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とある方から扇風機の修理依頼が来た。
修理品を確認すると、ヤマダ電機オリジナルの製品らしい。
製品モデルは、YMD−1600P。
作りも昔のプラモデルを大きくした様な安っぽさ。
そして不具合の症状は、連続運転にしても時々通電しないらしい。
早速動作を確認すると症状が確認できた。
原因はタイムスイッチの接点接触が悪い。
と言うよりタイムスイッチのプラ成型が悪い様で、状態により接点が僅かに接触しない時が有り通電しないのでした。
これを手直しする為にタイムスイッチを分解して、接点端子を加工しました。
以上の手直し修理で上記症状は改善できました。
それにしても値段なりの扇風機でしたわ(−−;。
このタイムスイッチを分解して手直しを行いました。
タイムスイッチを組み立てる際は、ケース内のゼンマイ起点から2回巻きにして組み立てます。
この操作をしないとタイムスイッチのバネが弱く、表示時間内にスイッチが切れません。
手直しが完了したのでタイムスイッチを取り付ました。
そして次回簡単に取り出せるよう、配線途中に端子を取り付けました。
全て組み上がったので、動作テストを行います。
タイムスイッチの時間設定も問題ないので修理は完了です。
簡単にお掃除して返却して来ましょう。
でもこの辺りの扇風機なら、修理では無く新品を購入した方が安いし早いと思います。
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家電
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