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株式市場では8月17日の世界同時株安を底値に反転開始し、米国を始め各市場では暴落前の高値に接近す

る情況となっている。今後、相場は引続き堅調さを持続させることができるのだろうか?

株式相場において天底をはかる指標として騰落レシオがある。

一般的に、騰落レシオでは120%以上が買われ過ぎ、70%以下が売られ過ぎとなり、売買のタイミングを

はかることができ、数日の誤差があるものの、この値を基準に売買を行えば外れるケースは稀であった。

必ずしも底値がレシオの底値になるとは限らないものの、参考指標としては信頼性のおけるものである。

ただ、過去に遡って見ると、この値が異常なまでに上昇/下降したことがあった。

以下を参考にしてもらいたい!


日時      騰落レシオ       要因
90年8月 44.3% イラクのクウェート侵攻に端を発する湾岸戦争
97年5月19日 155.3%
97年10月2日 59.0% タイ発アジア通貨危機によるアジア経済不安
98年2月12日 155.3% 長野オリンピック
98年9月4日 58.6% ケニアの米大使館テロ事件とイラクの大量破壊兵器計画問題
99年4月9日 141.0% 大手銀行への公的資金注入
01年9月12日 59.0% 米国同時多発テロ
05年4月18日 68.8% 中国での反日デモ
05年12月1日 133.6% 郵政解散と自民大勝後
06年4月10日 133.9% 日銀による量的緩和解除後
06年6月13日 54.3% 量的緩和後の金融収縮(世界同時株安)
06年8月23日 141.6% 上記世界同時株安後の高値
06年12月27日 134.6% 証券税制の軽減税率延長
07年8月17日 55.3% 米国発サブプライムローン問題による世界的な信用不安

ここ数年における異常値を可能な限り纏めたが、底値が50%代というのは突発的な事件が世界的に起こっ

た場合などであることが分かる。例外は06年3月9日の日銀による量的緩和解除であるが、この時は解除に

よって、金融を急に引き締めたことが要因であったようだ!

反対に、140%代以上には政治的な政策やイベントが介入している場合で、市場の期待が超買われすぎ

水準まで押し上げるものと推察される。

今回のサブプライム問題も55.3%を底に、目下95.6%まで回復・上昇してきている。今後の相場を予測す

る際の参考データにはなるのかもしれない!

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心の残る名言(9月29日)

大きな”成果”を出す人は、

問題点に集中しているのではなく、

”機会”に集中している。

                   スティーブン・コヴィー

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