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みんな元気 (原題 EVERYBODY'S FINE) 監督 : カーク・ジョーンズ 出演 : ロバート・デ・ニーロ 、 サム・ロックウェル 他 妻が生きていたころは、耳に入ってきていた4人の子どもたちの近況 けれど、葬儀から八ヶ月。 気づけば子どもたちからの連絡はなくなり、 せっかく家にみんなを呼び寄せようとパーティーの計画をしても、前日には全員キャンセルの連絡… それなら、こちらからサプライズで会いに行ってしまおう!と、 老いた体を奮い立たせ家を出発したフランク。 ニューヨーク、デンバー、シカゴ、ラスベガスと、家族を紡ぎ直すロードムービー ロードムービーが大好きな私。 なんかいい映画観たいなあ…と、huluで、検索していたら、この映画に出会いました。 あらすじには「感動のロードムービー」 そしてキャストを見て、これはきっといい作品に違いない! と、観てみることに 結果、単なるいい作品どころか、一生忘れられないほどの名作!!! 電線の周りをコーティングする職業に誇りを持ち、仕事一筋で生きてきた不器用なフランク。 妻を亡くして初めて、今は成長した子どもたちの繋がりまで失ってしまったことに気づきます。 子どもたちを呼び寄せ、自宅でパーティーをするために、 あれこれ準備して、買い物して、と、張り切るものの前日には全員キャンセル、という空回りぶり。 妻の亡き今、 子どもたちの親は自分しかいない。 父親として、4人の近況を知り、幸せかどうか確かめるために、今こそ会いにいくべきだ!と、 肺の病気を抱えながら、初めての長距離移動を決意するも…。 とにかく、物語やキャストはもちろんのこと、映像が素晴らしくて、心にじんじん響きます。 あれもこれも素晴らしいところを書き連ねたいけれど、 私が最低限のあらすじだけを読んで、映画を観て感動したのと同じように観てほしいと思うので、 あれこれ書くのをじっと我慢。 いい意味で「やられたー!」って思っちゃう、にくいほどに本当に本当に素敵な映画。 最後は、感動で嗚咽が漏れるほど泣きました。 映画を観終わった今、そのシーンを思い出しても、じわじわ泣けるくらいです。 いくら年を重ねても、親は親で、子どもは子ども。 一人の人間として、人生には栄光も挫折も、期待もプレッシャーもあるけれど、 心を開いて歩み寄れば、家族の繋がりにそんなもの、何の関係もないんだよ。 私としては、 人生の中で、 子どもという立場でもあり、親という立場(まだまだヒョッコですが)でもある、 今のこのタイミングでこの映画に出会えて良かったと思いました。 またいつもは、字幕派のワタシ。 この作品はhuluでは吹替版しかなく、残念だなあ、とか思いつつ観始めたのですが、 吹替だったおかげで、同じ部屋でゲームをしていたダーリンもこの作品を楽しめたようで、 久々に二人で映画を観れたことも、思いがけず嬉しい出来事でした だって、こんないい映画、一人で観ていたら、 絶対「ダーリンにも観てほしい!観せたい!」 って、うずうずしちゃうもの! 心が渇いた夜に、ガチガチで固まった頭や体をほぐしたい時に、 おすすめの映画です✩
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