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現在では希少となった広帯域受信機、ケンウッドのRZ−1と言う製品。
かれこれ30年は経つだろう。
このRZ−1の特徴としては、当時のカーオーディオとも接続が出来る優れもの。
取り合えず譲り受けたので動作確認して見る事にした。
表示やランプは正常。
本体スピーカーでの受信も問題はない。
感度は年数経過の問題も有る様だが、基本的な動作は動いた。
ただライン出力からのFM放送ステレオ分離が悪い様で、ステレオ表示はする物の音声はモノラルの様な音しかしない(−−;。
そのため普通のラジオ受信機として使うには良いが、AM/FMチューナーとしては音が悪くて使えない。
譲り受けた広帯域受信機、RZ−1。
今見てもデザインは良いね(^^)。
でもFMステレオMPX回路が駄目なんよ。
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アマチュア無線
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知り合いから少し変わった受信機の修理依頼が来た。
見た所通常のラジオでは無い。
内容を聞くとARDFの講習会で製作した物で、上手く動作しないらしい。
ま〜早く言えば自作キットのARDF用受信機である。
修理後に確認した受信周波数は、3.5Mhz〜3.64Mhz辺りまではカバーしていた。
でも上側に行くほど感度は非常に悪い。
これは3.5Mhzダイレクトコンバージョン方式受信回路のため仕方が無いのでしょうね。
その為ARDF受信機として使うには、3,51Mhz〜3,56Mhz辺りまでが良いようです。
取り分け3.52Mhz付近の感度が一番良いみたい。 と言う訳で内部を確認。
すると素人さんの定番、イモ半田箇所を発見。
上手く動作しない原因はコレで間違い無いでしょう。
早速基板にフラックスを塗布して、イモ半田の修正を行い動作は正常になりました。
そして基板回路を眺めていると、検波ダイオードの向きが逆に取り付けられてます。
最初組み立てミスかと思いましたが、中国説明書にある回路図にも検波ダイオードの訂正がされていました。
理由が分かりませんので先方と相談の上、入れ替えが出来る様にソケット式にして取り付けました。
これでどちらの向きにも対応可能です。
でも通常の使い方なら検波ダイオードを逆接続はしませんので、ソケット化は意味が無い。
そんな訳で回路が正常に動作したので、IFTコイルやトリマー類の再調整をして修理完了。
バーアンテナが上側に張り付いてるので、リッツ線に注意。
IFTコイルが2個有りますが、黒いのが検波用IFTで白いのが発信用IFTコイル。
赤いのはバーアンテナ用のトリマー。
黄色い棒の様な物がバーアンテナ。
ネジ4本を外して基板の裏側拝見。
イモ半田箇所が結構多いですな。
写真で見ると余り変わらないですね(^^;。
ネジの緩み防止に、タミヤのネジロックを塗布。
写真は正常向きに取り付け。
中国説明書記載PJ−80−Aの回路図。
何故か検波ダイオードが逆向きに訂正されてます。
これの理由は当方には分かりません(−−;。
以前のPJー80との大きな変更点は、RF段のトランジスターがFETに変更されて、バーアンテナコイルが2つに分かれアンテナ配線が直列接続となっていた点ですかね。
この部品変更で受信機がどの様に改善されたのかは分かりませんが、FETになった分感度が良いのかも知れません。
以上(^^)。
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今日は小規模ですが、隣町で開催されたハムの集いイベントに行って来ました。
お昼近くに会場へ到着すると、無線アンテナの付いている車が結構止まっている。
県外からの来場者も多いですね。
当方はこの会場に初めて来たので、開催場所が良く解らず敷地を少し散策してしまいました(^^;。
そして会場に入ると受付が有り、大ホールで講習会の様な事をやっていました。
でもこの講習会には興味が無いので2Fへ移動。
そこで知り合いと合流。
そして開催している他クラブ局のブースやメーカーブースが有ったので、その方々と情報交換をしながら話をして来ました。
また余っていた電子部品(C、R類)も必要な方に寄贈して来ました。
捨てるより活用して頂けれ有り難いですからね。
そんな訳で同じ趣味の仲間と話題豊富に話しながら、1Fの大ホールへ移動し抽選会を楽しんで今日の1日が過ぎたのでした。
アイボール頂いた局長さん、有難う御座いましたm(_ _)m。
自作されているARDFの受信機が置いて有りました。
アマチュア無線3級技士で、シンガーソングライター。
全国を回ってミニコンサートを開催しています。
そしてテーブルの隅に置いてあるロボットは、ユニボと言う名前らしい。
メーカーブースに、アマチュア無線クラブのブース。
メーカーの高級無線機やCWパドルが置いてありました。
当局は交信しませんが、コンテストの記録順位等も公開されてましたね。
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ダイワ製の30A電源を譲り受けたのですが、壊れていたので修理します。
取り合えずネットで情報を集めてみると、この電源は基板上の半固定VRが駄目に成るようで交換すると直るとの事です。
と言う事で早速パーツ店から代替品を購入して来て交換し再調整ました。
これで電源ON。
問題なく使える様になりました。
今回修理した安定化電源は、ダイワ製のRS−30Xと言うトランス式電源。
修理情報はネット検索すると出てきます。
2SC3281が3個と、5Wのエミッタ抵抗が6個付いていた。
4700uF/25Vが10個。
以上。
おしまい。
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部品取りとしてゲットして来た、ポータブルのジャンクラジオ。
そして開腹してみたが、目的の部品とは形状が違い撃沈。
取り合えず問題なく受信も出来るので、このまま使うことにしよう。
それにしても内部の回路はICが1個裏側に張り付いていて、中間周波数トランスが1個と455Khzのセラミックフィルター1個。
それに局発用のOSCトランスとポリバリコンやSW付きVR等が付いている。
後は数個のコンデンサーと4個の抵抗が付いてるだけで、構成されているので基板は非常にシンプル。
昔のポータブルラジオはディスクリート構成で、基板上に隙間が無いほど部品が付いていたんですけどICを使うとこんな簡単になるんですね。
因みにこれを真空管ラジオに置き換えてみると、5球スーパーラジオになるのでしょう。
部品が少ないですね。
裏側にはICが1個有るだけ。
単3電池2本で動作します。
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