放浪
再会8月も気が付けばもう終わり。
この夏、私、友人が遊びに来た8月のある1日以外エアコンを使用しておりません。
節電の夏だからではありません。
10年ほどエアコンなし生活を続けた修行(←?)の成果です。
人間とは順応できる生物。暑いなら、暑い環境に耐え得る体に変化していけば良いのです。
そして、実際変化できるんですよ。便利に慣れると人は軟弱になるし、考えなくなります。
恵まれた便利な環境とは人の思考力を奪う。思考を惜しむと人は馬鹿になる。
便利とは、恐ろしいなぁ・・・。などと恐怖したりします。
今、当たり前だと思っている生活は、決して当たり前ではない。
文明の機器に頼らずとも生きていける最低限の知識は見に付けておくべきなのだろうなぁと
この度の事態で改めて認識した夏でございました。
早いもので、もう残暑です。夏バテには磨きがかかり、まだ続くであろう残暑に耐え得るために
昨日友人と地元では有名な自然薯の『とろろめし』を新宮まで食べに行きました。
正直な感想
有名な割りに普通でした
ので、お昼ごはんのことはサラっと流して、
その後、友人と波賀町にある兵庫県下最大の落差を誇る瀑布『不動の滝』を見に行って参りました。
行く道すがら、立ち寄った道の駅で撮影したリンゴ。かなりの確率で遺伝子組み換えです
このリンゴ太郎が生まれてきそうなリンゴを過ぎてすぐに辿り着いた『不動の滝』
衝撃の入場料200円を支払い、いざ、滝へ。
こんなつり橋を渡り、
こーんな強烈な急勾配を歩き、10分ほどで辿り着いた滝は
なかなかの迫力でした。水が綺麗
ただ、滝から離れすぎて、目に見えるマイナスイオン=滝の水飛沫には触れることができませんでした。
が、流れる水音は耳に心地よいような?辿り着くまでに滴った首筋の汗が気持ち悪いような・・・。
良い修行をして参りました。
しかも、急遽決まった修行だったので、私の履物は以下の通り
山を歩く履物ではありません・・・
判明致しました。私、中々のバランス力でございます。天狗の下駄でもいけるかも
マイナスイオンを浴びに行ったんだか、山道歩きの修行に行ったんだかの『不動の滝』探検の後、
ようやくタイトルの『再会』
大学時代のバイト先で知り合った、現在、月に1回くらいのサイクルでローカルご当地ヒーローに変身する方に
ヒーロー繋がりで会いに行って参りました。おおよそ10年ぶりくらいに・・・。
えぇ、私、実は、ご当地ローカルヒーローとお知り合いだったりするわけなんです・・・。
事の発端は5月頃にご当地ヒーローがTV番組『珍百景』で紹介された事でした。
私は見逃したのですが、私の友人が番組を見たらしく、そこからご当地ヒーローの現状を知り
ここはひとつ会いに行ってみようではないか
ということで、発案から3ヶ月たってようやく実行したのでした。
実は、ご当地ヒーロー、たむけんさん扮する悪の焼肉仮面?と闘ったこともあるそうです。
ではご紹介致します。ご当地ヒーローの名は『スクランブルヒーロー白夜』
残念ながら変身のエネルギーが足りなかったので全身はお届け出来ませんが、
それでも頑張ってくれて顔だけ4体
画面中央の左から赤、黄、白、青がヒーロー達です。白が噂のヒーロー『白夜』です。
罪人では有りません
エネルギーが満ちるとちゃんと体も具現化します
手前にいらっしゃるのはヒーローの出現を待ち望んでいる方々です。
彼らの白夜の出現を望む祈りエネルギーが満ちた時、白夜は完全な姿で現れるそうです。
ウソです。適当な事を書いてみました。この方々は、カフェの従業員さんとお客様です。
実は、ご当地ヒーローさんは日常、こちらのカフェのマスターをしていらっしゃいます。
カフェ アロア。
こちらのお店では月に一度マスターが白夜に変身して対応して下さるそうです。
ただ、こちらのマスター、昔からそうだったのですが、色白でひょろ長いもやしっ子体形なので、
ヒーロー持続時間が短いとか・・・。
さすがに地球人で巨大化するわけでもないですからウルトラマンには勝るようですが・・・。
そんなマスターですが、
嬉しい事に、何の前触れもなく訪れた私達二人をちゃんと覚えていて下さいました。
バイト時代は自分の夢を叶えるために勉強したり、活動したりしていらした方です。
映画監督になって自作の映画を創る。夢を実現していらっしゃいます。
知人がテレビで取り上げられる人になった。何だか、誇らしいような、恥ずかしいような・・・
だけど、私達のことはひと目見た瞬間に分かってくれました。嬉しいような、恥ずかしいような
私達二人もほぼ間違いなく、記憶にしっかりと刻まれる程の個性を発揮していたのでしょう。
嬉しいような、・・・・・やっぱりぃ
しかし、ここははっきり言っておこう
平たく言うと、変な人
周りを見渡せば個性的な人ばっかりだし・・・、結局、『類は友を呼ぶ』のでしょうか・・
と、まとめに入り、
ちょっとがっかりな昼食やら、想像以上に過酷な滝探検やら、懐かしい再会やらと
とても充実した休日を過ごした夏の終わりでした。
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