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★デルフォイのアポロン神殿(The Temple of Apollo at Delphi) 紀元前480年頃、中部ギリシアの古代都市デルフォイのパルナッソス山に造られた大理石の神殿。 聖地デルフォイは、「大地のへそ」として世界の中心と考えられていた。 かつて、アポロン神殿では巫女が神がかりとなってアポロンの神託を授かっていた。この神託をトリックだったという説もある。 壮大な山々に囲まれたデルフォイのアポロン神殿は,強力な神託を得られる場所であったことから,古代ギリシャ世界では最も重要な聖地とされていた。将軍たちは戦略について神託にうかがいをたて,遠征隊がイタリアやスペイン,アフリカに向かって出帆する前には神託に導きを求めた。市民は健康問題や投資について尋ねた。 デルフォイの神託は神話の世界でもおなじみだ。たとえば,オレステスが父を殺した母親に復讐すべきかどうかと神託に問うと「仇を討て」とお告げが下った。また,オイディプスは「お前は父を殺し,母と結婚するであろう」という神託を受け,そうなるまいと必死の努力をしたが,やはり運命には逆らえなかった。 デルフォイの神託は神殿の中心部にある「立ち入り禁止区域」で行われ,この場所はアディトン(adyton)と呼ばれていた。そこでピュティアと呼ばれる巫女が神懸かり(トランス)状態となり,予言の神アポロンの言葉を語った。。。 |

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