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今週の株式市場は下振れ懸念が強い中、底値を確認し固める展開が予想されるところ…。

米国の景気後退が現実化しつつあり、新興国市場のデカップリング論も否定されつつあり、市場という

“森”を眺めるなら新規の売買は避けたいところである。

先週の日経平均は週間では420円のマイナスとなった。米国でISM指数が大幅に悪化し、01年10月以来とな

ったことを受け、NY Dowを始めとする市場が又もや動揺することとなったわけだ。日経平均では4日には

13,889まで上昇し、25日移動平均線の回復まで迫ったもののそこから反転、7日に12,972.55まで一時的

に急落し、8日の終値では13017で終了した。 ザラバでの値幅は920円ほどとなり極めて値動きが荒かっ

た。これで新たに底値を探り始めた展開となり、連休中の海外市場の動向によっては週明けの東京市場は

一波乱起こりそうな気配である!

騰落レシオは82.1%、25日線乖離マイナス4.66%、75日線乖離マイナス13.54%、と依然底這い圏での推移で

ある。

個別銘柄という“木”を眺めるなら、動意付いてきたものがチラホラ見受けられる。先週は先陣をきるよ

うに、木村化工機が3日間ストップ高を演じ4日目もストップ高まで数円というところまで噴火した。

また、M&A期待からフマキラーも上値を突破してきており、引続き上値追いの状況である。その他、クラ

リオン、兼松、古川電池 等、環境や食糧を取り扱う業種に兆しが表れ始めているようだ!

四季も廻るように、何時までも悪い状況が続くものでもない。個別に芽生える銘柄を如何に探し出すのか

が、今後のポイントではなかろうか???

9日にG7 が終了した。共同声明では世界景気の下振れ懸念が表明されたものの、これといった具体案がで

ることもなく、抽象的で曖昧な表現だったように見受けられる。特に為替では、前回のG7後にドルが先ず

急落し、為替が主導する形で株式が急落した経緯があったため注目していたが、特にドル安への誘導や懸

念は表明されなかった。一見、拍子抜けの感が否めないが、個人的にはECBが景気認識を下方修正し、将

来的に利下げを視野に入れ始めたことには注目したいと考えている!(参考:日経2/10)

先陣を切って英国による利下げが先週実施されたが(0.25%)、これにより一連のユーロ高と資源高が仮に

修正されるなら、現時点のドルレートが底値となり反転する可能性が高まるからだ!勿論、各中銀の動き

を見ながら日銀にもその圧力が押し寄せてくることだろう〜。

週明けの東京市場を見守りたいが、ドル相場が底堅いなら、日経平均は2番底を探る動きとなってくると

思われる。

テクニカル的には大底の指標が相次いでいる。特に東証一部単純平均は1月22日に308.22を記録。これは

03年3月のITバブル崩壊後の最安値に並ぶという!(参考:オール投資2月15日号 P9)

総悲観の局面では投資家の不安心理は増幅され、オーバーシュートするものである。米国のみならず、

日本国内においても指導力不足の現政権に対する悲観論が台頭しているが、振り返って、“あそこが底だ

ったのか!あの時買っておけば!”、という振り返りの後悔だけはしたくないものである。

心に残る名言(2月1日)

恋と噂話はいちばんお茶を美味しくさせる。

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