知泉

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★バーチャル・エージェントでマインドコントロール


人は、話している最中に相手の身振りを忠実に真似ると、誠実な印象や好感を相手に与えられる――心理学者や営業マンは、これを「カメレオン効果」(chameleon effect)と呼ぶ。 最近の研究で、コンピューターでも人間を相手にこの現象を活用できることが示された。 人間どうしの場合より効果が大きく、普遍性もあるという。

スタンフォード大学バーチャル・ヒューマン・インタラクション研究所の研究者たちは、被験者の学生69人に、イマーシブな(没入感を引き起こす)3Dバーチャル・リアリティー(VR)装置をつないだ。 被験者は、自分がテーブル越しに「デジタル・エージェント」――コンピューターで合成された男性もしくは女性――と向き合って座っているように感じる。このデジタル・エージェントは、学生に対し大学構内でつねに身分証を携帯することを求める架空の大学安全対策を、3分かけて説得するようプログラムされていた。

エージェントは説得の際、唇を動かし、瞬きもして、リアルに頷いたり頭を揺らしたりする。 しかし、被験者には知らされないが、この頭や顔の動きはランダムではなかった。半数のセッションでは、コンピューターは、きっかり4秒遅れで、被験者の動きを正確に真似るようにプログラムされていたのだ。 たとえば、被験者が考え込むように首をかしげたり、15度の角度で顔を上げたりすると、コンピューターのエージェントも4秒後にこれと同じ動きをした。

一方、残りの半数の被験者では、それ以前の被験者の頭の動きを記録したものをプログラムに使い、リアルに見えるが、現在の被験者とは関係のない動きをするようにした。

その結果は驚くべきものだった。 まず、69人の被験者のうち、真似されていることに気づいたのはわずか8人だった(そのうち1人は、実際には真似されていなかった被験者だった)。 それ以外の被験者では、身振りを真似するエージェントの方が、他人の動きを記録したエージェントよりも好ましく、友好的で、面白く、誠実で、説得力があると評価された。また、真似をする話し手のほうが、被験者の注意を強く引き付け、被験者が視線をそらす頻度も少なかった。 そして最も意義深いことに、被験者たちは、身分証の携行義務の問題について、真似をするエージェントの考え方に同調する傾向が強かった。

総じて、このエージェントに対する、あるいは監視好きのジョン・アシュクロフト司法長官が言いそうなメッセージに対する被験者のさまざまな受け止め方のうち、20%はこの動作の真似が寄与したと考えられる。「われわれが発見したなかで、これは最大の効果だ」と、スタンフォード大学コミュニケーション学部に所属し、この研究所の所長でもあるジェレミー・ベイレンソン助教授は話す。「これは不安定なものではなく、性別にも依存しない。全般的に誰もが、真似をする相手のほうが説得力があると感じた」


例えばセールスするとき、カメレオン効果で相手の身振りを忠実に真似ると、誠実な印象や好感を与え、セールスが成功する、ということか!? コンピューターが人間を相手にこの現象を活用すると人間どうしの場合より効果的だと言う実験結果が出た。 実験台になる学生をスクリーンの前に座らせ、セールスマンの映像が説得を始めます。 学生が首をかしげたり、考え込んだりするとスクリーンの映像も4秒後に同じ動作をします。 その結果、他の映像に比べ、説得力が大いにあったのです。 これを応用すれば、どんな人間でもマインドコントロールが出来ると言うのです。
また他人の顔と自分の顔の一部を合成顔写真で見ると好感を持つとの実験結果もあります。。


参照記事: http://news.goo.ne.jp/news/wired/it/20050608/20050608i02.html



営業マンたちには朗報ではないのか!
恋に縁が無い人にも朗報ではないか!
カメレオン効果で人類皆シアワセ!
って云っている場合ではない。
独裁者にこれを使われたら大変なことになる。
やはりこんなものを使わず、誠実に接しようね!!!



