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古いオーディオ機器を稼動状態で保存するのは難しいですわ。
連休中は暇なので以前修理しインテリア同然のLo−D初期型CDPで、音楽鑑賞をしようと久しぶりに動かして見ました。
すると再び故障していた(−−;。
早速分解して確認してみると原因は年数による端子劣化の接触不良と判明。
簡単な手直し修理で完了。
重症で無くて良かった(^^)。
そして分解序でにレーザーの出力を再調整する事に。
サービスマニュアルは海外サイトで見つけたので、これを参考にピックアップの出力調整しておきました。
これで暫くは大丈夫でしょう。
壊れたら部品の入手は難しいでしょうからね。
しかしこのCDPの音質は当時のアナログ寄りと言うより、今のCDPに近い音質かもしれない。
あとはこの縦型デザインも良いし、今のCDPでは味わえない楽しさが有るもんね(^^)。
日立製作所の初期型CDプレーヤー。
時々ヤフオクに出て来ますが、正常稼動品は少ないようです。
英語版サービスマニュアルを見ると、TP11とTPGに接続とある。
そして調整箇所はR021でしょうか。
接続した時のRF波形。
何か資料と違うな(−−;。
RF波形の違いは良くわかりませんが、取り合えず稼動してるのでこれで良しとしよう(^^;。
試しにCD−Rを再生してみましたが、途中から読み込みエラーとなり駄目でした。
おしまい。
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Lo−D DAD−1000
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暫く保管していたら再び故障しましたので、再度修理を行います。
症状から判断して原因はピックアップ制御関係では無いかと判断。
でも前回の修理で怪しい不良ICは交換済みのため、今回の故障個所コンデンサーが怪しいな。
でも試しにレーザー出力レベルの再調整をして見た。
古いので単に半固定VRの接触不良も考えられるので、一度回してから元の位置に合わせる。
そしてCDをセットし動作テスト。
すると無事CDを読み込みトータル曲数が表示。
結果基板自体は問題なさそう。
と喜んで居たのですが、電源を切り1日置いたら再びCDを読み込まなくなりました。
こうなると予想で基板内のコンデンサー劣化が考えられるので、後日部品を調達して交換しましょう。
それまで暫く保留だわね。
右側の可変抵抗VRは、トラッキングサーボオフセット用。
電源を切りにした状態で動かします。
RFドライバーでレーザー出力調整を、一度大きく回して元の位置に調整。
本来はTPGとTP11の所に測定器(オシロ)、を接続して調整するんですけどね。良い音を奏でてます。
小さいですが、お気に入りの1台です(^^)。 |
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1年ほど部屋のインテリアとなっていた、Lo−Dの初号機CDプレーヤーを久しぶりに動かして見ました。
すると見事に壊れて動きません(−−;。
状態は電源を入れてディスクをセット。
ボタンを押し扉が閉じてディスクが起動回転するも、2秒ほどで回転が停止し異音が発生。
症状からしてピックアップの制御不良で、ディスク回転検出に異常が出た様です。
このCDP個体はヤフオクで入手時から故障していた為、2年半前に黒く酸化した端子のICを十数個交換。
他には劣化断線していた抵抗を数個新品に交換、PU駆動用モーターの不良で扉開閉機構の部品も破損していたため交換してるんです。
ですから今度は何処が壊れたんでしょうね???。
暫く放置していて故障ですから、半固定抵抗VRかコンデンサー辺りかな???。
半導体や固定抵抗は交換済のため問題無いと思うのでね。
しかしこのCDP固体も製品発売が1982年なので36年経過したんですね。
昭和の遺産とも言える小型CDP初号機を処分するには勿体無いですから、駄目ならインテリアにして保存した方が良いですな。
当時の入手記事はこちら↓。
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今回はDCD−2000の部品取りで落札した日立のCDプレーヤーですが、フロントパネルが煙草のヤニ色に染まって、前面のクリヤーガラス窓もヤニが付着し曇りガラス窓になってました。
本来このCDPの色はシルバーですが、ヤニゴールドに変わってます。
先日の綺麗なDAD−1000を並べてみると良く分かりますね。
それにしても煙草のヤニって凄いわ。
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でも分解し箱に入れたままではゴミとなりそうなので、重い腰を上げて作業を続けます。
取り合えずピックアップ駆動用モーターを止めているビス2本を外し、問題の無いDENO製CDプレーヤーに付いていたモーターと交換しました。
これでピックアップの動作が正常になり、読み込み再生もスムーズになりました。
でも音が出ません(−−;。
再生が出来る様になりましが音が出なくては、ここまでの苦労が水の泡です。
そこで音の出ない原因を調査しようと思いましたが基板内部を調べるのは困難なため、DENON製に付いていた動作基板DACとアナログ音声基板の2枚を移植交換しました。
これで無事音が出る様になり、音量調整制御も出来る様になりました。
あとはケーブルを固定し組み上げて、再び動作を確認し正常に動いてくれれば修理完了です。
それにしてもこの頃の製品って、デザインが機械的で素敵(^^)。
CD再生時の回転が見えるのも、視覚的オーディオ遊びとしては良いですね。
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