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本日はTC−FX4でCDを録音しておりました。
するとR−CHから突然ボボボボッと言うノイズが出たり、止まって正常になったりで録音機能が不安定です。
このまま継続録音していたら、消去も録音も出来なくなってしまいました。
原因は判明しているので、サクッと部品を交換します。
交換する部位は汎用品が使えますので、某メーカーのG2VNを用意しました。
そして不具合の有る部位を摘出、新品の部位を取り付けて交換完了です。
後は組み上げて録音テスト、問題がなければ修理完了です。
高級機種と違い回路がシンプルイズベストの為、原因個所の部品交換が楽です。
中古ジャンクに良くある、ヘッドの段差は有りませんでした。
因みに調べるとSDヘッドは摩耗に弱いみたいです。
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ソニー TC−FX4
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このカセットデッキは初めて購入したカセットデッキTC−FXシリーズの廉価機種TC−FX4。
この時お店にはアイワの高級機、AD−F90Mも展示されていた。
その時の販売価格は11万円程だった記憶が有る。
そして今回再び入手した懐かしいTC−FX4を動作確認してみた。
電源を繋いでスイッチ・オン。
するとカセットホルダーランプが点灯。
メーターランプも点灯して、ポーズランプが4秒間の点滅後消灯。
スタンバイ状態になったので、カセットテープを入れて早送りと巻き戻しの確認。
回転が少し重い気もするが動作はする。
そして再生確認をするとヘッドが上がらい。
多分ソニー定番のミタラシグリスに寄る固着でしょう。
と言う事でカセットホルダーを外し、ヘッドブロックを手で数回持ち上げ再生スタート。
すると電磁ソレノイドが動いて復活した。
これでテープを入れて再生。
無事動くようになり音が出た(^^)。
それにしてもこのカセットデッキはヘッドの消耗も殆ど無く、ピンチローラーの表面も綺麗な状態。
とても36年前の製品には思えないほど程度が良い。
そしてこのTC−FX4は海外でも当時発売されていた様だ。 でも多少の仕様が異なる。
国内製品はメーターがVUアナログ針式になっているが、海外向け製品はLEDピークプログラムメーターに変更されている。
あとテープセレクターSWが国内製品だとプラスチック灰色のままだが、海外製品はセレクターボタンがクロムメッキ仕様になっている。
同じTC−FX4でも海外輸出向け製品は豪華仕様だったんですね(^^;。
こちらの方が国内品よりカッコいい。
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