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★臨死体験
臨死体験とは、死に非常に近付いた人が、九死に一生を得て意識を回復したときに語る不思議な体験である。 その中には、かなりの長い間、心臓が停止していた人の例もあるように、まさに死に頭を突っ込んだ人の体験である。 臨死体験が注目を浴ぴている理由の一つは、その体験の内容、我々がよく知っている、いにしえの仏教やヨーガの経典や、聖書などに書かれている「死後の世界」に非常に似ているからである。 著名な評論家で、NHKの臨死体験の特集番組のための取材にあたった立花隆氏は、よくある臨死体験のパターンとして、三途の川を見た、お花畑の中を歩いた、魂が肉体から飛ぴ出した、などを挙げている。 三途の川が宗教の中に出てくる話であることはいうまでもないが、お花畑の話にしても、明らかに仏教の「天界」とか、キリスト教の「天国」をイメージさせるし、魂が肉体から飛ぴ出したというのは、仏教やヨーガの経典に、幽体離脱、アストラル・トリップといった表現で記載されている代表的な宗教的体験である。 臨死体験が注目を浴ぴているもう一つの理由は、欧米において、それが真面目な学問的研究の対象となっていることである。
脳のココが働いていた−スイス研究(CNN)
「自分が死んだときに、体から魂が抜けるのを見た」などという「臨死体験」は、関心を呼ぶことが多いが、医学的にどんな現象なのかはほとんどわかっていない。しかし、スイスの研究チームがてんかん患者の脳のある部分を刺激すると、患者が臨死体験することを偶然見つけ、英科学誌ネイチャーに発表した。
スイス・ジュネーブ大学病院神経科のオラフ・ブランケ博士は、てんかんの女性患者(43)を治療中、右大脳皮質の「角状回」と呼ばれる部分を電極で刺激したところ、必ず患者が「自分の体から抜ける」ような情景を体験したことを確かめた。
この患者は、過去11年間てんかんに悩まされ、ブランケ博士らは、てんかんの原因になる脳の場所を突き止めようとしていた。患者の脳には100個以上の電極がセットされ、場所を変えて次々に刺激が与えられたため、チームは「患者が脳の特定の場所の刺激によって臨死体験を見た『ふり』をした可能性はほとんどない」と考えている。
角状回は、体や空間の認識、論理的な順序づけを統御する、脳の中でも複雑な部分。クリーブランド医療財団のシンディー・クブ博士によると、角状回に異常がある患者は、ズボンをはいてから下着をはこうとし、そして「何かおかしい」と気づいたりするという。また、手や足が体とつながっていないと感じたりするという。
臨死体験は、脳のどこかの神経細胞で、情報伝達の途切れや誤りが起きているのが原因ではないかとみられているが、特定の部分が関与していることを示唆する「結果」は珍しい。
今回の結果は、臨死体験を研究しようとして得られたものではなく、偶然発見された。比較されるべき対照患者グループも用意されていない研究だが、この分野の専門家は「説得力があるものだ」と評価している。
臨死体験の真実
http://plaza.rakuten.co.jp/miurahp/diary/200505020000/
あの世への道は美しく心地よい、臨死体験は至福な体験だ、というのが現代の定説になっていて、そこには中世のような恐怖体験の出る幕はないかのように思われます。
最近の臨死体験関連の書籍では素晴らしい一面しか伝えていません。
ということは、現代では恐怖体験は完全に亡くなったということでしょうか?
・・・残念ながら答えはノーです。
穏やかで慰めに満ちていると思い込まされている来世への道が恐怖で彩られる場合も実際に多い、というのが本当のところです。
アメリカの心臓専門医モーリス・ローリングスは「臨床的に死亡」と診断された患者が蘇生するまでのあいだに地獄のような恐ろしい幻覚を見た例を多数集めて一冊の本にまとめました。彼がこのような例を調べようと思い立ったのは、心停止状態に陥った患者を人工呼吸によって蘇生させたときのことでした。
ローリングスが手を止めると患者は息が詰まり、目を白目にさせ、真っ青になり、痙攣し、人工呼吸を再開すると、息を吹き返した患者はこう呟いたと言います。
「やめないで。ここは地獄だ、地獄だ」
この出来事をきっかけにローリングスは恐怖に満ちた臨死体験がほかにもあるかどうか調べて見ようと思い、調べてみるとそういった例はほかにも数多くあったそうです。ローリングスが集めた数々の例が示しているように、一般に流布している穏やかで心地よい臨死体験の数々はイデオロギーで粉飾されたコレクションに過ぎません。
いろいろな体験があるのですね。
死後の世界はバラ色とはいかないようです。
毎日どこかで自らの命を断ち切ろうとしている人、止めなさい!
さらに苦しむだけですよ。
この世に居る限り良い事は必ずあります!
臨死体験事例集
1. http://www.geocities.jp/noboish/case-nde/index-ndec.html
2. http://www.geocities.jp/noboish/case-nde/link.htm
3. http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1869/kanren_002.htm
4. http://mandalaya.com/rinshi.html
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