ヤマハ CA−X11

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今日も暑いで御座います。
先日ハードオフで購入したジャンクアンプ、CA−X11の整備をしておりました。
まずノイズ発生源の元となる、小信号用トランジスターの交換を行います。
交換した元のトランジスターは入手が難しいので下記の物に代替え。

2SA847と2SA844タイプは、全て2SA970に交換。
複合トランジスターの2SA798も、2SA970にて代替え交換します。

2SC1918、2SC1708タイプは、全て2SC2240に全交換してます。
2SC734は低電圧出力用なので、少し大きめの2SC1382に代替え交換しました。

ドライブ段の2SA850と2SC1735は、2SA1837と2SC4793のコンプリメタリに代替え交換しました。

一部の小信号用トランジスター、2SA847と2SC1708は、ピン位置が逆になっていますので取り付け時に注意が必要です。

後はスライドレバースイッチの分解クリーニング、トーンVRの接点復活剤塗布等を施しました。
最後にフロントパネルやツマミ等のクリーニングをして綺麗にします。
最後にテストエージング運転をして、修理完了となりました。

注)この機種のフロントパネルを外す時は、メーターが両面テープでパネルに張り付いてます。
メーターケーブルを外してからの方が良いでしょう。


短時間ですがヘッドホーンで鬼束ちひろCDを聞いた感想は、ヤマハサウンドと言うのでしょうか?。
高域がクリヤーに響いていて、澄んだボーカルの声が素晴らしいですね。
また2段階トーンコントロールの機能も良いです。
音作りとしてはYAMAHAさん、良い仕事してますわ(^^)。

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ハードオフでの捕獲

最近は目ぼしい物が殆ど無いハードオフだが、久しぶりに寄ってみたら部品取りジャンクがカウンター脇に置いてあった。
たぶん買い取ったばかりなのでしょう、かなり古いYAMAHAのオーディオアンプだ。
型式はCA−X11と言う廉価製品の様で、年式は1970年代後半頃らしい。
CA−2000と比べると、同じYAMAHAでも人気が無いアンプの様です。

因みにオーディオの熱も冷めているのでそのままお店を後にしようと思ったが、久しぶりのお手頃ジャンクアンプなので確保して来ました。
外観も汚れが有る程度で大きな損傷も無く状態は良いようです。

帰宅後テスト通電するとメーターランプが点灯してYAMAHAらしい演出の明りのあとリレーがON、数秒後にR−CH側から物凄いノイズが発生したため即電源スイッチをOffにしました。

この症状は小信号用トランジスターの不良で起こる現象ですね。
と言う訳で上カバーを外してトランジスターを確認すると、殆どの足が真っ黒く酸化してました(−−;。
ここまで酷いと足のお掃除で直せる状態では無いので、代替えトランジスターを探して交換することにします。
何とか手持ちの在庫で交換が出来そうなので、後日調べて修理しようと思います。
その前にアルミパネルや削りだしツマミを分解して磨く必要が有りますね。

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