追記:

カメレオンの入手先
http://rose.zero.ad.jp/~zab12457/index.htm

カメレオンの飼育法
http://www.leoleocf.com/ChameleonSiikuTOP.htm

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★人型二足歩行ロボット「nuvo」


ZMP社が開発したIEEE802.11b準拠の無線LAN内蔵家庭用二足歩行ロボット「nuvo(ヌーボー)」上で、UEI(ユビキタスエンターテインメント社)の運営する携帯電話向け統合PIMアプリサービス「UBIMEMO(ユビメモ)」を連動させることで、その日のスケジュールや現在時刻、メールの着信などをユーザーに知らせるサービスを提供。イメージは秘書ロボットのような感じか?  将来的にはUBIMEMOをカーナビゲーションシステムやデジタル放送とも連携できるよう開発を進めていくらしい。

二足歩行ロボットが家族の一員に!nuvoが君の部屋を思いのままに歩く、障害物にぶつかって倒れても起き上がる。単なる研究用ではなく、『買える』ロボットとすることを念頭に、関節数を少なく、不要な機能は削除しました。

多くのロボットは、まだ研究段階で、配線がむき出しになっていたり、冷たい金属の板でできていたりします。ロボットが家庭で人と生活を共にできるために、まず安全性、そして運動性のことを考えました。また、ロボットは、自己主張し過ぎてはいけません。ベースがシンプルだからこそ、持つ人の個性に合わせ、人間のベストパートナーになることができるのです。

FOMAのTV電話機能で、nuvoをリアルタイムに外出先からコントロールできます。最新機種FOMA900iを使えば「キャラ電」でロボットの動作状態をキャラクター表示でき、より便利です。

主な仕様
  商品名:     モバイルヒューマノイド nuvo (ヌーボー)
  関節自由度:  足首2(×2)、膝1(×2)、股関節3(×2)、肩1(×2) 計14関節
  コントローラ:  PC、TV電話によるリアルタイム制御
  カメラ仕様:   27万画素CMOSカメラ
  LED表示:   RGB各100階調 (1個搭載)
  サイズ/重量:  高さ390×幅353×奥行122mm、2.5kg
  価格:      58万8000円〜88万8000円


nuboホームページ
http://nuvo.jp/concept/nuvo_concept.html

nuboの紹介ビデオ
http://www.actonbb.com/vod/0504zmp/

二足歩行ロボット教材 e-nuvo(イー ヌーボー)
http://www.zmp.co.jp/html/products_education.html



今日、東京テレビ「ニュース&マーケットイレブン」の番組で紹介されていました。
このロボットもすごいね。
カメラの目を持っているので外から携帯で屋内を歩かせながら見ることが出来るなんて。。。
倒れても自分で起き上がれるらしい。
使い道といえば前向きな防犯監視、ペットのお相手、寝たきり老人の様子見、
ただ動かしてみての自己満足。。。
でもまだまだ高価な玩具かな、中古の軽自動車が買えちゃうんだよね〜。

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★フリースペース・オプティカル(FSO:光空間伝送)システム『メガマンティス』


ニュージーランド、ハミルトン発――大型テレビスクリーン上では、ニュージーランドの歌手がギターをつま弾きながら古いカントリーの人気曲を歌っている。聴衆が画面から目をそらせても、1.4キロ離れたところにある高層ビルで光る小さな赤い光はほとんど見えない。

だがこの小さな光こそが、100人ほどの観客に歌手の演奏を中継していたのだ。今週行なわれたこの試験は、信号伝送に可視光線を使った高画質テレビ映像の生放送第1号だと考えられる。

ニュージーランドのパワー・ビート・インターナショナル社が開発したフリースペース・オプティカル(FSO:光空間伝送)システム『メガマンティス』は、可視光線(電磁波のうち、光として人間の目に見えるもの)を変調させて、デジタル信号やアナログ信号を伝達する。

 「ビデオカメラが何かを撮影するとき、光電セルの表面上で光から変換される電圧を読み取っている。当社はこのような電圧の変化を活用して光を変調させている」と、パワー・ビート社の経営責任者であるピーター・ウィテヒラ氏は語る。


参照記事:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20030305301.html
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20030306308.html


メガマンティスとは?
 パワー・ビート・インターナショナル社が開発したフリースペース・オプティカル・システム。 LED を光源にして可視光線を変調させて,デジタル信号やアナログ信号を伝達する。 2001年には3m しかデータを送信できなかったが,2003年3月では4km まで。将来は最大11km まで可能らしい。

メガマンティス(Megamantis)
http://www.megamantis.com/


いつだったか幕張のイベントでこの技術を使った実演を体験したことがあります。
どういうものかと云うと天井にLEDがいくつかぶら下がっておりヘッドホーンをして、
そのLEDの真下に立つと演奏が聞えてくる。
ちょっと外れると聞えなくなり、また違うLEDの真下に立つと別な演奏が聞えてくる。
特定のエリアに居る人だけに的を絞って音を聞かせているわけですね。
しかしこのメガマンティスはそれをはるかに超えた技術のようです。
有線でもなく無線でもない直線的な光で情報を伝達する。
すばらしいですね。
もっと進んで光でエネルギーを送ることが出来たらラジコン飛行機を永遠に飛ばし続ける
ことが出来る!?・・・つまらない想像でした。

