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★バミューダ海域の謎(Mystery of the Bermuda Triangle) 西大西洋のバミューダ島、プエルトリコ島、フロリダ半島を結ぶバミューダトライアングルは、不思議な消失事件の起こる場所とされています。もともとバミューダ島周辺は魔のサルガッソー海とよばれ、海難の多い地域として船乗りに恐れられていました。第二次大戦以降、ここを通る船舶だけでなく飛行機までも消失してしまうということで話題となりました。この現象を解明するため多くの仮説が発表されていますが、原因は分かっていません。
【無人漂流船】 19世紀にはこの海域で無人のまま海をさまよう遺棄船が発見されることがありました。船体には異常が無く、水や食料も残され、時には食事の準備がされた状態で、人だけがいなくなっているのです。その原因については様々な仮説が考えられますが、今となっては確認できません。 【軍用機の消失】 1945年12月5日米海軍の雷撃機5機が遭難、救助に向かった飛行艇も行方不明になるという事件がありました。その日は快晴で雷撃機は訓練飛行に向かいました。しかし途中でコンパスに異常をきたした上、「白い水に突入するようだ」との交信を最後に行方が判らなくなってしまいました。この遭難を受けて飛行艇が捜索に向かいましたが、この機も行方不明になりました。破片や残骸は見つかりませんでした。 ただ、この経過を疑問視する話もあります。この日は快晴でしたが、飛行機の発進後に天候が悪化したということ。不可解な交信は実際にはなかったということ。さらに捜索に向かった飛行艇は有名な欠陥機だったということ。どうしてこれほど主張が食い違うのかなあ、と考えてしまいます。 【消失事故多発海域】 この海域では今でも原因不明の事故が年に10件ほどあるといいます。最近は技術の進歩で遭難することは少なくなっていますが、ジェット機や船のエンジンが止まったり、通信設備やジャイロに異常が起こるなどの現象はあるそうです。この原因について今まで多くの仮説が発表されています。 その一方で、消失多発海域自体を疑問視する話もあります。バミューダトライアングルでの事件とされるものには、別の場所での事件が多く含まれていること。原因が明らかなものが多いこと。どんな海域でも原因不明とされる事故はあること。 なんでも結び付けてしまう場所ですね。 オーストラリアはメルボルンのMonash大学研究グループの調べによれば、 長年科学者達を当惑させてきた「バミューダトライアングル」の謎は海底から立ち上る 巨大なメタンガスの泡塊が船を沈めるのではないかと結論したとのこと。 今年9月にアメリカの物理雑誌に掲載されたこのレポートはモナッシュ大学JosephMonaghan教授と 受賞学生DavidMay氏らによって発表され、レポートによれば、最初スコットランドの東岸沖で 巨大なメタンガスポケット(メタンが結晶化されたメタン・ハイドレートと呼ばれる水和物・写真参照) の側に沈没した置き網漁船を発見した事から着想し、船は数千年に渡り海底に蓄積、そして突如 噴出されたメタンガスの泡塊によって沈められたのではないかと結論したという。 「海底に巨大なメタンポケットがあるっていうことは長い間知られて来た事だけど、 それが何らかの刺激や、あるいはそれ自身の巨大な内圧によって爆発するっていう可能性は 十分にあり得ることだ。」とJoseph教授は語る。
1、神 隠 し http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-26-shinrei-kamikakushi.htm 2、バミューダ・トライアングル http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-27-shinrei-Bermuda-triangle.htm |

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