|
龍馬伝34話の感想
今回は書くのがちょっと難しいです・・・。
激しく私情が入ってます・・・・・・・
龍馬の次に好きな幕末の志士・・・
一番共感できるなぁと思っていた人物、近藤長次郎。
こんなに早く逝っちゃって・・・・
大切な友を失い、龍馬が独りで泣く場面・・・・
シーズン2も度々ありましたけど・・・・
私・・・・・ダメなのよ〜〜そういう場面〜
もうちょっと生きててほしかった・・・・・
前回、龍馬が薩長の志士に信頼されたのは、
根底にある侍の精神が通じるところもあったのでは?
なんて書いたけど・・・・その侍の精神が起こした悲劇。
武市に饅頭屋の分際でと言われ、亀弥太にも侮辱され、寅之助ににせ侍と・・・・
ネチネチと少しずつ追い詰められて、ああ・・・いつかこうなるんだろうなぁとは
ずっと思ってましたけど・・・・・・
社中のメンバーも龍馬がいないと、なかなかまとまらないな・・・ケンカばかりやん
実際、龍馬を慕って入った人物も多かったらしく、陸奥も龍馬が暗殺されたら、
さっさとやめてしまったらしい・・・。こういう差別などはやはりあったかもしれないですね。
長次郎の気持ちがわかるのも、商人の血が流れる龍馬だけだったかもしれない・・・。
武士は子供のころから、忠義を尽くす厳しい教育を受けて、
切腹をするのも名誉あることと教えられる。
武士道精神の中で生と死は一体になっている。
だから何をするにも、命の覚悟がもとからできている・・・・のかもしれない。
長次郎は町人でありながら、自分も日本のために何かしたいと大志を抱いた人物
そこには武士のような悲壮感はなく、夢と希望だけがキラキラとあって、
純粋な若者が純粋に生きた・・・・ように感じるんですよね。
頭もよかったし・・・・その延長で海外留学を夢見るのも、とても自然なことのような気がする。
イギリス・・・・・行きたかっただろうな〜行かせてあげたらよかったのに・・・・
もし長次郎が明治まで生きたなら、政府の重要な役職についたかもしれない。
とても有能な人物になっていたかもしれない。
以前、ローカルの歴史番組で長次郎の話がありまして、
普通の真面目な若者が、夢を見てしまった悲劇のように感じて、
今の時代なら、かなうことなのになぁと・・・すごく切なくなりました。
その番組の最後にあの写真が出てきて、どことなく寂しげな表情が涙を誘い・・・・
だから・・・・
あ、あの写真撮ってる・・・・・・!!!と、もうそこで泣いちゃいましたよ・・・
しかも最後に龍馬の涙が写真に落ちて〜・・・
生き生きした亀山社中の集合写真とは対照的に、
(あの白袴は死に装束という意味もあるそう・・・社中はそれだけ命はってるということらしい・・・なにか暗示的
志士の肖像写真の最初に登場したのが長次郎・・・・それが遺影になってしまう。
ピストルを贈られた場面もそうですが、龍馬自身にも死の影が近づいてるような・・・
ちょっと不吉な雰囲気も漂う回でした・・・。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





イヤー!実に素晴らしい感想です。
歴史上の事は、事実をドラマ化するしか有りませんが
長次郎を生かすドラマも良いですね。
それより長次郎の子供「百太郎?」と言いましたか、
その後どうなっているのか気になりました。
2010/8/23(月) 午後 0:18 [ 三四郎 ]
ありがとうございます^^ 照れます〜
長次郎は前から贔屓でしたから、ドラマに出てくるだけで嬉しかったんですけど・・今回は思い入れのあった写真もエピとして使われて、ちょっとコーフンでした・・・^^
百太郎、気になりますね〜。大人になってお父さんの遺志を継ぐようなお仕事をしていたりしたら・・・感激しますね〜
2010/8/23(月) 午後 11:36
長次郎の実際の写真見ました?
太刀が大きく見えるでしょう。
多分とっても小柄な方だったんですね。
勝海舟のあっせんで(多分)藩士に取り立てられていた様ですよ。
まあ、他の上士達のやっかみも多かったと思いますよね。
百太郎は長次郎が死んでから生まれて来たんでしょう?
ホントは。
辛いですね・・・・・、、
私は一生懸命生きているんだろうか?
ってつい、自問自答してしまいますよね。
(^_^;)
2010/9/18(土) 午前 7:26
なおさん
もちろん、実際の写真は見ています^^
確かに小柄な方だったみたいですね。
志士の写真を眺めるのって、私好きでして。
龍馬伝のはじまる前から、長次郎の写真は印象的で好きな一枚でした。どこか悲しげな表情がウルルときてしまいます。
聡明で、志しも人一倍高かっただろうに・・・
侍たちの間で、嫌な思いもしたんだろうな・・・とか(想像ですが)
慌ただしい時にチラリとしか聞かなかったのですが、ニュースで
長次郎の子孫の方が、長次郎顕彰の碑を作りたいと呼びかけていました。薩長同盟に関わる船や武器の調達に成功した功績は歴史的に大きいのではないかと。費用は募金で賄いたいそう・・・
これも龍馬伝効果でしょうか?
2010/9/18(土) 午後 7:01