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株式投稿欄をみてみると、現物取引だから安心だとか、信用取引だから追証が怖いとかいうコメントにお目に掛かる。要するに、株取引における唯一の安全・確実な方法は現物での買いだと考えているわけである。このため、多数の投資家が失敗へと追い込まれていく。昨年の大暴落をみれば一目瞭然だろう!
資金の50〜75%も減ったのをみて、持ち株を保有し続ける度胸のある人が何人いるだろうか?
株が自分の思惑と逆に動き始めるときにはどちらの方向であれ、”とんでもないところまで動いてしまう”ことで、破滅する可能性があることを忘れてはいけない!
それ故に、”難平”をしてはいけない!相場の潮流の変化を感じ取ったとき、”直ぐ建玉を手仕舞いそれ以上の売買をしないこと”だ!リスクを追加するタイミングは相場が有利に動いているときにピラミッティングをしていくことである。

成功への道は弱気相場では弱気になり、強気相場では強気になることである。株式市場では感情に動かされてはならない。目標は儲ける事であり、銘柄に決して惚れてはいけない。儲け方は買う場合も売る場合もあり、チャートを研究することで、売り方にも買い方にもチャンスがあることをギャンは語っているが、潮流の変化が何時起こるか分からないので、ストップロスで身を守れとも言っている。

昨今の鉄鋼・海運・造船株はピラミッティングのいい例だと考えられる。ギャンの教えから利益を確保しながらも、一定の値下がり時には逆指値で全数を処分してしまうということなのだろう。
昨年5月の暴落時には1ヶ月間で日経17500円から14000円まで20%も急落した。個別株では半値以下になったものも多かったようだ。高値追求で”首吊り”にあうより、3〜5%下の逆差しで利益を確保していく方法を私も実践していこうと考えている。
NYが高値を更新し、日経指数も来週から上値を追いそうな気配だ!この時点で有頂天にならず、臆病な一面を持ち合わせることが株式市場での勝者となるかもしれない!

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今月は2日の月曜日から株式市場は取引が開始となる。
”二日新補は荒れる”と言われるが、果たしてどうなるだろうか?
最近の新補は4月であったが、
 
   4/2:インド株5%急落の影響により、日経マイナス259.24
   4/19:上海株4%急落の影響により、日経マイナス295.36(一時マイナス447)

上記の様に、4月の新補時は結構荒れた結果となった。

例年、6月末の米・FOMC終了後には不安材料出尽くしから上昇が開始し、所謂サマーラリーの到来となるのだが、今年はそうはいかないかも知れない!
それは、原油価格を始めとする国際商品再上昇と世界的金利上昇懸念がくすぶっているからだと考えている。
今までの歴史を見てくると、金利上昇時には株価は上がりにくいものであることが分かる。しかし、金利上昇スピードに比べ景気拡大のペースが速い場合はこの限りではない。
今の日経平均をみていると、特定業種に偏っての上昇傾向が見られる。企業収益という景気が川上から川下に移行しているように、業種毎に指数が噴いては終了し、他業種に移りと、この循環を繰り返しているように思える。
従って、個別業種が噴いている割には、その他の業種はその恩恵を受けず、恩恵を受けるためには時間軸という要素が必要なのが、この時期における投資を難しくしているとも言えそうだ!
噴いている銘柄を継続して追ってはいけないと考える。噴いたら次の業種銘柄を慎重に選択しながら、次のコマを進めるのがポイントであるように思える。

相場全般の傾向を見る上では、日経平均指数と出来高だけではなく、東証などの単純平均値も参考にするのがいいのかもしれない。
私は東証一部単純平均をみているが、今日時点の単純平均値は472.00である。これは昨年5月の暴落後の6月6日の値472.89と並ぶ。
底値は7月19日の432.96、11月21日の418.60をダブルボトムに今日まで上昇してきているが、日経平均指数の上昇に比べて緩慢であるといえる。
これらの数値から、日経平均は上昇しているが極一部の業種の銘柄のみが噴いて、中低位株の多くは未だ昨年5月の暴落以前の水準を回復していない!
しかし、景気が川上から川下に移行しているように、各々の銘柄は順次上昇ピッチを高めてくるものと思われる。
次に注目される業種・銘柄が何であるのかである?