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★マルチメディアマイスター(MultiMedia Meister)


NTT、NTTレゾナントは、「画像の特徴」というような直感的な視覚情報をもとに、似通ったコンテンツの絞込みを実現する、新たなマルチメディア検索サービス「MultiMedia Meister(マルチメディア マイスター)」を開発したと発表した。両社は実際の事業化を目指し、検証・評価のための共同実験を、ポータルサイト「goo」上に開設した実験サイト「gooラボ」上で23日から開始、5月31日まで実行する。

「MultiMedia Meister」では、静止画だけではなく、動画も検索することが可能になる。動画の場合の検索結果は、途中の場面を抜き出し、4枚のサムネイルとして表示されるため、動画を視聴しなくても概要がわかる。画像の大きさ、動画の再生時間、ファイルの種別などの条件を指定した検索もできる。静止画の検索結果は、サムネイルを表示するだけでなく、サムネイルの下部にマウスカーソルを重ねるだけで、その画像の存在するWebサイトを自動表示する。また、音声についても、従来どおりのキーワード入力による検索が可能だ。

静止画、動画の検索では、まずキーワード入力により結果が表示されるが、検索結果の絞り込みで、これまでにない機能が搭載された。検索結果として表示されたサムネイルについて、画像的特徴が類似したものから順番に並び替えたり、互いに類似したサムネイルをグループ分けして表示したりすることが可能になる。また、サムネイルの一部の特徴に着目して、類似する画像や動画を検索することもでき、目的の画像を探し出しやすくなる。たとえば、「富士山」の画像を検索した場合、昼間の青空に映えているもの、夕景など、さまざまな画像が表示されるが、夕景の画像を選び、類似検索を実行すれば、夕景の画像が並ぶ。

アダルト画像などの有害コンテンツを、検索結果から自動的に排除することもできる。たとえば、ある特定のタレントの名を検索した場合、他の検索エンジンでは、検索結果にはアダルト画像も混ざってしまうが、「MultiMedia Meister」の場合、アダルト的側面のある画像は表示されない。

両社によれば、類似画像検索技術は、画像データを処理することで、色や形状といった画像の特徴を数値化し、そのデータを基盤に、色や形状の類似性を解析する手法によって、静止画や動画の絞り込み検索を実現したという。

さらに「MultiMedia Meister」では、サムネイルの類似性を判断する際、画像の特徴だけではなく、画像が掲載されているWebページの文字情報も併用して自動分類する画像クラスタリング技術を採用、検索精度を向上させ、高速な検索を可能にした。

NTTレゾナントの中嶋孝夫副社長は「ユーザーが見つけたいものに対し、これではないかと示唆を与える、というように、検索を人間になじみやすくすることが究極のゴールであり、今回の技術はそれに近づいた」と述べた。


NTT報道発表資料
http://www.ntt.co.jp/news/news05/0502/050223.html



Gooラボ〜マルチメディア検索実験サイト〜
http://mmm.nttrd.com/

FieldExplorerのダウンロード
http://labs.goo.ne.jp/infolead/download/install.html?UI=web&TAB=web&STYPE=0&CC=2&IMGSZ=0&IMGC=3&QGR=1&IMGST=0&MOVPT=0&MOVST=0&SITEH=1&QGA=1&SM=mc&DC=12&OCR=1&AUDPT=0&AUDST=0&THN_US=0&MT=%B2%D6%B2%D0&x=42&y=12

試しにキーワードを「花火」にして動画で検索してみて欲しい。
なんと花火大会の動画が検査結果として並べられている(写真上段)。
びっくりするのはFieldExplorerをインストールすると写真下段のように3Dで表示され
ズームインアウトで奥行きのある倉庫に置かれたような動画が表れる。
並べられたそれぞれの動画画面が再生されているのも驚きだ。
動画だけではなく画像や音楽なども検索できるようだ。
このマルチメディアマイスター技術で格段にサービスが良くなるだろう。
しばらくこのGooラボサイトは注目です。
便利なので皆さんも試してみてはいかがですか。

