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2013年5月28日(火)極辛カレーで有名な「大沢食堂」がひっそりと閉店した。 |
大沢食堂の思ひで
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2013年5月28日に惜しまれながらも閉店した「大沢食堂」このブログの中で思い出を語りたいと思います。
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またまた日本ネタです。 昭和40年代のキックボクシング界で活躍した、初代全日本バンタム級チャンピオンの 大沢昇(本名 藤平昭雄・ふじひらあきお)のお店、その名も
巣鴨の青果市場の近くにあった頃は、私も日本に住んでましたので、割とよく行ってましたね。 後楽園ホールでキックボクシングやプロレス見た帰りなんかにね。 千石に移転してからは今回が初めてでした。ついに来ましたよ!おぉ、大沢食堂と書いてあるぞ。 カレーの中辛とスタミナ定食を単品で注文しました。このスタミナ定食はいわゆるポークソテーに ニンニクソースを絡めただけの一見単純な感じがする料理ですが、これがまた美味いんだよなぁ。 このお店のカレーは一部では辛いので有名で、今回、私が頼んだ中辛でも辛いのが苦手な人には ちょっと厳しいかも。 以前(私が20代の頃ですが)は一番辛い
その時は、大沢さん自ら「お兄ちゃん、よく頑張ったねぇ」とか言いながらコーラをサービス してくれたこともありましたね。 でも、食べた後、6時間ぐらい顎の辺りが殴られたようなヘンな鈍い痛みのようなものを感じ 一時的に味覚音痴になった苦い思い出が・・・。 キックのチャンピオンだった現役時代の勇姿。これを見ると大沢食堂に来た〜!て気がします。 この大沢昇氏は、まだキックボクサーになる前の昭和39年に空手家(大山道場・後の極真空手)として タイ・バンコクに遠征しムエタイのリングに上がっております。 結果は・・・KO勝ち!! ユーチューブにありましたね、興味のある方はどうぞ(当時のフィルムなのでちょっと画質は悪いですが)↓ ↓ 昭和39年と言えば、日本人も今のように海外へバンバン行ってる時代では無かったはず というか、一般の人にとっては、飛行機に乗るのも珍しかった時代に、異国の地タイへ遠征し 未知の格闘技と対戦し勝利を収めるとは、想像を絶する凄さです。 まさしく小さな巨人!(身長が155センチとかなり小柄ながら数々の武勇伝を残した為このように呼ばれてます)。 この試合の為に羽田からバンコク行きの飛行機に乗ったら、2時間か3時間でどこかの空港に着いたんで 「もうタイに着いたのか!さすがに飛行機は早いな〜」などと思ってたら、まだ福岡だったよ・・。 と勘違いされた話を、以前、お店で聞いたことがあります(意外にお茶目?)。 また、何かの格闘技雑誌で、強くなるにはどうすればいいですか?といった質問に 「簡単だよ。我慢すること。我慢できれば誰でも強くなれるんだよ」 と実に単純明快ながら、見事に的を得たことを語ってました。 強い男というものはシンプルなんですね。 お店の場所は、都営三田線千石駅のA1出口を出たら左手(旧白山通り)を道なりに4、5分歩いた 所にあります。 |
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