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★フリースペース・オプティカル(FSO:光空間伝送)システム『メガマンティス』
ニュージーランド、ハミルトン発――大型テレビスクリーン上では、ニュージーランドの歌手がギターをつま弾きながら古いカントリーの人気曲を歌っている。聴衆が画面から目をそらせても、1.4キロ離れたところにある高層ビルで光る小さな赤い光はほとんど見えない。
だがこの小さな光こそが、100人ほどの観客に歌手の演奏を中継していたのだ。今週行なわれたこの試験は、信号伝送に可視光線を使った高画質テレビ映像の生放送第1号だと考えられる。
ニュージーランドのパワー・ビート・インターナショナル社が開発したフリースペース・オプティカル(FSO:光空間伝送)システム『メガマンティス』は、可視光線(電磁波のうち、光として人間の目に見えるもの)を変調させて、デジタル信号やアナログ信号を伝達する。
「ビデオカメラが何かを撮影するとき、光電セルの表面上で光から変換される電圧を読み取っている。当社はこのような電圧の変化を活用して光を変調させている」と、パワー・ビート社の経営責任者であるピーター・ウィテヒラ氏は語る。
参照記事:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20030305301.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20030306308.html
メガマンティスとは?
パワー・ビート・インターナショナル社が開発したフリースペース・オプティカル・システム。 LED を光源にして可視光線を変調させて,デジタル信号やアナログ信号を伝達する。 2001年には3m しかデータを送信できなかったが,2003年3月では4km まで。将来は最大11km まで可能らしい。
メガマンティス(Megamantis)
http://www.megamantis.com/
いつだったか幕張のイベントでこの技術を使った実演を体験したことがあります。
どういうものかと云うと天井にLEDがいくつかぶら下がっておりヘッドホーンをして、
そのLEDの真下に立つと演奏が聞えてくる。
ちょっと外れると聞えなくなり、また違うLEDの真下に立つと別な演奏が聞えてくる。
特定のエリアに居る人だけに的を絞って音を聞かせているわけですね。
しかしこのメガマンティスはそれをはるかに超えた技術のようです。
有線でもなく無線でもない直線的な光で情報を伝達する。
すばらしいですね。
もっと進んで光でエネルギーを送ることが出来たらラジコン飛行機を永遠に飛ばし続ける
ことが出来る!?・・・つまらない想像でした。
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