会社の目の前にあるイチョウの木が美しく色付いていたので撮影。
毎朝、出勤する度迎えてくれるイチョウの木です。その美しさは実に絵になります。
写真は絵になり損ねていますが・・・(^^;)
カメラマンの腕は悪くても!!イチョウは綺麗だ!!!5.1メガ携帯カメラ。性能ヨロシ!!
腕の悪さは被写体の美しさとカメラの性能で何とかカバー!! ダメ?
さて、イチョウについての雑学です。
=名前の由来=
イチョウは中国語で『鴨脚木』yajiaomu(ヤーチャオムー)と書きます。(ピンイン不完全で失礼)
鴨の脚に似ている事からこの字が当てられたそうです。
「ヤーチャオ」が転訛して「イチョウ」と呼ばれるようになったそうです。
=カテゴリー=
裸子植物です。(EX:杉、松)
1億5000年前からその姿を殆ど変えおらず、植物界の生きた化石と呼ばれています。
=特記=
§紅葉のメカニズム
赤色・・・・春・夏 ――― 光合成で糖を製造→幹に送る
(EX:楓、桜)
秋 ――― 気温低下→葉の根に「離層」と呼ばれるフタ出現→糖が葉に溜まる
→更に気温低下→葉緑素崩壊→葉の糖がアントシアニンに変化
→葉が赤く染まる
黄色・・・・春・夏 ――― 光合成で糖を製造→幹に送る
(EX:イチョウ)
秋 ――― 離層が完成する前に糖を全て幹に送る
→葉に糖がない状態で葉緑素崩壊→隠れていたカロチノイド出現
→葉が黄に染まる
イチョウの葉が黄色に染まるのは、
少しでも多くの栄養を幹に送り厳しい冬に耐える為の生き残り戦略だそうです。
§葉の形
イチョウは杉、松と同じ裸子植物なのですが
葉の葉脈は二又に分岐しています。これはシダ植物の「マツバラン」と同じです。
葉の化石分析の結果→時を経て葉脈の1つ1つが繋がり表面積拡大←より多くの光合成を行う為
→葉の形は扇形へと変化
つまり、現在のイチョウの姿は進化の過程によるものなのだそうです。
おそらくこの先も状況に応じて葉の形状を変えていくのでしょう。
全く、たくましい植物ですね。
因みに植物の進化の変遷は下記の通りとなっております。
シダ植物→裸子植物→被子植物
って、確か、小学校か中学校の理科で習いましたね(^^)
以上、イチョウについての雑学でした。
=トレビアンの情報収集源=
『所さんの目がテン』
『WEB事典ウィキペディア』
『大辞泉』
『広辞苑』
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