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★新日本銀行券(一万円券)の偽造防止技術


先般、平成16年(2004年)7月頃に発行予定(注)の新しい日本銀行券(一万円)の印刷が開始されました。

 新券には、現行券以上に偽造を防ぐための様々な工夫が施される予定です。以下では、新券の偽造防止技術について解説します。

 お札のユーザーである国民の皆さんには、こうした工夫について良く理解して頂きますようお願いします。


従来からの偽造防止技術
http://www.boj.or.jp/money/basic/gizod.htm

[1]すかし
[2]超細密画線
[3]凹版印刷
[4]マイクロ文字
[5]特殊発光インキ

新しい偽造防止技術
http://www.boj.or.jp/money/03/bnnew3.htm

[1]ホログラム
   角度を変えると、画像の色や模様が変化して見えます。
[2]すき入れバーパターン
   光に透かすと、すき入れられた3本の縦棒が見えます。従来のすかしよりも、
   パソコンやカラーコピー機等で再現しにくいものです。
[3]潜像模様
   お札を傾けると、表面左下に「10000」の文字が、裏面右上に「NIPPON」の文字が
   浮び上がります。
[4]パールインキ
   お札を傾けると、左右の余白部にピンク色を帯びたパール光沢のある半透明な模様が
   浮び上がります。
[5]マイクロ文字
   平成5年12月1日以降に発行されたお札(記番号が褐色)と同様に「NIPPON GINKO」と
   書かれた小さな文字が印刷されています。従来の文字よりも小さい文字を取り入れて
   いるほか、新たに地紋(細かい曲線などで描かれたお札の地模様)にも大小取り混ぜた
   文字がデザインされています。
[6]特殊発光インキ
   平成5年12月1日以降に発行されたお札(記番号が褐色)と同様に、表の印章(日本銀行総裁印)に
   紫外線をあてるとオレンジ色に光るほか、地紋の一部が黄緑色に発光します。
[7]深凹版印刷
   新券の図柄は、従来のお札よりもインキが表面に盛り上がるように印刷されています。
[8]識別マーク(深凹版印刷)
   目の不自由な方が指で触って識別できるように、従来の「すかし」に代えて一層ざらつきのある
   「深凹版印刷」によるマークを導入しています。


!!!注意!!!

偽札を作ったり、偽札と知りながらそれを使用した場合には、法律で罰せられます。また、本物の日本銀行券の額面を書き換えたり、切ったりして変造することも、同じように法律で罰せられます。

(主な取締法規)
▽ 通貨偽造・変造罪(刑法第148条第1項)
  → 無期又は3年以上の懲役
▽ 偽造通貨・変造通貨の行使罪(刑法第148条第2項)
  → 無期又は3年以上の懲役

※不審な日本銀行券を見つけた時には、ただちにお近くの警察、または日本銀行までお知らせ下さい。


参照記事: http://www.boj.or.jp/money/03/bnnew3.htm



偽札をちょっと考えてみる
http://poo-chan.com/archives/2005/01/09_2153.php

偽札を作るとどうなるか
http://poo-chan.com/archives/2004/12/26_0138.php

偽造は、どこでバレるのか
http://www.openspc2.org/ForgedPrevention/

≫店主の方々の参考になればいいですね。

松村テクノロジー http://www.matsumura-tech.com/
米ヒューストンで東京都内の中小企業11社が開催した商談会で、
東京都台東区の「松村テクノロジー」のブースに人だかりができました。
カジノ経営者や銀行関係者など来場者のお目当ては、偽札鑑定機「EXC6700」。
ドル、ユーロ、円の紙幣の偽札を瞬時に識別する卓上型の装置に参加者は
「オオ」と大きく目を見開きました。
偽札鑑別機はもちろん他の大手メーカーも製造しているのですが、
松村の鑑別機は別格モノ。特殊光、可視光、紫外線、赤外線の照射による
鑑別技術と、紙幣に使用されるインクに含まれる磁気パターンを読み取る磁場センサーを
併用することで高精度の鑑別を可能にしているわけです。
「この場で売れ、という来場者が多くて困った」と苦笑いする松村喜秀社長は
偽札鑑定の世界では知らない人はありえないというほどの有名な人物。
彼はアジアで大量流通し、北朝鮮で造ったと噂されるニセドル札「スーパーK」を
発見したと1996年に発表し、米通貨当局や捜査関係者を震撼させました。


一時、偽札が横行していましたが、今はどうなんでしょうか。
偽札を掴まされた店主にとっては、たまったもんじゃないですよね。
もちろん偽札は没収だろうからダブルの被害となってしまう。
今度の新札の偽造防止技術は世界に誇れる技術とか。。。
8箇所の防止技術を見ると確かにすごそうだ!
だけど技術が進歩すると今度は偽札判別機の開発が難しくなってくる。
本当は偽札判別機を大量生産してコストを下げ、どこの店にも置けるように
なれば安心なのだろうが。。。オムロン、その他の会社も頑張れ!!!

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