエスプレッソのような濃い感じですが なんとなくカカオのような、微妙にチョコレートのような風味がありました。 ちなみにこの金属製フィルターは、スーパーなんかで購入できます。 私もチャンティエンプラザというデパートで買いました。 お値段は、18,000ドン(125円程度)でした。 |




