ソニー、ZX−3

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分解してみた。

小型ラジカセを分解してみた。
ソニーのAPMスピーカーを搭載された、ZX−3と言う古い製品。
この上位機種が人気の有る、ZX−7と言う高級小型ラジカセ。
当時も高くて新品が買えませんでしたが、今のジャンクでも高くて手が出ませんわ(^^;。

そして今回入手した下位モデルのZXー3をベルトサイズ確認の為、分解してみた。
今回始めて分解した感想は、ソニーの小型ラジカセだけあって分解は知恵の輪の様に大変でした。
修理に不慣れな方は分解しない方が良いと思います。


イメージ 1
分解前のZX−3。

イメージ 2
ネジ6本で上部カバーを外した所。

イメージ 3
内部の写真。
誇りが凄いので、後でクリーニングをします。

イメージ 4
右側スピーカー後部は、チューナー基板内蔵されてました。
バーアンテナの固定が蝋付けだけなので、振動に弱い様な気がします。
後日何かで固定したいな。

因みに左側スピーカー後部には、パワーアンプ基板が内臓されてます。
パワーアンプ基板は裏側からのアクセスは出来ません。(未アクセスのため写真なし)

イメージ 5
チューナー基板の裏カバーに基板の配置図とダイヤルの糸掛け図が貼って有りました。
サービスマニュアルが無いので助かりますね。

イメージ 6
こちらが取り出したメカユニットと基板。
モーター回転の不具合を抱えてますが、部品が入手出来ないので諦めです(−−;。
ベルトは2本使用してました。

イメージ 7
カセットメカ裏側のメイン基板とスイッチやVRの付いた上部操作基板。

イメージ 8
左がREW用の角ベルト、右側がキャプスタン用の角ベルト、共に中古品。
REWベルトサイズは、30*0.95 or 30*1.2辺りです。
CP用ベルトサイズは、53*1.2 or 55*1.2辺りです。
あくまでベルトサイズは、参考程度にお願いします。
今回は交換用ベルトが無いので、クリーニング後このまま使用して組み上げました。

イメージ 9
センターメカユニットと基板等を外した、本体ケース。

イメージ 10
内部をクリーニングしながら、センターメカユニットと上部の操作基板を組み付け。
その序にオートストップの動かない不具合を修正。
そして内部は綺麗になりました(^^)。

イメージ 11
プラ部品や摘み郡もクリーニング。

イメージ 12
全て組み上げて動作テスト。
無事に動きました(^^)。
因みにこの製品は、カセット蓋とロッドアンテナ押さえのプラスチックが折れやすい様です。
分解クリーニングしたこの個体もプラスチックが折れていて、イジェクトは手で開けないとカセット交換が出来ません。
部品も無いので交換出来ないからね(−−;。
でもテープの再生音は小型ラジカセとは思えない、良い音がします(^^)。
機会があったら一度聞いて見て下さい。

おしまい。


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