眠れない日々が続いていました
それと同時に、山梨は熱帯夜が続きました
私の疲労は、ピークでした
外に出れば、クラクラ倒れそうになり
何度も、用事を済ますことなく、帰ってきてしまうことばかりでした
それでも、日中、お店でお客様とお話している時は
絶好調に元気なのですが
ひとたび、その業務から離れると・・・・放心状態でした・・・見事に!(笑)
私の疲労は、ピークでした
ので・・・・・
ある夜、布団に倒れ込み・・・・・・・・・・・・ZZZZZZZZZ
気がつくと、朝の5時でした
おっ?あれ?ん?昨晩どうした???
そーなんです
「かいじ」の鳴き声も、暑さも、気になることなく
どうやら、朝までぐっすり寝ていたようでした
すごいです!疲れすぎちゃうと、こうなってしまうのですか?!
この日をきっかけに
「かいじ」の1時間ごとの抱っこしてくれ攻撃が
2時間になり・・・3時間になり・・・・
今では、朝4時に、私の胸元で、山羊声高らかに
キス攻撃をしかけてくるようになりました
そーです
どっちにしても、私は、十分な睡眠がとれていません(苦笑)
その「かいじ」
実は、もうひとつ変化がありました
ほんの2〜3日前からの出来事です
我が家に来てから、私へのストーカー行為に目覚めている「かいじ」ですが
それでも、来たばかりの頃は、人見知りもせず
どなたの膝の上でも、リラックスするくらいでした
それが、少しずつ少しずつ・・・・人見知りをするようになり
今や、お店では、お客様に慣れるまで時間がかかるようになりました
そして・・・・
つい数日前から、うちの主人に対して急変したのです
おっきいの(主人)が声をかけると一目散に逃げ出し
近寄ると、耳を思いっきりねかせ
目をきキッと見開いて、ちぢこまってブルブル震えるのです
初めから、そんなにおっきいのに慣れていたわけではありませんでしたが
でも、こんな状態ではありませんでした
本当に、本当に、急変したのです
この話を、お客様にしたところ
かいちゃん・・・もしかして、男の人に虐待されていたのかな〜と・・・
そう言われて・・・はっ!としました
あ〜ほんとに・・・ほんとに・・・・
この怯え方は、まさにそんな感じでなんです
杉本さんに保護してもらってから、我が家に来て1ヵ月半
「かいじ」は、その環境の変化に
ただただ一生懸命だったのかもしれません・・・今までは
そして
やっと・・・やっと・・・なんとなく、この家を認め私を受け入れた時
何かを思い出したのかも知れません
これからお話する事は、賛否両論あるかもしれませんが・・・・
私は、「かいじ」は、命の大切さを伝える使命があって
我が家に来た猫だと思っています
私は、小さい店ながらも、何かを発信できる立場にあります
「かいじ」は、
殺処分寸前に保護された事・・・虐待を受け、その傷が身体に残っている事
それらは、私から多くの皆さんにお話し
そうゆう猫たちが、本当にいるんだということを知っていただくべきだと思っています
しかしながら、「かいじ」が店に出ているとき
私が、その話を始めると
「かいじ」は、悲しそうに鳴きはじめるのです・・・・私の顔を見ながら・・・・
ねぇ・・・・もう、言わないで・・・・・
そう言っている様に
これは、私の勝手な推測に過ぎませんがね
何度も、何度も、それを繰り返しているうちに
もしかすると「かいじ」は、その虐待の事を思い出したのかもしれません
でも、だからと言って
私たち人間が、何もしなくていい・・・・という話ではありません
おきいのは、更に更に、努力をして
「かいじ」に心を近づけなくてはなりません
そして
私は、「かいじ」に言うのです
かいじ・・・・これが私とかいじの使命なんだよ
だけど、かいじ・・・・もう、怖い思いも悲しい思いもしなくていいんだよ
ここは、かいじが安心できる場所なんだから
オマエが経験してきた事、私が見て聞いた事をたくさんの人にお話してあげよう
小さな命が少しでも多く救われるようにね・・・・
私とかいじの使命なんだよ
私たちは、ただ猫を引き取ったわけではありません
「かいじ」が抱えているその思い出も引き受けたのです
その思い出に一度は立ち返るかもしれません
だからこそ、それ以上に「かいじ」と向き合っていかなくてはいけないと思っています
いろいろあります
まだまだ、寝不足と夏バテを繰り返しながら
私の苦労は続きそうですが(笑)
どうぞ・・・・見守って下さい