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株式相場は予期せぬ動きをするものである。幾らテクニカル的に加熱していても買われる時には買われるものであり、その逆もまたしかりである。自分自身でも加熱の波に飲み込まれてはいけないと思いつつも、数週間続くと楽観的になっていき、安堵感がでてきて知らぬ間に暴落に巻き込まれていく。
最近では昨年のライブドアショックと5月の世界株同時暴落であろうか〜。特に5月の暴落時には”今日こそ戻るだろう”との期待に反して、6月中旬まで下げ続けた苦い経験がある。
知り合いの中にはこれを機会に株取引から完全撤退した者さえいる。
資産形成という観点の元、株式相場と継続して付き合っていくためには、取引における自身のルールを確立し、これを厳格に守ることに尽きる。
私はギャンを信奉しているが、日経平均が上向いているこの時点で、彼のルールを再度学習しておくことは意義があると考えている。

*成功するためのルール

1.必要な資金
  
 取引を始めるときは事業の場合と同様に、継続して取引が出来るように控えめに資金を使用すること。

2.リスクを限定すること

 全ての建玉をストップロスオーダーによって守ること
 これは間違いに気づいたときに直ぐに手を引くことを意味する。

3.過剰売買をしないこと

 これが最大の損失要因である。
 どこまでの損なら許容できるのか、取引の後ではなく、前に決めておくこと。
 そして、小口の売買に徹すること。控えめにすること。特に長期の大幅な値動きの後の底や天井での過 剰売買をしないこと。

4.儲けを損失にしないこと

 儲けを残して抜け出れるところにストップオーダーを出し利益をフォローすること。常にあらゆる手段 で元本を守るように心掛けること。

5.トレンドに逆らわないこと

 トレンドを判断してそれに従うこと。弱気相場で長期的トレンドが下向きのときは、買いにでるより反 騰を待って空売りする方がより安全であること。また、上げ相場では決して空売りするべきで  はな い。天井での売りを試みるより、押し目を待って買うほうがいい。
 大きな儲けはトレンドに逆らうのではなく、トレンドに従うことから生まれる。

6.疑わしいときは手を引くこと

 株を売買して上手くいかないとき、或いは適当な期間内に有利な動きを始めないときは手を引くこと。
 株は一旦動き始めると、上昇なり下降を直ぐには止めない。株が自分の思う方向に行かないときには、 自分が株の向かう方向に行くべし!

7.活発な銘柄を売買すること

 活発な主力株の取引を試みること。
 不活発な低位株や、ボロ株、鉱山株には手を出さないこと。
 同一業種の株式が長期間に渡って主力株にとどまることはない。だから、絶えずその時点での主力株が 何なのかを追究すること。

8.リスクを均等分散させること

 ”全部の卵を一つの籠に入れるな”という諺がある。株式相場でもこれが当てはまる。
 できることなら、4つか5つの銘柄を別の業種から選ぶといい。売買金額は等しくすること。

9・転売・買戻しの価格・ポイントを固定しないこと

 儲けの額を決めるには相場自体であり、トレンドが変わり次第取引から手を引き、その時の利益で満足 すること。
 株式相場では願望で動く人は失敗するだろう。成功したいなら現実を直視すること。現実はしばしば冷 酷であり、願望とは一致しない。

10.利益確定の時期について

 利が乗ったからといって利喰ってはいけない。
 相場の波が自分に有利に動いているときには粘ること。チャートを絶えず観察すること。
 チャートがトレンドの変化を示していないときは待つこと。

11.実現益を蓄えること

 投資家は損失が出ることを予期し、損に対処し取引を継続するための余裕資金を残しておく必要があ  る。損は実現益で埋めて、次の機会を待つこと。

12.配当目的で買わないこと

 高額配当株を保有し続けて元手の半分以上を失い、その後配当が減額されたり無配になったりすること はある。インカムゲインよりキャピタルゲインを得るために取引すること。
 値動きのほうが配当より大きな儲けを生むものである。

                     (参考文献:株価の真実 ウオ−ル街 株の選択より)


ギャンは1920年代の投資家で、ダウやエリオットのようなテクニカル面における理論家ではなく、実践を主とした点で説得力があると思う。
こうしてみると、昔も今も投資家という名における人間心理は変わらないように思えたりする。
実践における株取引では思うままにいかないものであるが、ギャンの教えを念頭に置き、行き詰ったときに参考にするといいのではないか!

