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THE WALKING DEADのseason5が終了し、 燃え尽き症候群に陥っていた私。 「なんか、おもしろいドラマはないか…」 と、 ケーブルテレビで、手当たり次第に、新ドラマを見るも、しっくりこない と、そんな時にhuluで配信されたのが、このドラマ! 元々、観てみたいな〜 と、思っていたので、 すぐに飛びついて観てみたものの 第1話の感想は、 「んー、なんか地味なドラマだなあ」 けれど、第2話を観たあとは、 「あれ? これ、めっちゃおもしろいかも!」 に、変わり、 第3話からはグイグイ引き込まれてしまいました 舞台は 1900年初頭のイギリス ダウントン・アビーの城主、ロバートの元に訃報が舞い込む それは、タイタニック号沈没の報せ そこには、ダウントンを継ぐ予定であった いとこのジェームズと、 その1人息子であり、ロバートの長女メアリーの婚約者でもあった、 パトリックも乗船していた 当時は城の財産は男性しか相続できない法律があり、 その二人が亡くなってしまった今、 メアリーは、また新たに婚約者を探すこととなり、 その人となり次第では、ダウントンの財産を持っていかれることになる… そのため、 ロバートの妻コーラと、ロバートの母バイオレットは、 人脈を使いメアリーの婚約者を探すが… こうあらすじを書くと、 ただの中世の貴族のドロドロしたおはなし、 に、思えるのですが、 このドラマの魅力は、作中に溢れる高貴な雰囲気! ドロドロに、下品に、スキャンダラスに作ろうと思えば、 いくらでもできたものを、 見てるこちらの背中がスッと伸びるような気持ち良さ、潔さで、ストーリーが進むのです また登場人物のキャラが、一人一人しっかりしていて、 ロバートや、バイオレットは、骨の髄までまさに貴族、 気品漂い、自らの地位を信じ、守り、穏やかに。 そして、なんといっても、このドラマの脇をぐいっとしっかり支える、 城の使用人たちも、一人一人、キャラが強烈でありながら、 全員に「ダウントンに仕える者としての、誇りと気品」 が、ちゃんとあるので、 ゴタゴタなりすぎずに、見ることができるのです 個性豊かな面々が揃う中、 私が好きなのは執事のカーソンさんと、 ロバート伯爵の従者、ベイツさん! カーソンさんの執事としての責任感、美学、プライドたるや、素晴らしいものがあるし、 その合間に見せる懐の深さ、優しさにグッときます またベイツさんの影のある演技も素晴らしく、 口数少ない中で、場を締めるセリフには、 やられっぱなし! またこのおじさま二人の恰幅のよさが、私のツボで、 「やっぱり殿方に必要なのは、清潔感と知性と胸板だよね…」 と、1人でメロメロになっております 普段は、使用人として仕事をこなす中で、感情を抑え、 伯爵一家のためだけに、尽くして生きるも、 やっぱり、そこは人間、 一人一人、様々な人生のドラマがあり、 それまでの過去や岐路があり、 もちろん葛藤や感情や迷いもあり… 役者さんたちが、全員、本当に素晴らしくて、 大げさじゃないのに、 ちょっとした目配せや、仕草が 「…本物!!」 と、唸ってしまうほど、 それぞれ貴族や使用人を演じて切っていて、 そこから一皮むけた瞬間の人間模様に、 グイグイ引き込まれてしまいます ダウントン・アビー、現在はseason1までの配信で、 しかも、イギリスでは、season6をもって 惜しまれつつも、フィナーレを迎えることが発表されたばかり。 今一番、続きが気になるドラマです |

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