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日経を購読している方は多いことだろう。私も毎日通勤電車の中で読んでいるが、殆ど回りの乗客達も読んでいる光景を目にする。それだけ及ぼす影響も大きいことだろう。今日は最近の記事の中で気になった記事を自身の投資活動の参考にするために纏めておく事にする。
6月22日・朝刊の株式市場欄の”大機小機”なのだが、金利上昇に関して載せてある。
以下は要約である!

昨今の金利上昇は何を意味するのか?
歴史を振り返ると長期金利は半世紀に一度の世界景気の長期循環と密接な関係があるという。
世界景気の上昇第一期は新興国の離陸で国債商品価格が上がり始める。
先進国は未だ夜明け前で長期金利は一段と低下するという。
第二期は国債商品価格の高騰で交易条件が悪化し先進国にはデフレ圧力が掛かるという。金融・産業界の整理統合と技術革新に因る新興企業の誕生で産業界が若返る改革期だという。この時、長期金利は底入れするが依然水面下だという。
第三期は輸出価格が上昇し、交易条件の改善により先進国が活況を取り戻す拡大期だという。デフレが終わり賃金と物価が上昇し、長期金利が適正水準に回帰するという。
第四期はインフレが加速し、長期金利が高騰する過熱気だという。やがてバブル崩壊で景気は下降期を迎え、約20年に及ぶ国債商品価格と長期金利の下落の時代が始まるという。

上記に関し、1世紀前のドイツの例と、今世紀の中国の例を出し論説している。今回の場合の上昇第一期は国債商品価格が上昇に転じた00〜01年とし、第二期を02〜06年、そして、現時点が第三期の始発点だという!日本ではこれまで景気低迷が続いたが、景気の波が世界の隅々まで広がりを見せ、輸出価格が上昇して交易条件の悪化に歯止めが掛かってきたという。また、国内価格も川上から川下にへ価格転嫁が進み、企業物価の最終財価格が上がり始めたようだ。交易条件が改善すれば日本経済が先ず浮上し、行き過ぎた円安の是正が始まるという。

結論として、国債商品価格の高騰から8年経過し、世界景気の拡大が始まろうとしているという。昨今の長期金利の上昇は第三期の開幕を告げるシグナルで、長期金利の上がりのエスカレーターが動き始めた。債権投資の時代が終わり、日本株の再評価が今始まろうとしている。

評価したサンプルが20世紀前半のドイツと中国だけであり、より多くの景気循環を調査する必要はありそうだが、投資活動において上記のサイクルという考え方があるのだということを、理解しておくのはムダではないと考えている。

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相場における”三空”をご存知だろうか?これは日足が三日間窓を開けることで、 株価が上がり続けて

いる時には前日の株価より高く始まって、それより安くならずに終わることが三日間続くことだ!

”空”の状態が三日も続くと相場の加熱状況はかなり煮詰まっており、相場格言には”三空高には売り迎

え”という言葉まである。通常、三空後は一度空けた”窓”を埋めに行くのが一般的だ!個人的にも三空

を何回か利用させてもらったことがある。記憶に新しいところでは、昨年3月の丸三証券株だろうか。一

株配当を110円にするということで、三日間ストップ高の三空となり、2000円越えまで上昇後、四日目か

ら急落し後に1500円ほどまでになったことを記憶している。

上記は個別株の場合であるが、この度日経平均で稀に見る”三空”が先週出現した。6月14、15、18日の

日足が三空となったのである。過去の経験則ではその後は大幅に調整するところだが、それ以降も日足は

陽線を示し、金曜こそ若干反落したものの、相場自体は依然堅調さを維持している。

ここで気になるコメントを得たので、本日紹介する!

22日(金) テレビ東京のクロージングベルで岡三証券の役員の方が語ったことだが、80年以降〜今日ま

でに日経平均が三空を表したのは6回ほどあるらしい。何れもその後下落基調にはなっていないとの事。

寧ろその後大相場となった経緯があり、今回の三空も大相場の前兆かもしれないとの事。

NYの急落にも関わらず、日経平均は意外と堅調であるし、アイランドリバースは否定され、三空にも堅調

さを保つほどなら、大相場が訪れるのは意外と早いかもしれない!

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